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【初めての】地域で随一の美人ママが屈辱のフルヌード 【チュウ】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺はただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
すると偶然にも、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。
俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めていたのだから。
俺は嫌そうな顔をしている翔太を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど近くにスーパーがあったので、そこで万引きさせることにした。
半ば引きずるようにスーパーまで連れて行くと、翔太は万引きしたくないとゴネはじめた。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、なんとか万引きさせようとしていた。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り向くと、女が立っていた。
俺と目が合うと女は「やめなさい!」と叱り付けやがった。

無言で女を観察した。かなりの美人だった。
スーパーの名前が入った汚ならしいエプロンを付けているというのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
  「やっぱ、初体験は年上の美女がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「あ、ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくなぁと思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえ」

そんなことがあってから、数日後。
その日は面倒なテニス教室の日だった。
テニスをやっていれば大学で女にモテるっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女ばかり贔屓してウザイ奴だし、全てが最悪だった。
その日も、俺は何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
テニスコートで有り得ないものを見たのだ。

なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。
無意識にミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
それは同級生の脚とは全く違う大人の脚だった。
すぐに股間が熱くなってくるのが分かった。自然と生唾が出てきて、
先日拝めなかったあの女のボディラインに釘付けになった。

だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
近くにいた大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた。
なんと!あの女が来週から俺達のコーチになるというのだ。
その日は、テニスの腕を見せるために、模擬試合をしたんだという。
なるほど、それでウェアだったのか。合点がいった。
コーチはジャージが普通だったが、試合だったので正式な恰好をしていたのだろう。

その日から、テニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことをしっかり覚えていた。
教室が終わった後
突然「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と呼び止められた。
俺は瞬時に”素直になる”ことに決めた。
「はい。もう二度としません。あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったんです。だからといって許されることではないですが・・」
と色々言い訳しようとしたが、コーチは俺の言葉を遮った。
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね。最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった。」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いえ、嘘嘘(笑)。村松君、よろしくね!」

その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、頭の中で、
コーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

それから数日経ったある日、またもや信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうにしている!
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と答えた。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。
とにかく何かを話して逃げるように家へ帰った。

自宅へ帰ってきて、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われていた。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通であれば、この事実だけで、自分の思いを諦めるのかもしれない。
だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼と称せられた男だ。
俺はすぐに頭をフル稼働させた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実のものとなるかもしれない!
あの美しい人が俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと心に誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから助けて、遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太が俺以外の奴と親しくなることを妨げること この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

あっと言う間に俺と健太の仲は、健太の家で一緒に夕食を食べるまでになった。
当然、コーチも一緒だ、コーチの手料理をご馳走になるのだから。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言いだした。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
この日から俺はコーチを「ゆずりさん」と呼ぶようになった。
俺がゆずりさんと呼ぶもんだから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

そして健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で手直ししていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは仕事から帰ってくると、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではなかった。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
そして、驚いて「きゃっ」と飛びのいた。そのはずみで、ジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ、県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。
家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。
色々考えていると自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、その翌日から健太を完全にシカトした。
そしてクラスメイトには、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と涙目になって謝った
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
皆は、俺の前に健太を引きずるように連れて来て、土下座しろと小突いた。
健太は床に頭を擦りつけて、「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。
高野達に言わされているのではなく、本心で言ってるようだった。

放課後、家に帰る途中の通学路で、健太は俺を待っていた。
健太は俺の顔を見た途端、走り寄ってきて、必死に謝った。
俺は、泣きながら頭を下げる健太に
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と突き放してから
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と強調しておいた。
これで健太は母親を、ゆずりさんを恨むことだろう。

テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺に電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言って切ってしまった。

それから更に数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、今度は、ゆずりさんが立っていた。
息子と同じことするんだなぁと思ったが、ここは無視しておこうと考えた。もちろん、これは演技。
知らん振りして横を通り過ぎようとする俺に
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と縋り付いてきた。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、ゆずりさんの雰囲気を見て、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。

「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」

「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」

「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許してあげて!
 あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて!(涙)」

「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません。」

「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ(涙)」
「ねえ、どうしたらいいの!」

俺は、ゆずりさんの様子から、勝算があると考えた。勝負に出るのは今だ!

「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます!」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、全部許します。」

それを聞いて、ゆずりさんは、嬉しそうな安心したような顔をした。とても綺麗だった。
「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら、なるよ。どんな絵なの?」

「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親に頼むのは恥ずかしいので、貴女にお願いしています」

「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だしね(笑)」

「本当ですか!、お母さんに、裸でモデルになってとは、どうしても恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます!」

ゆずりさんは驚いた表情で「え?裸でモデルって?」と質問した。

「はい、裸の母をテーマに絵を描きたいのです。お願いできますよね? 
 まさか恥ずかしがったりしないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識なんてしないですよね?」

ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」とゴニョゴニョしだした。

俺は、ここで完全に決めて、ゆずりさんが後に引けないようすることにした。
「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな。」

ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだということは知っていた。だから、
「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えますよ。」

俺は心の中で呟いた。
『さあどうします?真昼間から息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」

ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」

「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」

「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」

「はい」

「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺はゆずりさんの気が変わっては困るので
「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と、もう一押ししておいた。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と首を傾げた。
「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめた。
「あ!そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困っていたの。
 良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」

そして
待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで出張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した。
両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんは、やってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
『あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな』と思うと、興奮して堪らなかった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と指示した。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持ちなおした。
「では、そこで脱いじゃって下さい」
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。

俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考えて、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。

ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。
間違っても、ゆずりさんに女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺はいつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪く感じられた。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないかと、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問するのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。

「どうしました?帰っても良いのですよ」

それを聞くと、ゆずりさんは、帰る気配は見せずに
振り向いてキッと怖い顔で睨んだ。

「高野君たちがいることは聞いてない、話が違うよ!」

俺は、黙ったまま、ゆずりさんをじっと見返した。
『そんな怖い顔をしても・・・ゆずりさん怖くはないですよ』

俺は知っていた。ゆずりさんが俺に無事に描き終えてもらって、
絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と切実に願っていることを。

だから、余裕を持ってゆずりさんと対峙することができた。
そして、俺の予想通りに、ゆずりさんは、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

怒ってリビングから出て行った時から、
ちょうど10分くらい経った時だった。
ゆずりさんは、最愛の息子のために、
3人の男子中学生が見守る中、身につけているモノを全て脱いで、
あっはーんのポーズをキメた。

俺は庄司達二人に「エロイことを考えるな!とは言わない、だが、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言い聞かせておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
この俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにも制御不能になってしまった。
そんな俺達の気配に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違い、裸になって1分と経たないうちに、裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。

「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」

それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。

「2階の俺の部屋に隠れて下さい!」

俺はゆずりさんを急かして、考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。

ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、
俺はバスローブを持ってバスルームへ行き、ゆずりさんの衣服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。
シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母が「徳君、ただいま〜」と、家に入ってくると
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えだした。

俺は絶好のチャンスだと思った。
この期を逃さず、計画を実行することにした。

あらかじめ準備しておいたエロ本を開くと、ゆずりさんの顔の前に突き出した。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい!
 ゆずりさん!この女がしているポーズをしてみてくださいよ」

「そ、そんな格好、で、できるわけないでしょ!!」

ゆずりさんは顔を真っ赤にして、状況も考えずに思わず声を張り上げてしまった。
そして、自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では金髪の女が股をM字に大きく広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠して首を振るだけだった。

仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね〜」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って!」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた。
ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いしますよ」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。
俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い・・」と小声で囁いた。
それを無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。

その瞬間、背後から
「おおおぉ!」と
庄司と高野の歓声が聞こえた。

俺は、ゆっくりとゆずりさんの方へ振り返った。

この時の俺には、とても衝撃的な映像が飛び込んできた。
初めてテニススクールで見たとき、胸をドキドキさせた、あの細い綺麗な脚が
大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら文字通りの大開脚をして、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。

さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、庄司によって次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた
「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去るとすぐに、
ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」と股を閉じた。

既に調子に乗っていた俺は
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しくらい触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。

ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それを充分に味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。

俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」

ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、完全に黙ってしまった。

俺は「早く出て行けよ!」と言って、ゆずりさんを部屋から追い出そうとした。
もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。

「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」

「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 
 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに。」

俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、
「そんなこと言えないよ。お願いだから許して」と小声で言い返すだけだった。

「じゃあさ。ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」

ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、
俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」暴れたため、両手にはめるのは失敗した。

「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
 約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっき殴ったことは水に流します。
 裸で帰るわけにはいかないでしょ?
 健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから。」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのよね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。

ゆずりさんは頭上に両手を挙げ、バンザイした状態で、その細い手首にガチャリと手錠がはめられた。

この瞬間、庄司と高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

「触っていいんですよね?」

「じゃ、遠慮なくw」

俺達は、両腕を拘束されて、まともに抵抗できない、ゆずりさんの体を好きなように触りまくった。
夢の中で思い描いたことが現実となったのだ。
俺は、先ず始めに、ゆずりさんをベッドに押し倒して、庄司と高野に抑え付けさせてから、
乳房に顔を埋めて、顔で乳房の柔らかさを楽しんだ。
「やわらけぇ」
「まじで?」
「俺も俺も」

ゆずりさんに手を伸ばす2人を少し押しのけて
『チュパ』っと乳輪ごと乳首を吸いあげてみた。
少し甘く感じられた。
舌で転がすようにして、たっぷり、ゆずりさんの乳首の味を確かめた。

おっぱいで存分に楽しませてもらってから、次はキスをしてみようと思った。
しかし、嫌そうに顔を背けられてしまった。
脚を開かせて、オマンコをじっくり見ようとしても、固く閉じられてどうやっても脚を開かせることができなかった。

ゆずりさんのこの態度に、俺は少しイライラしてしまった。
だから自分でも予想もしていなかった台詞が口から出てしまった。

「健太をここに連れてくるか。庄司、健太を連れてきてよ」
「えっ?」
ゆずりさんの顔色が変わった。
俺としては思わず出てしまった言葉だったが、もう後には引けなかった。

「そんなに嫌がるなら、一番先に、健太とやらせてやるよw
 あいつ、絵のことで責任に感じてるから、俺の言うことなら、なんでも聞くぜ」

「なっ!ふざけないで!」
暴れまくるゆずりさんを押さえるのは大変だったが、構わず続けた。

「ゆずりさんが約束を破るならば、息子の健太にも責任をとってもらう。当然でしょ。」

それを聞くと、庄司は俺の顔をちらっと見てから、部屋を出て行こうとした。

「待って!お願い!健太を連れて来ないで!」

「人にお願いするのに、命令口調かよw」

「お願いします、健太を連れて来ないで!!」

「嫌だね。健太なら、何でも言う事、聞いてくれるから、あんたより健太で遊んだ方が面白い。」

「そんなっ、ひどすぎるわ・・」

「だったら、少しは、面白くさせろよw」
そう言って、俺はもう一度ゆずりさんの太ももの間に手を入れた。

「うわ!すげえ、マジだよ」高野と庄司から歓声が聞こえた。

俺は項垂れるゆずりさんの顔を上向かせてから、
大きく開かれた脚の付け根に手を這わせて、オマンコを左右に広げた。

イイ > イクナイだったら(最後までつづけてみようと思います)

出典:どうせ昔のやつ、勝手に貼られて辱められるから
リンク:自分から乗かってみた。既出じゃないよ。改変。そして続ける。


【寝取られ】転職後の悲劇(壮大な釣りか、はたまたネタか) 【裏切り】

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311:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)11:34:13.55ID:q1SMdRJP0
12月に転職したばかりなんですが、本日職場の方々を自宅に招待しているのです。
1か月経っても、なんとなく職場に溶け込めてなくて、思い切って上司や同僚を招待して軽く飲もうという企画を立てました。
今から緊張しています。
転職サロンの先輩方、何かアドバイスなどあればお教えくださいませ。

316:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)11:46:07.31ID:q1SMdRJP0
314
確かに、そうなのですが
実は今までは仕事が終わった後で思い切って飲みに誘ったこともあったのですが断られていまして
本日、やっと誘いにのってもらったのですよ^^
やっぱり職場の人間関係は大切なので、うまく仲良くなれたらいいなと
312さんのおっしゃるように、飲み二ケーションで乗り切ろうと思っていま。
休みなのに、今から心臓バクバクで、他人には馬鹿みたいかもしれませんが
ちょっと妻とデパートへ買い出しに行ってきます。

アドバイスありがとうございました。

353:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)16:19:28.23ID:q1SMdRJP0
先ほど、職場の仲間を自宅に招待すると述べた者です。
15時くらいから始めたのですが、困ったことになってしまいました。
相談に乗ってください。お願いします。

私の妻は、私より5歳下で31歳なんですが、34歳の主任と
部署内売上げNO1の28歳男に挟まれて座っていて、
先ほど、たまたま目に入ったのですが、妻の太ももを触っているんです。
部署内で力のある2人です。私は、どうしたら良いのでしょうか?

357:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)16:30:30.58ID:q1SMdRJP0
354
ご意見、ありがとうございます。パニクッて誰にも話せないし、急いで書斎に駆け込んでカキコしました。
仕事の付き合いなので暴力は無理ですので
妻に、ビールが足りなくなったので、買ってくるように言い、さりげなく席を立たせるようにしてみます。
どうもありがとうございました。

360:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)16:38:52.28ID:q1SMdRJP0
357です。
妻にビール買ってくるように言ったら、
みんなに「お前が買って来いよ」と、言われてしまいました。
先程から、妻の前で私が如何に使えないか話していて、その上これです(涙)
妻を独りにするのは、心細そうでしたが、すぐに買いに行ってきます。
では。

397:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)17:37:48.01ID:q1SMdRJP0
いろいろとすみません。360です。
ネタではないです。自宅に呼んだことが不信を呼んだのかもしれませんが、
実は、家、昨年建てたばかりなのでよく友人などは来ているのです。
それから、会社の同僚には、以前、妻の写真を携帯で見せたら、妙におだてられて、
妻を見てみたいと言われて、それで、自宅に、お誘いしました。
本当は女性も来るはずだったのですが、都合が悪くなってドタキャンされて、部署のメンバー4人が参加しました。

一応、先ほど皆さん帰られて、妻とも話し、セクハラまがいの件は謝りました。
妻も苦労して職を見つけたし、家のローンもあるので「うまくやっていこう、仕方ないよ」と言ってくれました。

ビールの件、報告ですが
お叱りを受けるかもしれませんが、ビールは買いに行きました。
ただ、掛かった時間は、20分程度です。
私が戻ってきた後の妻の様子も普通でした。
真冬なのに羽織っていたカーディガンを脱いで、ワンピースから肩がむき出しになっていたのが
少しだけ気になりましたが、それも、先程解決しました。
妻に聞いてみたら、私が居なくて緊張して暑くなったから、脱いだ様です。
妻は洋服屋で服を選ぶときなども、緊張して汗をかくような暑がりですので、本当だと思います。
職場の仲間も、ご心配かけましましたが、いい奥さんだね、と褒めてもらい
ご機嫌な感じで、普通に帰りました。
みなさん、ご心配をおかけしてすみませんでした。特に358さんレスありがとうございました。

398:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)17:42:19.19ID:2qn69nXN0
397
一応、聞いておいてあげよう
奥さんのスペックは誰に似てる?

399:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)17:45:59.81ID:q1SMdRJP0
398
日本人じゃないのですが、リン・チーリンに似ていると時々言われます。

404:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)18:17:59.92ID:pRfV5EKS0
リンチーリンってこれだろ?

100%やられてるとおもいな

405:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)18:39:35.89ID:q1SMdRJP0
402
ど、どういう意味でしょうか?
403
いえいえ。エロゲの要素はゼロです。
404
それほど綺麗ではないので大丈夫だと思います。

なんだか不安になってまいりました。
妻は、そういうことえを隠すものでしょうか?
嘘を言ってるとは思えませんでした。

406:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)18:45:53.27ID:RV8Xmu1t0
俺なら20分あれば3回は逝ける

412:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:01:23.66ID:fu4O2ZDk0
405
善意でつく嘘もあるよ
そういう嘘は見抜くのが難しい

414:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:08:46.31ID:fTWQqXHk0
405
ばーかばーか
あんたの為に我慢してるとは思わんの?
てか、言えないでしょ?

415:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:10:41.02ID:2qn69nXN0
まあ、次回からこういうことが無いよう注意だね。
これがきっかけになって、職場でうまくいけばいいが、あなたも奥さんに嫌な思いさせたんだから、少しがんばんないと。

416:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:32:01.54ID:q1SMdRJP0
415
はい、今の会社は、4回目の転職です。これが最後の会社だと思って就職しました。辞めないように頑張ります。
頑張ってお金をたくさん稼いで、妻に楽をさせます。皆さん、どうもありがとうございました。

419:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:46:03.96ID:6Idsp1KI0
ネタだとしても、金より大切なモノがあるという事には代わりない。
正直このまま勤めても、失ったものが大きすぎる。
ネタでなければ、また転職を余儀なくされる、なめられるのは一番社会人としてマズイ行為だと自覚しないと。

420:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:48:21.00ID:kugGqgMa0
こいつのことだから来週あたり
また「○○の家で飲もうぜ」とか言われてホイホイ家に上げるんだろうな

421:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:49:55.63ID:m+xxT/Ss0
旦那公認!
おっぱいパブ@自宅

423:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)20:54:28.34ID:5c38E/6N0
420
そして奥さんにも上がっちゃうと。

434:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)21:26:21.14ID:q1SMdRJP0
430さん
私は誤解のある書き方をしてしまいましたが、妻は触らせたわけではなく、
話の流れで、太ももの辺りに手を置かれただけで、ずっと触られていたわけではないです。
たしかに、私はすぐに文句を言うべきでしたが、すぐに手をどかされたから何も言わなかったのです。

439:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)21:34:12.26ID:VSemgyaU0
20分あればメアドもゲットできるし、なんだってできるぞw
外に呼び出せるしなw

444:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)22:04:36.30ID:xvH4YH850
316
>実は今までは仕事が終わった後で思い切って飲みに誘ったこともあったのですが断られていまして
>本日、やっと誘いにのってもらったのですよ^^
397
>会社の同僚には、以前、妻の写真を携帯で見せたら、妙におだてられて、
>妻を見てみたいと言われて、それで、自宅に、お誘いしました。

おいおいw
最初から嫁さん(だけが)狙いじゃねえかw

447:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)22:40:12.56ID:C5gIsain0
で?奥さんのスペックは?

450:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)23:19:00.38ID:uBJHpwVo0
俺の嫁のスペックは「レイニー・ヤン」だ。

異論は受け付けない。
俺の脳内ではそう補正されている、たとえラガーマンな体型でも。

451:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)23:21:59.48ID:cLYOIKqe0
うちの嫁は、キキ・キーリンさorz

457:名無しさん@引く手あまた:2012/01/08(日)23:59:29.15ID:RvRlb1oD0
454
おいw
眠っていいのかw
「真冬なのに羽織っていたカーディガンを脱いで、ワンピースから肩がむき出しになっていたのが」
↑怪しすぎだぞ
嫌な男の前で肌さらすかね
458:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)00:03:13.65ID:LAMqJxwr0
なんか久々に元看護補助以外で盛り上がってると思ったら
どうもネタ臭い話だなw
ま、なかなか面白いからいいけど
459:神◆1KWe/Jkuxs:2012/01/09(月)00:22:23.94ID:oRWSM+3P0
なんでこのクソ寒い時にワンピースなんて着てんだよ。

−3点

460:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)00:31:01.75ID:FCnFe18m0
うむ
397を読むと
真冬にノースリーブのワンピって明らかに変だ
作者も不審に思ってる様だが
脱がされて同僚の趣味で着せ・・ry

461:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)00:34:47.85ID:ghWecarx0
いい読み物だったよw
たまにはいいじゃない
462:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)00:37:28.84ID:0gLQbVIF0
冬用のワンピあるけど、DTには分からんだろう

普通に初対面の夫の同僚呼んだからお洒落してたと解釈したが

468:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)01:58:05.18ID:/6U0KA5LO
453
昼メロレイプ陵辱人妻開きもいいお

478:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)11:17:51.28ID:T9AbXhMn0
昨日お騒がせした316=353=397=454です。
結論から書きます。会社を辞めることにしました。

今朝、出社すると主任や28歳男など我が家に来た4人は普段通りだったのですが、若手社員数人の様子が明らかに変でした。
何か失敗したかな?と、外で独りタバコしながら考えていると主任の同期(性格最悪で、皆に嫌われてる人)が、突然、
「奥さん、元気?風邪ひいてない?」と意味深なことを言ってきました。
「何ですかそれは?」と聞くと「別に」と質問には答えずに歩いて行ってしまったので、
彼だったら性格悪いし口も軽いかもしれないと考え、後を追いかけて問い詰めました。
「さっきの意味深な質問は何ですか?妻がどうかしましたか?」と、しつこく尋ねると、
彼は「一番上を開いてみろ」と言いながら携帯を差し出しました。
画面はメールの受信フォルダで、私は一番上にあった『噂の美形妻ゲットたぜ!』という件名のメールを開きました。

瞬間、頭の中が真っ白になりました。画面にはそれほど衝撃的なモノが表示されたのです。
メールには文章もありました。しかし添付画像ほどのインパクトはなく、私の注意は、ただ添付画像だけに向かいました。
なぜなら、その画像は私の妻の写真だったからです。上半身裸でバストトップまで惜しげもなくモロ出しにされた写真でした。
あまりの衝撃に我を忘れて、彼に掴みかかりました。
「ちょと待てよ。俺は関係ない。よく見ろ、奥さん自分で胸を突き出してるだろ」携帯をもう一度よく見てみると、
妻は露出した胸部を隠しもせず、両手を頭の後ろで組んで胸を反らせていました。まるで、どうぞ胸を見て下さいと言わんばかりに。
嘘だと思いました、妻は恥ずかしがり屋で、夫の私の前でも絶対にそんなポーズはしないのです。
私はその携帯を掴んだままメール送信者である主任の席へ行き、問い詰めました。しかし「AV女優だ」
「そういえば、君の奥さんに少し似てるね」などと、はぐらかされ、全く要領を得ません。
妻に直接確認するしかないと考え、携帯を握り締めたまま、すぐに家に帰りました。
飛び込むように家に入って妻の顔前に携帯の画面を突き付けると、妻は顔を両手で覆って泣き出しました。
私は妻を責めてはいけないと考え、ゆっくり労わるように何があったのかを聞き出しました。
479:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)11:18:54.23ID:T9AbXhMn0
昨夜、私がビールを買いに出た後、何だかんだと理由を付けて、主任と28歳男とで妻の体に触れようとしたそうです。
最初は肩や背中などを撫でる程度だったのが、調子にのって胸にまで手を伸ばして来たときには、
さすがに妻も激怒し、物凄く嫌がって激しく抵抗したそうです。しかし、彼らは全く怯むことなく得意の営業手法で押しまくり
結局、妻は流されてしまいました(涙)
妻の言い訳は、
私が仕事でミスをしまくっていたり、試用期間中で立場的にも弱いため、散々弱みに付け込まれた。
とにかく同じようなセリフを何度も繰り返し言われた。
「旦那が困ってもいいのか?」「胸だけ、少し触るだけですから」「触らせれば絶対に誰にも言わないから」
「力づくでやりたくない、力づくだと胸だけじゃ済まないぞ!」と怒鳴られたり、猫なで声で懇願されたり
を繰り返し言われ、それでも、必死に抵抗していたが、大の男が4人がかりでは、なんだかんだ押し問答しながらも、体を触られ続け、
挙句「胸など体を触らせたことを旦那や他の同僚達にバラす!!旦那、超気まずくなっちゃうよ!」と脅された。
そのうち、このままでは私が会社に行きにくくなる、自分が少しだけ我慢すれば良いのでは?などと、いつの間にか思ってしまったようです。
そして、結局、
私が戻って来るまでの数分間だけ、少し触るだけで最後までは絶対にしない、私や他の人に絶対に内緒にする、
ばれるような行為もしないという固い約束を交わした後、妻は彼らに身体を自由にさせたそうです(涙)
480:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)11:21:07.95ID:T9AbXhMn0
写真のことも突っ込みました。「なんで脱いでるのか?」「なんで写真なんか撮られているのか?」と。
もう抵抗しないと両腕の力を緩めると、4人が一度に群がってきて揉みくちゃにされ、
妻も抵抗する気はなかったので彼らに腕を取られ、体を開かされて好き放題にされているうちに
当然のように服ははだけ、いつしか脱がされていき、気が付いた時には、ブラジャーも外され、
28歳男に両手を頭上で掴まれて、バンザイさせられていた、
そして、あっという間にパシャッパシャッと写メを撮られた、ということのようです。
携帯の画面は手を掴まれているような画像ではなかったので、言ってることと写メのシチュエーションが違うと食い下がると
「もう少し良いショットが撮りたい」と懇願されて、強く拒絶したそうですが、
「絶対に脱ぐのは上だけだから、キスしたことも黙っておくから」などと言いくるめられ、
今まで撮られた写メまで見せられて「この写メを旦那に見せる」と言われては、もうどうにも逆らえず
泣く泣く、自分から手を頭の後ろに回して、胸を突きだすポーズをとったようです。
その他にも何枚も写メを撮られたようですが、パンツを脱ぐのだけは許して貰えたそうです。

結局、私が戻って来るまでの間、約20分間、
妻は上半身を裸に剥かれて、4人の同僚達に身体中を撫で回され写真まで撮られたのです。

彼らは、車のエンジン音から私が戻ってくるのが分かっても、すぐには止め様とはしなかったそうです。
妻は約束が違う!と狂ったように暴れて、なんとか止めさせ、服を着て何事も無かったように澄ました顔をしたようです。
いつも気の弱い妻が必死に暴れたんだな、と思い、涙が出ました。

皆さんの言うとおり、私が馬鹿で間抜けでした。ここに書いても仕方ないし、ネタだと思われるでしょうが、
どこかに思いをぶつけたくて、また昨日は相談にも乗ってもらっていたので、思い切って書いてみました。
あの真面目で、気が弱く、異常に恥ずかしがり屋である妻が、初めて会った複数の男達に、
明るいところで裸に剥かれたと思うと悔しくて気が狂いそうです。
訴えても、一応、合意だし、レイプされたわけではないし、どうにもできないのでしょうか?
とにかく、写真だけでも取り返したいのですが、何かアドバイス頂ければ幸いです。

497:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)15:47:01.81ID:/6U0KA5LO
480
たぶんパンツも脱いでるお
だって写メで脅されて屈辱のアッハーンポーズしたんでしょ?
それって言いなりじゃん
前も後ろも生の割れ目に指這わされてグッチョングッチョン
奥さんジュンジュワ〜〜だ

559:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)20:31:14.39ID:T9AbXhMn0
316他、478-480です。
レス頂いた方々ありがとうございます。
498さんのご指摘はごもっともです。
遅くなり、すみませんでした。
私を信じてレスしてくれた方への誠意として、細かい部分も報告できたらと思います。
主観で書いている部分はありますが嘘はありません。

まず、結論から書きます。今まで警察で聴取を受けていました。

今朝、会社から急ぎ帰宅して妻から話を聞き、昨夜の経緯を当スレに報告したことはご存知のことと思います。
当然のことではありますが、2ch記載後も気持ちは落ち着くことはなく
頭が冷えれば冷えるほど、悔しい気持ちで一杯になり、どうしても腹の虫が収まりませんでした。
まるで勝手に足が動いたかのように、私は無意識に会社の前まで来ていて、手には、なぜだか金属バットを持っていました。
会社の通用口を見ると、妻の屈辱のポーズが頭を過り、腹は決まりました。

腕時計の針は12時半近くを指していました。私は奴(主任)が昼食のため社外に出るのを待ち伏せすることにしました。
たいして待たずに奴は出てきて、私は金属バットを握る指先に力を込めました。
何をどうしたのか詳細は、どうしても思い出せませんが、
携帯を奪い妻の写真を削除しようとしていたこと、そして主任の背中をバットで殴りつけたことだけは覚えています。
ビルの警備の人や他部署の人達に取り押さえられながら、ただただ携帯を奪えなかったことを無念に思いました。
誰が呼んだのか、お巡りさんも来て、私は警察署に連れていかれました。
長い間待たされ、事情聴取され、そして待たされ、また同じような聴取を延々とされる。それが繰り返され
私はもうお終いだと思っていました。私のやったことは罪になるだろうし、留置所や刑務所に行くのかな?などと考えていました。
しかし、夜になると、訴状が取り消されたのか分かりませんが、突然解放されました。
自分では思い切り殴ったつもりでしたが、奴は怪我もせず無事だったのです。
預けた持ち物を返してもらい、携帯を見るとメールがいくつも着信していました。メールは妻と主任からでした。
数回着信している妻のメールよりも、なぜだか主任からのメールが気になり、先に開きました。
内容は、下記です。若干編集しましたが、ほぼ全文になります。
560:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)20:31:45.29ID:T9AbXhMn0
〜〜以下メール(編集有り)〜〜
『お前、痛てえんだよ、ぶっ殺すぞ!
と言いたいところだが、まあ今回は奥さんに慰めてもらったから許してやる。
奥さん必死になって謝ってたぞ。お前が自分のせいで警察に捕まったと思い込んじゃってたな。

あんまり必死だったから可哀想になって、つい被害届取り下げてもいいよーなんて言っちゃった。
それ聞いたら奥さん凄く喜んでくれて、俺たちの目の前で着ている服を一枚一枚脱ぎ脱ぎしてくれたよ、一糸まとわぬ姿って奴だ。
脱いでる途中も、しっかり楽しませてくれたんだぞ。腰フリフリしたり、あっは〜んしながら、色っぽ〜くゆ〜っくりストリップだ。
は・だ・かになったお前の奥さん・・・超かわいかったぞ〜(大笑)

そういや、居間の本棚にヨガの本が何冊もあるだろ?あれ、昨日から気になってたんだよ。
「あの美貌の奥さんに素っ裸でヨガさせてみてえ」なんて健太と話してたら翌日には実現だもんな、インド人も真っ青だ(笑)

奥さん素っ裸で脚広げて、エビ反り!ってなw ラクダのポーズっていうの最高だな。
あのポーズ乳首が塔みたいにまっすぐ立つんだよな。奥さん震えながら裸体反り返らせて涙目になってたよ。
恥ずかしかったんだろ、真っ白い体を真っ赤にしちゃって、可哀想に。さすがの俺も優しい気持ちになってな、
上向いた乳首摘まんで伸ばしながら「今日一日奴隷になれば、全部許して、何事も無かったようにしてやる」なんて宣言しちゃった。
奥さん嬉し涙流しながら「言うことを聞きます。奴隷になります。」だってwお前のためだぞ、喜べ!。
そしてウザいくらい何度も、お前には絶対に内緒にしてください!お願いします!なんて言うんだよ。妬けたね。
だから、このメールの内容は奥さんには黙っておけよ。
お前には絶対に秘密にするという約束して、その交換条件として、奥さんお前にもさせたことないアナルを健太に差し出したんだからw
健太の奴、マニアックで困るよな。俺は指しか入れてないからな。ああ!残念ながら庄司はやってたな。
童貞の佐藤秀は尻はやってなかったけど、前は突きまくってたなあ。お前の奥さんで筆おろしだもんな。
561:名無しさん@引く手あまた:2012/01/09(月)20:32:26.15ID:T9AbXhMn0
あの佐藤秀のレベルじゃ、普通に生きてたら、奥さん程の美人、一生、関わりあいになる事がなかっただろうな。
俺や健太だって、あんなキレイな人が真昼間からヤリ放題、商売女でもしてくれないことを
何でもしてくれるってんだ。自分の彼女には到底頼めないようなことをさせてもらった。一生の思い出だよ。

結局、奥さんで何時間くらい遊んでたかな?5時間か?
佐藤達の涎でベタベタになって臭いしキモイから、頻繁に風呂入れさせてお色直しさせたけど
それでもトータル4時間以上だな。しんどかっただろな、ゆっくり休ませてやれよな。
お前は一つ間違えば殺人未遂罪で刑務所行きだったんだぞ、奥さんに深く感謝しろ。
じゃあな!

ああ、そうだ!忘れるとこだった。健太達とも話したんだが、週末テニスやろうぜ!
奥さん、テニスウェア超似合うよな。飾ってあった写真でピンときて、俺がテニスウェア着ろって命令したんだ。
着替えさせたら全員鼻息、超荒くなってんのw すぐさま健太と佐藤に抱えられてダイニングテーブルの上へ直行、
ヤンキー座りでオナニーショーさせてから、順番に挿入したよ。着衣S○Xってやつだ。
ま、あまり詳しいことは、奥さんとの約束だから、教えてやらん(笑)
今度こそ、じゃあな! 御馳走様でした!美味しく頂きましたw

彼からのメールは以上です。
妻は無事に帰ってきた私を見て本当に喜んで、今は階下で嬉しそうに、うどんを茹でています。
私には今日のこと何も言えない。
妻にとって私の何処に、そこまでする価値があるのか・・・
もう、どうしたら良いか分かりません。

出典:2
リンク:ch

【フェラ】優し過ぎた姉【クンニ】

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山口県/ババールさん(20代)からの投稿—-優しいくて、明るいそれが、姉の印象だった。
俺は逆に引っ込み思案で人見知り。
学生時代から、偏見を持たないで仲良くしてた。
当然、クラスにいた須田・柏屋・石川三人のオタク系とも仲良くしてた。
学校卒業しても三人共家に遊びに来ていた。
ある日、街で偶然三人に会った。
三人は、ニヤニヤしながら話かけてきた
須田「よっ元気?」
柏屋「いいもん、見る?石川見せてやれよ」
石川が、おもむろに携帯を出して写メを見せてきた。
写メには、チャイナ服姿の姉が写っていた。
びっくりしてると、
須田「加奈にさ、必死に頼み込んだらさ、OKしてくれたんよ」
石川「これが、加奈の初イベントのコスプレ」
写メを見ると、ミニスカの女子高生の姿で写ってた。

柏屋「簡単やったよ。コスプレイベントやからって言ったら、一回だけね。だってさ、」
石川「仲間のオタク達からも、加奈エロ過ぎだって」
須田「撮影頼まれたらしぶしぶ了承したけど膝に手をついて前屈みになった時ヤバかったよ(笑)」
石川「そうそう、もう少しで見えそうやったし」
イライラしながら聞いてたら満足したのか三人は去って言った。
家に帰って姉に文句を言ったら
加奈「最初で最後やから、ごめんね」
って謝ってくれた。
俺は、内心イライラして申し訳ないなって思った。
そんな事があってしばらくして、同窓会があった。
姉は、夜中に帰ってきたらしく、朝に顔を合わせた。
けど、いつもの明るさがなかった。
疲れたのかなって気にしなかったがずっとそんな感じだった。
そんな時、また三人に会った。
三人「姉は元気?」
って聞いてきたから感じたままを言った。
三人は、顔を見合わせた。
俺は、思いきって三人に
「原因知ってるなら教えてください」
って言ったら石川の家に行く事になった。
石川の家に着き同窓会の夜について話出した。
同時に、石川がDVDをつけた。
そこには、同窓会が写っていた。
石川が撮影してるらしい。
二次会になり三人が姉を誘った。
姉は、三人しかいなかったから誘いに乗った。
須田と柏屋と姉が前を歩いて石川が後ろで時折姉のジーンズ越しのお尻が撮影されてた。
カラオケボックスに着きちょっとしたら、
須田「せっかくやから、コスプレせん?」
柏屋と石川は賛成して姉は、仕方なくって感じで賛成した。
須田「適当に持ってきたから選んで」
と言って四人は着替えて来た。
須田は学生服・柏屋は警官・石川は医者のコスプレだった。
姉はと思ったらテニスウェアだった。
三人は、大盛り上がりだった。
1時ぐらいたった時だった。
石川「普通に歌うの飽きてきたから罰ゲームつけてやってみる?」
って言って、残りの三人はOKした。
三人は下手で毎回負けてた。
悔しがって時間を2時間延長して勝負を始めた。
延長して最初の勝負で姉が負けた。
三人は話し合って
須田「時間終わるまでソファーで四つん這いね」
加奈「えー」
と言ってたが、今まで三人が罰ゲーム断らずやってたから断れなかった。
姉は、ソファーで四つん這いになった。
次の勝負から三人は、立って歩きながら歌い出した。
明らかに姉を後ろからガン見してた。
柏屋「ちょっと休もう」
って言ったが姉は四つん這いになってた。
すると、三人がフラッと姉の後ろに行った。
須田「加奈止めたい?」
と聞いた。
姉は「本当に?」
と笑顔だった。
「じゃあさ、今日の下着の色教えて」
普通なら答えないような質問だったが四つん這い姿がよほど恥ずかしかったのか、
加奈「えー、今日はドット柄。答えたから止めいいよね」
ってあっさり答えた。
三人は、ニヤニヤしてた。
そして、無言で柏屋が姉のスコートに手をかけた姉は
「キャッ」
と反応したが、石川が撮影するカメラにはスコートが捲れ、ドット柄の下着が撮影された。
須田「加奈、食い込んでんじゃん」
須田の言う通り姉の下着は食い込んでお尻の形が丸分かりだった。
姉は、
「もうっ」
と顔を赤らめスコートを直しながら四つん這いを止めようとしたが、ぐいっと柏屋に押さえられた。
柏屋「駄目だよ、加奈」
そう言いながら、食い込んた割れ目をなぞりだした。
姉は、抵抗しようとしたが須田に押さえつけられてた。
柏屋は、石川に指示を出して姉の下着越しのマンコを移した。
そして、
柏屋「同窓会も兼ねた俺達の童貞卒業パーティー始めようか」
俺はその場を立ち去ろうとしたが、殴られたり
「この映像ネットに流すぞ」
って脅されて仕方なく見た。
柏屋のかけ声に他の二人も
「イェーイ」
と応じた。
石川が撮影している下着越しのマンコに柏屋の指がかかった。
柏屋「加奈楽しませてもらうよ。」
加奈「嫌、触らないで」
泣きながら訴えた。
須田「駄目だよ。こんな体を童貞にさらしたら」
須田の声が聞こえたと思ったら、柏屋の指が姉のマンコを刺激し出した。
石川「どう加奈のマンコ?」
柏屋「ちょっと想像してたより硬め」
須田「マジで(笑)じゃあ、俺は」
と言いながら須田の手は姉の胸を揉み出した。
須田「ヤッバ、柔らかい」
須田は、揉むのを止めるとテニスウェアを捲り姉のブラもズラした。
石川のカメラに姉の淡い色をした乳首が写った。
須田は、乳首をクリクリしていた。
柏屋「加奈のマンコ湿ってきたぞ」
と言って石川と柏屋がカメラを交代した。
須田は、その時姉の胸を舐めていた。
石川は、姉の後ろにニヤニヤしながら舌舐めずりをした。
石川「いっただきます」
と言うと石川は姉のドット柄の下着をずり下げた。
カメラには、姉のマンコがマジマジと写されて離れたと思ったら、石川が、顔を埋めた。
加奈「嫌、止めて舐めないで」
姉が泣きじゃくりながら言った。
しかし、石川「ここまでいったら楽しもうよ」
石川が一旦離れて言ったが姉は、手を伸ばして抵抗した。
石川が離れて須田がジーンズを脱ぎ出した。
須田「加奈、入れていい?」
加奈「お願いそれだけは止めて」
須田「じゃあ、加奈が口でやって」
須田の言葉に、姉は意を決したように須田の物を口に入れた。
柏屋は、手マンを撮影してたが止め姉の顔を写した。
姉は、頭を押さえられながらも懸命にフェラをしてた。
柏屋は、カメラを石川に渡した。
カメラには、石川の物が写った。
石川「加奈、遅いよ」
と言うと姉の中に入れた。
姉「痛い。止めて」
石川「加奈、処女だったんだ」
という石川の言葉に他二人もガヤガヤした。
石川「加奈、最高締めつけがヤバい。これがマンコかぁ」
柏屋「加奈エロすぎ(笑)二本もチンチン咥えちゃってさ」
須田「本当だよ。もたない…出すぞ」
須田は、姉の口の中でイったカメラは、姉の顔を写した。
姉の口から精液が出ていて姉はむせてた。
石川も、抜いて姉の口の中に出した。
入れ替わるように今度は、須田が姉のマンコに入れた。
須田「マジで気持ちいい。童貞卒業に加奈のマンコに生で入れてるって最高」
姉は、泣きながら唇を噛んでいた。
須田も、限界がきて姉の顔にかけた。
柏屋「最後俺ね」
柏屋の物は二人とは比べものにならないぐらい大きかった。
柏屋は、姉の腰を掴み一気に入れた。
加奈「あぁ、痛い駄目」
柏屋「駄目じゃないよ。今まで二人のが入ってたろ」
柏屋は、気にせずに腰を振り出した。
柏屋「二人の言う通り締め付けがハンパないな。」
須田「やろ。」
柏屋「おう、加奈締め付けがキツいから中に出していい?」
加奈「ダメ、止めてお願い」
柏屋「しょうがないなぁ。じゃあ、加奈に上になってもらうか」
すると、柏屋はソファーに座り直し、姉は柏屋の上に跨った。
柏屋「頑張らないと中に出しちゃうよ」
柏屋の言葉に姉は、初めてながら必死に腰を振ったが、
柏屋「やっぱり、駄目だ」
と言い正常位になって突きながら姉の胸に吸い付いた。
柏屋「最高、そろそろヤバいな。」
加奈「出さないで」
柏屋「加奈じゃあ」
と言い、姉に耳打ちをした。
石川が持ってるカメラは、突いてる所から姉の顔を写した。
加奈「気持ちいい、好きにして」
姉の言葉には三人とも「エロ」って言ってた。
加奈「言ったからもういいでしょ」
姉は、必死に声を出した。
柏屋「良かったよ。加奈にそこまで言われたらね。」
柏屋は、ニヤニヤしだした。
柏屋「加奈、好きにしてって言ったから好きにさせてもらうよ」
加奈「約束が違う!!」
柏屋「知らないよ。加奈、全部受け止めろよ。」
柏屋は、激しく突き出した。
加奈「嫌、止めてお願いそれだけは」
柏屋「加奈、もう諦めろ」
と言うと柏屋は姉の体にしがみついてビクビクと反応した。
柏屋が、姉から離れると姉のマンコから精液が溢れだした。
姉は、呆然としてたが柏屋は満足そうだった。
石川・須田はお互いに顔を見合わせて須田が姉に覆い被さった。
その後、石川が。
二人とも中に出した。
そこで、DVDは終わった。
俺は、ショックのあまり立ち上がる事さえ出来なかった。
数時間経って家に帰った。
姉は、無理に明るく振る舞っていた。
優しさが仇になった。
姉の優しさにつけ込んだあの三人は許さない。

【おっぱい】母親に連れられて行ったテニス大会で女子更衣室を覗いた【巨乳】

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名無しさんからの投稿
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自分が小学生だった頃、母親に連れられて山中にあるコートで開かれるテニス大会に行った。
自分は当然試合に興味なぞ無く、休憩場やトイレなどがあり本部として使われている小さな建物の周りを散歩していた。
その時に窓を発見。
建物の内部構造から考えて、女性用更衣室の窓だと気付いた。
その窓は外からも中からも見えないようにガラスにいっぱいに大きな白いシールが貼られていた。
当時の自分は何を思ってか、人が居ないのを確認して近づいてみた。
すると、テープと窓枠の下の方の僅かな隙間から中を見る事が出来る事を発見。
その時中には誰も居なかったが、部屋の中はシャワーとロッカーある事を確認。
その窓はコート側を向いている人から見る事は出来ず、窓の近くに居てもバレない。
その時自分は退屈しのぎも兼ねて覗く事を決めた。
実際に覗きを開始したのは、大会が終盤に差し掛かり、辺りが暗くなってきた頃、周りは残りの試合を見るため皆コートの方を見ている。
部屋の電気が点いた事を確認し、窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、覗き開始。
中を見ると、先ほど試合を終えたであろう数人の女性選手が入って来た。

窓の位置の都合で女性の上半身ぐらいまでしか見る事は出来なかったが、ママさんテニスの大会という事もあってかスタイルも胸の大きさもなかなか良い。
女性達は早速テニスウェアを脱ぎ始め、下着姿になったりシャワーを浴びる為全裸になり始めた。
初めて母親以外の女性のおっぱいを見るのだから、当時の自分は興奮しない訳が無い。
自分が小さかったおかげか、恐らく窓に自分の影は写っておらず、覗いてる自分に気づかず何事も無いように服を脱ぐ女性にドキドキしていた。
特に全裸になった女性の黒い乳首はとても印象に残っていて、今思えばビデオや写真にでも収めておきたかったと思う。
シャワーに向かう女性の背中も素敵であったが、下半身とシャワーの様子を見る事が出来なかったのは本当に残念だ。
しばらくして、自分は光景を目に焼き付け窓から離脱。
勿論自分が覗きをしていた事は誰にも気づかれていない。
短い間ではあったが自分にとっては大きな思い出である。
その後、そのテニスコートには長い間行っておらず、未だに隙間から女性用更衣室の中を覗く事が出来るかは分からない。
可能であればもう一度覗きに挑戦したいところである。
今思えば盗撮系動画が好きなのは、この体験から来ているのだろうか(笑)

【見られて】村松の体験談【興奮】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺は、ただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
偶然、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めたのだから。
俺は翔太のその顔を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど、近くにスーパーがあるので、そこで万引きさせようとした。
スーパーまで翔太を連れてくると、翔太が万引きしたくないとゴネやがった。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、やらせようとした。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り返ると、女が立っていた。
目が合うと、再度、俺に「やめなさい!」と叱り付けやがった。
俺は無言で、その女を観察した。かなりの美人だった。

汚ならしいスーパーの名前が入ったエプロンを付けているのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
  「やっぱ、年上がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくな〜と思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえな」

今日は面倒なテニスの日だ。テニスやってれば大学で女にモテルっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女にばかり贔屓してウザイ奴だし、最悪だ。

俺は放課後、何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
有り得ないものを見たのだ。なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。俺はミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
同級生の脚とは全く違った大人の脚だった。俺は、先日拝めなかった脚のラインを見て、股間が勃起するのが分かった。
だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
俺はすぐに大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた、来週から俺らのコーチになるというのだ。
今日は、テニスの腕を見せるために試合をしたそうだ。なるほど、それでウェアだったのか。
普段はコーチでもジャージのはずだから。この日から、俺はテニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことを覚えていたようだ。
教室が終わった後で「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と言われた。
俺は素直になることにした。
「はい。もう二度としません」「あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったのです。だからといって許されることではないですが・・」と色々言い訳しようとしたが、俺の言葉を遮って、コーチは
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね」
「最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いや嘘嘘。ごめんね。村松君、よろしくね!」
その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、俺の頭の中のコーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

ところが、また信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
俺は、なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうだ。
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と言った。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。とにかく何かを話して自宅へ帰った。

俺は自宅で、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われる。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通ならば、この事実で、自分の思いを諦めるのかもしれない。だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼。
この時、俺の頭はフル稼働していた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実となるかもしれない!あのコーチが俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから一度助けて遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太と他の奴が親しくならないこと この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

俺と健太の仲は、健太の家で、度々夕食を食べるようにまでになった。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言った。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。俺がゆずりさんと呼ぶから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で描いていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは、この時間に家に帰ってくる時は、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではない。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
驚いたのか「きゃっ」と飛びのくようになった。そしてジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。色々考えていると
自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、翌日から健太を完全にシカトした。そしてクラスメイトに、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と言った。
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
健太は、高野たちに俺の前に連れて来られて、土下座しろと言われた。健太は床に頭を擦りつけて、
「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。高野達に言わされてるのではなく、本心で言ってるようだった。

健太は、家に帰る途中で俺を待っていた。そして、また謝った。俺は
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と言ってから、強調するように、
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と言った。

俺は、テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺には電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言ってた。

それから数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、ゆずりさんが立っていた。息子と同じことするんだなと思ったが
無視して通り過ぎようとした。もちろん、これは演技。
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と言った。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。
ゆずりさんは「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」と半泣きで言った。
俺は「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」と言った。
ゆずりさんは「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許して」
「あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて」と言った。
俺は「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません」と答えた。
ゆずりさんは「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ」
「ねえ、どうしたらいいの!」と言った。
俺は勝負に出ることにした「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、許します。」と言った。
ゆずりさんは、嬉しそうに「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら。どんな絵なの?」と言った。
俺は「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親では恥ずかしいですから、お願いしています」
ゆずりさんは「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だし」
俺は「本当ですか、母さんに、裸でモデルになってとは、恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます。」と言った。
ゆずりさんは驚いて「え?裸でモデルって?」と質問した。
俺は「はい、裸の母を描きたいのです。お願いできますよね? 
   まさか恥ずかしくないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識しないですよね?」と言った。
ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」と
俺は「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな」と言った。

俺は、ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだと知っていた。だから、「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えます」と言った。
俺は心の中で「さあどうします?昼間に息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」と思った。
ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
ゆずりさんは、「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」と言った。
俺は「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」と答えた。
「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」「はい」
「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」と答えた。
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺は気が変わっては困るので「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と言った。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と言った。
俺は「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめて
「そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困ってたの」
「良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」と言った。

待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで主張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した、両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんがやってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
俺は、心の中で「あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな」と思って、興奮してしまった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と言った。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持って、「では、そこで脱いじゃって下さい」と言った。
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

ゆずりさんは、特に躊躇わずに、バスローブを脱いだ。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。
俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考え、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。
ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。間違っても女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺は興奮しすぎて、いつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪かった。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないか、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問したのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。
「どうしました?帰っても良いのですよ」
ゆずりさんは、帰るのではなく「高野君たちがいることは聞いてない、話が違う」と抵抗した。
しかし、その抵抗は、長い時間は続かなかった。
ゆずりさんは切実に願っていたようだ。
絵を無事に描き終えてもらって、絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と。だから、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

それから10分後くらいだろうか
ゆずりさんは贖罪のために、最愛の息子のために、
テニス教室の生徒である3人の男子中学生の前で、着ているものを全て脱いで、全裸になった。

俺は二人に「エロイことを考えてることは、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言っておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにもならなくなってしまった。
そんな俺達の様子に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違って、ゆずりさんは、すぐに裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。
「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」
それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。
すぐに俺は「2階の俺の部屋に隠れて下さい」と急かして考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。
ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、俺はバスローブを持って
バスルームへ行き、ゆずりさんの着ていた服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母は「徳君、ただいま〜」と、家に入ってきた。
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えていた。
俺は、この期を逃さず、計画を実行することにした。

俺は準備しておいたエロ本を開いて、ゆずりさんに見せた。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい」とエロ本の女がしているポーズをするように指示した。

「そ、そんな格好、できるわけないでしょ!」
ゆずりさんは顔を真っ赤にして、思わず声を張り上げてしまった。
自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では外人がM字に大きく股を広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠していた。
仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司辰也たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた、ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いします」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い」と小声で囁いた。
無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。その時、後ろから

「おおおぉ!」庄司と高野の歓声が聞こえた。
俺は、ゆっくりとゆずりさんの方を振り返った。この時の俺には衝撃的な映像だった。
細い綺麗な脚が、大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら大開脚して、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。
さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去ると、ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」とすぐに股を閉じた。
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しだけ触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。
ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それをよく味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。
俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。、
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」
ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、黙ってしまった。
「早く出て行けよ!」と言って、部屋から追い出そうとした。もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。
ゆずりさんは、慌てて「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」と言ったが
「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに」
俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、「そんなこと言えない。お願いだから許して」と小声で言っただけだった。

「ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」
ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」と言いながら暴れたので、両手にはめるのは失敗した。
「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっきのこと水に流します。裸で帰るわけにはいかないでしょ?
健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。
ゆずりさんはバンザイするように両手を挙げて、両手に手錠をはめさせてくれた。
庄司や高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

【寝取られ】生意気な年上女を寝取ったった【裏切り】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺はただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
すると偶然にも、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。
俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めていたのだから。
俺は嫌そうな顔をしている翔太を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど近くにスーパーがあったので、そこで万引きさせることにした。
半ば引きずるようにスーパーまで連れて行くと、翔太は万引きしたくないとゴネはじめた。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、なんとか万引きさせようとしていた。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り向くと、女が立っていた。
俺と目が合うと女は「やめなさい!」と叱り付けやがった。

無言で女を観察した。かなりの美人だった。
スーパーの名前が入った汚ならしいエプロンを付けているというのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
  「やっぱ、初体験は年上の美女がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「あ、ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくなぁと思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえ」

そんなことがあってから、数日後。
その日は面倒なテニス教室の日だった。
テニスをやっていれば大学で女にモテるっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女ばかり贔屓してウザイ奴だし、全てが最悪だった。
その日も、俺は何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
テニスコートで有り得ないものを見たのだ。

なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。
無意識にミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
それは同級生の脚とは全く違う大人の脚だった。
すぐに股間が熱くなってくるのが分かった。自然と生唾が出てきて、
先日拝めなかったあの女のボディラインに釘付けになった。

だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
近くにいた大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた。
なんと!あの女が来週から俺達のコーチになるというのだ。
その日は、テニスの腕を見せるために、模擬試合をしたんだという。
なるほど、それでウェアだったのか。合点がいった。
コーチはジャージが普通だったが、試合だったので正式な恰好をしていたのだろう。

その日から、テニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことをしっかり覚えていた。
教室が終わった後
突然「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と呼び止められた。
俺は瞬時に”素直になる”ことに決めた。
「はい。もう二度としません。あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったんです。だからといって許されることではないですが・・」
と色々言い訳しようとしたが、コーチは俺の言葉を遮った。
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね。最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった。」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いえ、嘘嘘(笑)。村松君、よろしくね!」

その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、頭の中で、
コーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

それから数日経ったある日、またもや信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうにしている!
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と答えた。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。
とにかく何かを話して逃げるように家へ帰った。

自宅へ帰ってきて、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われていた。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通であれば、この事実だけで、自分の思いを諦めるのかもしれない。
だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼と称せられた男だ。
俺はすぐに頭をフル稼働させた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実のものとなるかもしれない!
あの美しい人が俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと心に誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから助けて、遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太が俺以外の奴と親しくなることを妨げること この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

あっと言う間に俺と健太の仲は、健太の家で一緒に夕食を食べるまでになった。
当然、コーチも一緒だ、コーチの手料理をご馳走になるのだから。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言いだした。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
この日から俺はコーチを「ゆずりさん」と呼ぶようになった。
俺がゆずりさんと呼ぶもんだから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

そして健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で手直ししていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは仕事から帰ってくると、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではなかった。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
そして、驚いて「きゃっ」と飛びのいた。そのはずみで、ジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ、県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。
家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。
色々考えていると自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、その翌日から健太を完全にシカトした。
そしてクラスメイトには、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と涙目になって謝った
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
皆は、俺の前に健太を引きずるように連れて来て、土下座しろと小突いた。
健太は床に頭を擦りつけて、「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。
高野達に言わされているのではなく、本心で言ってるようだった。

放課後、家に帰る途中の通学路で、健太は俺を待っていた。
健太は俺の顔を見た途端、走り寄ってきて、必死に謝った。
俺は、泣きながら頭を下げる健太に
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と突き放してから
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と強調しておいた。
これで健太は母親を、ゆずりさんを恨むことだろう。

テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺に電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言って切ってしまった。

それから更に数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、今度は、ゆずりさんが立っていた。
息子と同じことするんだなぁと思ったが、ここは無視しておこうと考えた。もちろん、これは演技。
知らん振りして横を通り過ぎようとする俺に
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と縋り付いてきた。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、ゆずりさんの雰囲気を見て、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。

「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」

「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」

「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許してあげて!
 あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて!(涙)」

「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません。」

「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ(涙)」
「ねえ、どうしたらいいの!」

俺は、ゆずりさんの様子から、勝算があると考えた。勝負に出るのは今だ!

「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます!」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、全部許します。」

それを聞いて、ゆずりさんは、嬉しそうな安心したような顔をした。とても綺麗だった。
「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら、なるよ。どんな絵なの?」

「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親に頼むのは恥ずかしいので、貴女にお願いしています」

「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だしね(笑)」

「本当ですか!、お母さんに、裸でモデルになってとは、どうしても恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます!」

ゆずりさんは驚いた表情で「え?裸でモデルって?」と質問した。

「はい、裸の母をテーマに絵を描きたいのです。お願いできますよね? 
 まさか恥ずかしがったりしないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識なんてしないですよね?」

ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」とゴニョゴニョしだした。

俺は、ここで完全に決めて、ゆずりさんが後に引けないようすることにした。
「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな。」

ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだということは知っていた。だから、
「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えますよ。」

俺は心の中で呟いた。
『さあどうします?真昼間から息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」

ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」

「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」

「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」

「はい」

「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺はゆずりさんの気が変わっては困るので
「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と、もう一押ししておいた。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と首を傾げた。
「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめた。
「あ!そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困っていたの。
 良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」

そして
待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで出張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した。
両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんは、やってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
『あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな』と思うと、興奮して堪らなかった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と指示した。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持ちなおした。
「では、そこで脱いじゃって下さい」
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。

俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考えて、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。

ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。
間違っても、ゆずりさんに女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺はいつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪く感じられた。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないかと、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問するのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。

「どうしました?帰っても良いのですよ」

それを聞くと、ゆずりさんは、帰る気配は見せずに
振り向いてキッと怖い顔で睨んだ。

「高野君たちがいることは聞いてない、話が違うよ!」

俺は、黙ったまま、ゆずりさんをじっと見返した。
『そんな怖い顔をしても・・・ゆずりさん怖くはないですよ』

俺は知っていた。ゆずりさんが俺に無事に描き終えてもらって、
絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と切実に願っていることを。

だから、余裕を持ってゆずりさんと対峙することができた。
そして、俺の予想通りに、ゆずりさんは、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

怒ってリビングから出て行った時から、
ちょうど10分くらい経った時だった。
ゆずりさんは、最愛の息子のために、
3人の男子中学生が見守る中、身につけているモノを全て脱いで、
あっはーんのポーズをキメた。

俺は庄司達二人に「エロイことを考えるな!とは言わない、だが、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言い聞かせておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
この俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにも制御不能になってしまった。
そんな俺達の気配に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違い、裸になって1分と経たないうちに、裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。

「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」

それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。

「2階の俺の部屋に隠れて下さい!」

俺はゆずりさんを急かして、考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。

ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、
俺はバスローブを持ってバスルームへ行き、ゆずりさんの衣服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。
シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母が「徳君、ただいま〜」と、家に入ってくると
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えだした。

俺は絶好のチャンスだと思った。
この期を逃さず、計画を実行することにした。

あらかじめ準備しておいたエロ本を開くと、ゆずりさんの顔の前に突き出した。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい!
 ゆずりさん!この女がしているポーズをしてみてくださいよ」

「そ、そんな格好、で、できるわけないでしょ!!」

ゆずりさんは顔を真っ赤にして、状況も考えずに思わず声を張り上げてしまった。
そして、自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では金髪の女が股をM字に大きく広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠して首を振るだけだった。

仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね〜」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って!」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた。
ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いしますよ」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。
俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い・・」と小声で囁いた。
それを無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。

その瞬間、背後から
「おおおぉ!」と
庄司と高野の歓声が聞こえた。

俺は、ゆっくりとゆずりさんの方へ振り返った。

この時の俺には、とても衝撃的な映像が飛び込んできた。
初めてテニススクールで見たとき、胸をドキドキさせた、あの細い綺麗な脚が
大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら文字通りの大開脚をして、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。

さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、庄司によって次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた
「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去るとすぐに、
ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」と股を閉じた。

既に調子に乗っていた俺は
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しくらい触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。

ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それを充分に味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。

俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」

ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、完全に黙ってしまった。

俺は「早く出て行けよ!」と言って、ゆずりさんを部屋から追い出そうとした。
もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。

「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」

「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 
 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに。」

俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、
「そんなこと言えないよ。お願いだから許して」と小声で言い返すだけだった。

「じゃあさ。ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」

ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、
俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」暴れたため、両手にはめるのは失敗した。

「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
 約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっき殴ったことは水に流します。
 裸で帰るわけにはいかないでしょ?
 健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから。」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのよね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。

ゆずりさんは頭上に両手を挙げ、バンザイした状態で、その細い手首にガチャリと手錠がはめられた。

この瞬間、庄司と高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

「触っていいんですよね?」

「じゃ、遠慮なくw」

俺達は、両腕を拘束されて、まともに抵抗できない、ゆずりさんの体を好きなように触りまくった。
夢の中で思い描いたことが現実となったのだ。
俺は、先ず始めに、ゆずりさんをベッドに押し倒して、庄司と高野に抑え付けさせてから、
乳房に顔を埋めて、顔で乳房の柔らかさを楽しんだ。
「やわらけぇ」
「まじで?」
「俺も俺も」

ゆずりさんに手を伸ばす2人を少し押しのけて
『チュパ』っと乳輪ごと乳首を吸いあげてみた。
少し甘く感じられた。
舌で転がすようにして、たっぷり、ゆずりさんの乳首の味を確かめた。

おっぱいで存分に楽しませてもらってから、次はキスをしてみようと思った。
しかし、嫌そうに顔を背けられてしまった。
脚を開かせて、オマンコをじっくり見ようとしても、固く閉じられてどうやっても脚を開かせることができなかった。

ゆずりさんのこの態度に、俺は少しイライラしてしまった。
だから自分でも予想もしていなかった台詞が口から出てしまった。

「健太をここに連れてくるか。庄司、健太を連れてきてよ」
「えっ?」
ゆずりさんの顔色が変わった。
俺としては思わず出てしまった言葉だったが、もう後には引けなかった。

「そんなに嫌がるなら、一番先に、健太とやらせてやるよw
 あいつ、絵のことで責任に感じてるから、俺の言うことなら、なんでも聞くぜ」

「なっ!ふざけないで!」
暴れまくるゆずりさんを押さえるのは大変だったが、構わず続けた。

「ゆずりさんが約束を破るならば、息子の健太にも責任をとってもらう。当然でしょ。」

それを聞くと、庄司は俺の顔をちらっと見てから、部屋を出て行こうとした。

「待って!お願い!健太を連れて来ないで!」

「人にお願いするのに、命令口調かよw」

「お願いします、健太を連れて来ないで!!」

「嫌だね。健太なら、何でも言う事、聞いてくれるから、あんたより健太で遊んだ方が面白い。」

「そんなっ、ひどすぎるわ・・」

「だったら、少しは、面白くさせろよw」
そう言って、俺はもう一度ゆずりさんの太ももの間に手を入れた。

「うわ!すげえ、マジだよ」
すぐに高野と庄司から歓声が聞こえた。

俺は項垂れるゆずりさんの顔を上向かせてから、
大きく開かれた脚の付け根に手を這わせて、オマンコを左右に広げた。

【寝取られ】自慢の母(1)【裏切り】

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僕は14歳の春に、母と2人で知らない土地に引っ越したため
中学では転校生だった。そのためか、僕はクラスで虐めにあった。
転校生が全員そうなるわけではないだろうから、僕の性格に問題があったのかもしれない。
うちの家庭は、僕と母の2人暮らしで、
母は昼はスーパーでパート。夕方から近所のテニススクールでテニスのコーチをしていた。
そんな家庭だったので、母に心配をかけたくなくて、虐められていることなど到底言い出すことはできず、ひたすら耐える毎日だった。

ある時、母と2人で歩いていると、虐めの中心人物である村松とばったり出くわした。
村松は母を見ると、「こんにちは」と笑顔で挨拶をした。
母も「あら、村松君、こんにちは」と挨拶を交わした。
僕が??なぜ、母は村松を知っているんだ?という顔をしていると、母が
「テニスの生徒さんよ」と言った。
村松も??疑問に思ったのか「健太君は、コーチとどういう関係?」と僕に質問してきた。
僕は黙っていたが、母が「うちの息子。あ、そっか、そういえば同じ年よね。もしかして同じクラスだったの?」と答えた。

村松は、かなり驚いた表情で「えー?俺と同じ年の息子がいたんですか?信じられない。えー?」と本気で驚いている様子で
落ち着くと、「高野や庄司も同じクラスですよ」なんて答えていた。

翌日、学校へ行くと、
移動教室の移動中や、体育の時など、村松が少しだけ話しかけてくるようになった。
それでも、他のクラスメイトは、相変わらず僕を虐めていた。
いや、むしろ虐めは酷くなっていた。僕はボロ雑巾のようになりながら、家へ帰ることも度々あった。この頃には母にも虐めのことは完全にバレていた。
母は心配し学校に問い合わせたりもしたみたいだが、学校は、ほとんど対応してくれなかった。

ある時、僕がいつものように教室でチンコを丸出しにされていると、恐ろしいことに高野がハサミを持ってきて
「少し切ってみよう」と言い出した。僕は恐怖で動けなくなり、逃げられずにいると、
村松が「それは、やめとけ!」と言ってくれた。高野は村松に注意されると、すぐに引いた。
村松は地域では有名な会社の社長の息子で、何より、村松は頭が物凄く良くて、誰も逆らえなかった。
特に乱暴者の高野は、父親がその会社の従業員だったこともあり、村松に逆らうことなど有り得なかった。

村松は僕に「少しは、嫌だって抵抗しろよ。」と言ってから、みんなの前で「今日、2人でゲーセン行くか?」と誘ってくれた。
みんなの驚いた顔は今も忘れられない。僕はこの時、まさに天にも昇る気持ちだった。村松を神のように思った。
その後、誰も僕を虐めなくなり、村松と親友の様になって、2人で毎日遊ぶようになった。

明るくなった僕の様子に母はとても喜び、「村松君をうちに連れてきたら良いのに」と言うようになった。
僕は、思い切って村松をうちに誘い、母と僕と村松の3人で夕食をした。そんなことが何回か繰り返された。

ある日、突然、高野に話しかけられた。「お前の母親って、ゆずりさんなんだって?」
ゆずりというのは、母の名前だ。僕は「そうだけど」と答えた。
「あんな美人が、母親ってありえねえよ、うちの母ちゃんと同じ人間とは思えん」。
母をそういう目で見たことはなかったが、たしかに、美人なのかもしれないと思った。
高野とまともに話をするのは、これが初めてだったが、母に好感を持っているのは、すぐに分かった。

秋になって
村松と2人で、僕の家で写生大会の絵を描いていた。といっても、書いているのは村松だけだった。
村松は絵がうまく、村松の絵が学校代表になったため、少し手直しして県の方に出そうということになり
それをうちでやっていた。
ここである事件が起こってしまった。母が帰ってきて、ジュースを僕らに持ってきたのだが
村松の足に躓いてしまって、大事な絵の上に零してしまったのだ。
村松は、かなり衝撃を受けたようで、濡れた絵を怒りに任せて、ビリビリに破って捨ててしまった。

大変なことをしてしまった。僕は次の日からまた一人ぼっちになってしまった。
幸せな時間があった分、以前の環境に戻るのは地獄のようだった。
僕は同級生とはいっても、村松を尊敬し憧れていたのだ。そんな大切な友達を母のせいで失ってしまった。
僕は、何を言われても母とは口を聞かなくなった。

数日が経って、村松がまた話しかけてくれた「ゲーセン行くか」と。
絵のことを謝ると「ああ、それは、もういいよ」と許してくれた。
僕は嬉しくて嬉しくてたまらなかったが、今までは村松と2人だけで遊んでいたのに、その日は、高野や庄司も一緒だった。
僕は村松を独占したかったので少し不満だった。ゲーセンで遊んだ帰り、村松と別れて、高野と庄司の3人になった。

高野が「ゆずりさん風邪ひいてない?」と意味深なことを聞いてきた。僕が「なんで?」と聞くと。
高野は言いたくて言いたくてムズムズしている様子で
「昨日、ゆずりさん、俺達の前で、ずっと素っ裸だったんだぜ」と言い出した。僕は完全に固まってしまった。
「俺達、春にテニスコートで、初めて、ゆずりさんを見た時から、ずっと狙ってたんだよ。特に村松は、相当いかれてた。」
「ゆずりさんの美しい姿が、夢に出てくるって言ってたよw」
「あの時は、まさか、お前のようなデカイ息子がいるなんて全く想像できなかったぜ。普通に綺麗なお姉さんだと思ってたよ」
「でも、まあ、お陰で美味しい思いができるけどな。昨日は興奮したよ。」
「憧れてたゆずりさんが、俺らの目の前で、テニスウェアを脱いだんだぜ」
「おっぱいやマンコも全部見せてくれて、好きに触っていいって言うんだ」
「おっぱいが、柔らかくてさ・・」
僕は、最後まで聞かずに「嘘だ!」と叫んで、急いで家に帰った。しかし、実際に母を目の前にすると到底聞くことなんてできなかった。

翌日、僕は意を決して、村松に高野から聞いたことは本当かどうか尋ねた。
村松は、困ったような顔をして「高野め!言っちゃったか・・・」
「お前には内緒にしとこうと思ったけど、きちんと話すよ」
「俺、お前の母親、ゆずりさんのことが好きだ」
「俺みたいな奴じゃ、ゆずりさんの相手として、嫌かな?」
僕は、あまりのことに驚いて黙っていると、再度、村松は
「俺のこと嫌いか? 俺が母親と仲良くするの許せないか?」と聞いてきた。
僕は「そんなことないよ、村松のこと大好きだよ。村松なら母と仲良くしても良いと思ってる」と答えた。
村松は嬉しそうに「やはり、お前は親友だ。俺が本当に信頼できるのは、お前だけだ」と言った。
僕は、村松程の男にそんな風に思われていることが誇らしく嬉しくなった。
村松は「今日から兄弟になてくれ! ゆずりさんのこと協力してくれ!兄弟!」と言った。
僕は「分かりました!兄貴!」とふざけた言った。
村松は、「週末、別荘にゆずりさんを招待しようと思ってる。もちろん、お前も一緒ってことにする。だけど、直前で気を利かせてくれないか?」と言った。
僕は「了解!母さんのことお願いね!」と答えた。

この時の僕は、まだ知らなかった。
母は、僕のために、、、、あの時の絵の償いのために、村松の絵のヌードモデルになったのだ。
絵を描くからと呼び出され、高野、庄司の前でも全裸になった。
そして、中学生の前で肌を晒したこと、僕のこと、、、様々なことで脅迫され、
村松、高野、庄司、そしてテニススクールで母と同僚のコーチで清水という男の
玩具になっているのだ。

この時の僕は、まだ知らない。別荘で母がどんな辱めを受けるのか・・・
(つづく)

【人妻】友達夫婦と 4【不倫】

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 KとY子の忘れられない夜から1月経ちました。妻は普段通りで何の変化も見せません。朝夕めっきりと寒くなってきて吐く息も白くなって来ました。厚めのオレンジのトレ−ナーと白のスカート、足には紺のハイソックス。こんな姿の妻にあの夜の姿を重ねてみます。2歳の娘をあやし、家事もてきぱきとこなしています。
 何の変化も無いと言いましたが1つだけ変わった所があります。私に対して体の欲求を素直に示すようになった所です。今朝も元気になっている私の分身をずっと握っていました。そして私を積極的にからかう様になったことも変化の1つです。新聞を読んでいると後から穿いてるスカートで私の顔を覆って来ます。また寝ている顔の上にスカートのまま跨って見せつける様に挑発して来ます。スカートの長さの大分短くなって膝上10cm位の物を家では穿いています。微妙な長さで、立ち上がったり屈んだりする時に下着がチラチラします。妻もわざと見せるように動きを大きくしたりします。
 テーブルの上には3本のビデオテープが有ります。昨日の夜はこのビデオを見ながら激しく妻を後背位で激しく攻め立てました。嫉妬と妻への愛、何かゾクゾクする感情によく襲われ昼間でも妻を押し倒す事が有ります。

 電話が鳴りました。少し話をしていた妻が子機を持って来て 
「Y子ちゃんから」
と取り次いできました。電話に出るといつもの明るい声が耳を擽ります。
「まだ怒っているの?M子ぼやいてたわよ。」
「別にそう言う訳じゃないけど…」
「ウチの亭主が話が有るんだって。時間大丈夫?」
「…いいですよ」
今度はKののどかな声が聞こえてきます。そのまま書くと長くなるので、まとめて下に書きます。
「少しは落ち着いたか?奥さんや私たちを赦せとは言わないから現実だけは認めるべき。あなたも逃避するだけじゃなく少し心を開いてみないか?今日、私たち夫婦と少し付き合って欲しい所がある」
こんな内容でした。私は少し不可思議な感情に包まれながら承諾してしまいました。

 妻に事情を話すと何かを知っている様な顔をしています。少し問い詰めると妻はこう言いました。
「どこへ行くかは知らない。でも行ってみたら何かを知るかもしれない」
妻はこれだけ言うと後は何も言いません。時計を見ると午後の4時、集合の6時には多少時間があります。
 妻の言い方で大体の事は察っしました。私はビデオテープを一本取り出しデッキにかけました。画面にはスワップパーティの模様が映し出されています。KとY子と一緒に妻の姿も見えます。司会者が新メンバーが来たので歓迎会をしたいと言って妻の手を取り車座に座っている真ん中に座るように促しています。参加しているカップルは7組位です。顔には仮面を付けていて、妻以外の全員は下着姿でした。車座の中から男が5人出て来て妻を寝かせ、服の上から刺激を加えています。ゆっくりと服を脱がせて行き、やがて下着だけの姿にされている妻に10本の手が伸びて執拗に刺激を加えています。妻は我慢している様で顔を赤くしてはを喰いしばっています。司会者の指示で男どもが引き揚げ、今度は女たちが出てきました。白いバイブやピンクのローターを手にしています。妻の下着をすべて脱がせると、大きく足を拡げて敏感な部分にローターを当ています。妻は身体を仰け反らせて我慢しようとしています。他の女たちは妻の手や足を押えて動けないようにしています。やがてバイブが挿入され乳首にはローターが当てられとうとう抗し切れず妻は絶叫と共に果ててしまいました。私はここでビデオを止め、多分ここに連れて行かれるのだろうなと考えていました。

K宅に行く時間が来たので服を着替えていると、妻が寄って来て
「頑張ってね。私待ってるから。後から教えてね」
と言ってコンドームを渡してくれました。手渡されたコンドームをポケットに入れ車に向かいました。K宅に着くとY子が迎え入れてくれました。格好は普通で厚手のベージュのトレーナー、ジーンズといった姿です。前に会った時の姿を想像していたので少しがっかりしました。居間に通されるとKが待っていました。Kはコーヒーを勧めながらこれから行く所の説明をしてくれました。
 あるスワップサークルの定期会合で場所は市内のホテルのスィート・ルーム。年齢は男性が35歳から45歳、女性は25歳以上の夫婦またはカップル、紹介された単独男女。フェラは生、ハメはゴムが原則。写真撮影は厳禁、必要な場合は主催者の許可と全員の賛同が必要。最初の一回目、女性はパス出来るが男性はパス不可で女性が気持ち良く過ごせる事を基本として配慮する事。社会人としてのマナーと清潔さを持っている事。等々。普通は宿泊だが帰宅の必要がある人がいる場合は開催時間を早めるという事で今回は8時開催の予定だそうです。

 時間が少しあるので風呂に入る事を勧められました。する事もないので勧めに従い風呂を使いました。湯船に身体を浸しながら考え事をしていると風呂の扉が開きました。そこにはY子が全裸で前だけを隠して立っていました。恥ずかしそうな顔をしながら
「私も入っていい?主人も行ってこいって言うし…」
今さら拒んでも仕方有りません。私が無言でいるとY子は湯船に浸かって来ました。チラチラ横顔を盗み見ているとアップした項や頬が軽くピンクになっています。湯をたたいている後れ毛がこちらの肩を心地良く刺激しています。鼻唄まじりで湯船を遊んでいる手がとても可愛く見えます。
「洗ってあげようか?」
Y子は耳元で囁いて来ました。私が先に湯船から上がるとY子も続いて上がって来ました。洗い場にマットを敷き、洗面器の中ではスポンジを泡立てています。『まるでソープランドだ…』心の中でそう呟きながら見ていると、Y子が笑顔一杯で手招きしています。素直に従い座ろうとすると立ったままでいる様に手で制します。泡一杯のスポンジで私の分身を丁寧に洗い、袋からアナルまでスポンジがゆっくりと前後します。マットの上に私を座らせるとスポンジで全身を洗ってくれました。不覚にも私の分身は直立不動の体制。Y子はそれを見ながら「くすっ」と笑い、後に廻りました。豊かな胸を私の背に押し付け後から手を伸ばして来ます。右手で分身をマッサージしながら洗ってくれます。裏筋から袋、揉みほぐすように丹念に洗っていきます。急にY子は後から正面に廻り
「私も洗ってくれる?」
こう言うと軽くキスをして首に手を廻して来ます。Y子の手から譲られたスポンジを胸に持って行き、ゆっくり乳房を洗っているとY子の口から甘いため息が洩れています。Y子は変らず私の分身を洗い続けています。私はスポンジの泡を手に付けY子のクリトリスから秘裂をくすぐる様に洗ってやりました。甘い吐息が早く激しくなっていきます。
「もっと奥まで…お願い!イキたいの」
Y子は切なげに声を洩らしました。私は奥まで指を差込み素早く動かしました。Y子は腰をもぞもぞさせながら、私の分身を導こうとしています。指をさらに激しく動かすとY子は私にしがみ付いて息を荒くしています。私の分身をしなやかな指でしごきながら
「もう少し…もうチョッと…おっぱいも…」
喘ぎながらも求めて来ます。妻と比べてかなり大きなバストを揉みながら乳首を刺激しました。Y子は私の肩に噛みつき大きく溜め息をつき、身体の力が急に抜けて大きく息をしながら
「イッた…あなたもイきたい?」
私は後の事もあるので
「今はいいよ。また後で」
こう言うとY子は全てを察した様で私の分身から手を離しにっこり笑いながら頷き、キスをしてきました。舌を絡ませながらY子を見ているとY子も目を開けて視線が重なりました。何か照れ臭くなってお互いに笑い出してしまいました。
「Mちゃんには内緒にしとこうよ」
Y子はシャワーを浴びて風呂から出て行きました。私もシャワーを浴びて風呂から上がるとKがニコニコしながら
「私は妻のイッた後の顔がすきなんですよ。あなたは最後までイッたんですか?」
私は少し返答に困りましたが、正直にパーティがあるのでと答えるといい判断です、と答えが返って来ました。
 そろそろ出発の時間です。Kの車の後に乗り込みKとY子を待っていると玄関に鍵を掛けた二人がやって来ました。

車を出して約15分車はとある市内のホテルに到着しました。エレベーターに乗りある界に到着しました。エレベーターを降りると誰1人通らない静かな空間が目の前に広がっています。これから始まる事を考えるとこの静かな空間が返って淫靡な感を彷彿とさせます。あるスイートルームのドアを開けると6組のカップルが床に座りアルコールを飲みながら談笑しています。ドアが開くと暫くして視線が一斉にこちらに向かいます。Kが挨拶をすると皆ニコニコしながら迎えていますが、視線の半分は興味津々といった感じで私に注がれています。私も軽く会釈をするとKが私を紹介しました。
「この人があの…」
「…なるほど。分かりました。うさぎちゃんのご主人さんですね」
顔はともかく全体の感じで、この男が妻の口に己の分身を差し込んだ者である事を察することができました。部屋をよく見るとビデオの中の男共が多くいるではありませんか。怒りの混じった視線で周りを睥睨すると肩をすくめる男もいました。女性は好奇の目で私を見つめています。ルールとして一応シャワーを浴びバスローブを纏い部屋に戻ると女性たちは下着姿になっていました。黒や赤、黄色、白、紫やピンクそしてライトブルーの鮮やかな彩りが目に飛び込んできます。Y子も赤のベビードールとガーター、ストッキングも赤ですらりとした足に良く似合っています。Y子は手招きをして私を傍に座らせました。手はさりげなく私の腿の上に置かれていて軽くくすっぐたり擦ったりしています。心地良い刺激とアルコールで浮いてる様な感覚が全身を包んでいます。
 主催者が立ち上がり挨拶をすると全員アイマスク風の仮面を付けるように指示を出しました。くじにより色々なゲームが催されて行きました。ゲームの内容はここのスレッドとは関係ないので割愛しますが、ゲームが始まって1時間半位経過しました。数多くの嬌声や笑い声が一段落し、多少の気だるさと淫靡な期待感が会場に薄いベールのように被さっていました。主催者がゆっくり立ち上がり『本日は特別ゲストが来ています。拍手でお迎え下さい』と口上を述べて隣室のドアをゆっくりと開けました。隣室からはテニスウェアに身を包んだ小柄な女性が手に小さな木篭を持ってゆっくりと登場しました。顔には同じマスクを付けてはいますが明らかに妻ではありませんか!

 会場は大きな拍手が渦巻いています。私は口を開けたまま妻をみつめていました。Y子は私の股間に手を伸ばしゆっくりとしごいています。妻はにこやかに座の中央に足を進め腰に手を当てたポーズでこちらを見つめています。格好は白のテニスウェアに白のハイソックス、それに白のスニーカー。ストッキングは穿いていなくて見上げる視線の先には白の下着が眩しく存在を主張しています。まるで高校生を観てるようです。妻は拍手の大きな方に移動するとある男性の腕に足を乗せ下着に包まれた秘所を晒しています。3〜4人の男女が見つめる中、下着を指で捲くって秘所を少し覗かせると多くの拍手が巻き起こりました。妻は次の拍手のする方に向かいある男性の両手を取り、自分の下着に手を掛けさせました。男の手は妻の下半身を弄りながら下着を降ろして行きます。下着を脱ぎ終わると妻は手に取った下着をその男の頭に被せました。失笑が洩れ聞こえますが、私の目はさらに大きく見開いて妻を見据えています。喉がカラカラになり飲み込む唾が引っかかる様です。また拍手があちらこちらから大きくなっています。違う拍手に身体の向きを変えると座り込みゆっくりと足を開いて行きます。ここでも3〜4人の男女が妻の股間を見つめ、『可愛いな』とか『ちっちゃいね』などの感想を言っています。妻は起き上がるとこちらの方に向かって来ます。妻は私の前に立ち、潤んだ瞳でこちらを見つめています。 私の膝に足を置き秘所を私に曝け出していいます。妻は私の頭を抱えると自分の秘所に導きました。鼻腔には慣れ親しんだ妻の匂いが拡がります。秘所からはジュースが溢れていて、まるで涙の様に内腿をたれ落ちています。Y子はまだしごき続けています。私は妻の秘所に吸い付き貪る様に内部から出てくるジュース舐め取っています。妻は座り込み私の耳元で『ビックリした?』と囁きました。無言でいると妻は少し離れた所に身を移し、木篭に被せてあったハンカチを取りました。中にはバイブが鎮座していました。妻は此方に向かって大きく足を開き泣いている様な秘所を晒しています。左手にバイブを取り右手は自分の秘所に移動させオナニーを始めました。左手のバイブを口に持って行き丹念に舐めています。会場の拍手は鳴り止み咳払いひとつ聞こえません。擬似フェラしている音だけが世界を支配している様に廻りを圧しています。オナニーをしていた右手にバイブを持ち替えると、両手で自分の秘所にバイブをゆっくり突き刺していきます。根元まで挿入されたバイブのスィッチが入り、ブーンと言う音が全てを支配しています。やがて妻の喘ぎ声が聞えて来ます。短い喘ぎ声ととバイブの音だけがこの世の全てであるかのように廻りを包み込み、その光景を全員が見いっています。妻の歓喜の溜め息が口から洩れ全身の力が抜けて行くのが手に取るように分かります。『イッたな…』私は冷静に妻を見つめていました。そこには妻の荒い息とバイブの音だけが鳴り響いていました。

 妻はゆっくりと身体を起こし、此方を笑顔で見ています。拍手が巻き起こり妻は立ち上がりました。手にバイブを持ちポーズを取っています。
 拍手の大きい方に動いてある女性にバイブを手渡しその前に座り足を大きく開きました。女性はバイブを妻に差し込みスィッチを入れピストン運動しています。妻の鼻息が少し荒くなって来ました。
 また拍手が巻き起こります。女性からバイブ取り上げると違う拍手の方に移動し男性に手渡しました。妻は男性にお尻を向け膝に手をやりお尻を突き出しました。男性は身体を伸ばし妻のお尻を舐めています。「あん…」と妻は声を上げました。男性も妻にバイブを差し込みスィッチを入れず上下させています。妻の肩が小刻みに奮えています。
 拍手が三度巻き起こります。私と同年配の男が隆起した分身をガウンから差し出しています。妻はそちらに身体を動かし身をかがめ、口に含み舌を動かしています。妻の頭はゆっくりと上下させ、そのスピードをリズミカルに上げていきました。四つん這いになり懸命にフェラをしています。頬のへこみ具合がそれを物語っています。その男性のパートナーの女性が妻の後ろに回り舐め始めました。妻の腰が小さく痙攣しています。
 5分位フェラを続けていましたが男性が抗し切れず白濁液を呻き声と共に吐き出してしまいました。喝采が巻き起こり男性は少し照れた顔をしています。すると妻はパートナーの女性を床に押し倒し指で口を開け、妻の口中に吐き出された白濁液を女性の口に垂らしています。何という光景だろう…頭の中が白くなって来ました。まさに淫獣です!

 その女性は全てを受け取るとゴクリと飲み干しました。Y子は私の袋から分身を丹念にしかも素早く刺激しています。危うく放精しそうになったのでY子を手で制しました。Y子はじっとこっちを見つめています。周りを眺めると視線は妻にしっかりと向けてそれぞれ身体を抱き寄せ互いの腕だけが動いてます。かの女性は妻の頬に軽くキスをするとパートナーの元に帰って行きました。
 拍手がまた盛り上がります。妻は1人の女性の前に膝立ちの姿でその女性を見つめています。突然妻がその女性を自分の胸に軽く抱きしめました。女性は妻の胸に手を伸ばして行き、敏感なボタンを指で転がしています。妻は切なげな吐息を洩らし女性の頭ををタイトに抱しめました。女性は妻の白いポロシャツの裾に手をやり脱がせにかかりました。妻は少し身体を離し脱がせ易くしています。するりとポロシャツは脱がされました。
 小ぶりな乳房が露になり乳首はピンと固くなっています。女性は妻の乳首を口に含み舌で転がしています。妻は軽く女性を抱しめ女性の髪をかき上げながら顔を近づけ唇を貪り始めました。音をさせながら舌を絡ませ右手は下から女性のブラに手を入れ乳房をやさしく揉みしだいています。女性も妻の秘所に手を伸ばし柔らかな動きで入り口を刺激しています。
 白のテニススコートで良く見えませんが、クリトリスにも愛撫が加えられているようで妻は切なそうに腰をくねらせています。その女性のパートナーが女性の下着の裾から指を入れ小刻みに動かしています。女性も切なそうに腰をくねらせています。先ほどのバイブがパートナーの男性に手渡され下着の裾から女性に差し込まれました。スィッチが入り呻き声と共に女性は前のめりに屈み込み妻から離れ、腰を大きくくねらせ悶え声を上げています。
 妻は女性の前で大きく足を開きました。白のスコートと黒い翳りと開いた秘所の紅い色が強烈なコントラストで目に突き刺さります。女性は妻の秘所に唇を近付け舌を伸ばし下から上へと舐めあげています。妻は手を後ろにつき天井を見上げて唇を微かに震わせています。
 バイブを秘裂に突き刺したまま女性は身体の向きを変えてパートナーの差し出された分身を愛しげに手を上下させながらパクリと咥えました。妻はそのままの姿で此方を見つめています。女性の唾液とジュースで潤んだ秘所が物欲しそうにピクピクしています。Y子はまた手の動かし始めました。新たな快感が襲って来て目の前が暗くなってきそうです。妻は此方に近付き座り込んで足を開きにこやかに私を見つめています。

Y子は立て膝になり下着に包まれた秘裂を露にしてKの指を導きました。Y子の下着は大きな染みが出来ています。Kに秘裂を愛撫されながらY子は私とKの分身を両手でしごいています。目を妻に向けて何か合図を送った様で、それを機会に妻が私の方に近付きました。
 妻は私の50センチ手前で大きくM字開脚して秘所を露にしています。それは何か異次元から来た生物の様に怪しく蠢いてまるで誘っている様です。Y子からの刺激で分身はこれ以上膨張出来ないところまで登りつめていて痛みを自覚する位にまでなっています。
 妻は私の右手を取り秘所に導き、自分はM字開脚のままカーペットに寝転び目で指技を要求しています。人差し指と中指を妻の中に入れると熱く吸い付いて来ました。指を動かすと喘ぎ声が洩れだし腿の付け根が軽く痙攣しています。親指でクリトリスを擦ってやると声が大きくなり膝を閉じようとしましたが、左手でそれを制し指の動きを速めてやりました。制してない方の足をくねらせながら尚も快感を求めようと、自分で乳房を揉み、乳首を指で擦っています。頭の中では『何をしているんだ?こんな所で…』『この女は本当に妻なんだろうか…』などの事が繰り返し過ぎっていきます。

突然、Y子とKから妻の方に押し出されました。大きな拍手が会場に巻き起こり妻は私に抱きつき唇を求めてきました。妻は強引に舌を私の口中に押し入れて来ます。先程まで他の男の分身を舐め回した舌を私の舌に絡めて来ます。白濁液の匂いが私の鼻に入ってきて少し顔をしかめてしまいました。
妻の右手は私の分身を愛しげにしごいて私も妻への指技を続けています。音をさせながら互いに唇を貪り合い互いを刺激していると小さく拍手が起こりました。妻は私にもたれ掛かる様にして私を押し倒し、顔を離して微笑みながら分身に近づき口に咥えました。
いきなり根元まで咥え込みいっきに吸い上げ、舌で亀頭をぐるぐる刺激します。また根元まで咥え込み吸い上げて今度は尿道を舌先をチロチロくすぐって来ます。右手は分身をゆっくりとしごいていて、左手は袋を撫で回しています。妻は分身から口を離して、皆に見せる様に舌を伸ばして亀頭と尿道を舐め回して来ました。
会場からは大きな拍手と「うまいぞ!」「風俗嬢になれるぞ」「うさぎちゃんも舐めてもらったら」などの声が飛んで来ました。妻はその声に従うかの様に、フェラを続けながら身体を移動させ跨って来ました。目の前には女性の唾液とジュースで艶やかにキラキラ煌めいている妻の秘所が息づいています。妻は頭の上下の速度を速めて来ました。私は両手の親指で妻の秘所を思い切り拡げてやりました。さすがに恥ずかしいのか頭の動きが止まり腰を引こうとします。サーモンピンクの内部を露にして指を這わせるときゅっと締まり、ジュースが溢れてきて白い液も糸を引いて白いスコートを濡らしています。指で内部とクリトリスを刺激してやると力が入るのかお尻が小さく痙攣しています。

 妻は頭の上下運動を再開しました。今度はもの凄い速度で上下させています。私も負けずに妻の秘所に吸い付きました。妻の腰がビクッと大きく反応します。私は指と舌を使って妻を刺激し続けました。妻は小さく喘ぎ声をあげながら尚も執拗に上下運動をしています。
 Y子からの刺激や妻の煽情的な姿を見て臨界点に達している分身は限界に近づきつつあります。私の足に力が入るのを妻は見逃しませんでした。妻は口を離すと私や会場のメンバーが見やすい様に身体を私の足の方に移しにこやかに周りを見まわしました。右手で分身をしごきながら軽く咥え亀頭を舐め回し、そして袋にも吸い付いて来ます。
 私の分身はこれ以上ない位に膨らみきっています。私は頭が白くなる様な高揚感に襲われました。妻は咥えていた口を離し手の動きを速めます。放精の瞬間を皆に見せようとしているのは明らかです。妻の方に目をやると舌なめずりをしながら大きく口を開けて受け取ろうとしています。会場は静まり返っていて不気味なほどで、私の荒い息が響いているだけです。限界が訪れました。私は腰を浮かし気の遠くなる様な快感と共に放精しました。脈動がなかなか治まりません。腰の抜ける様な感覚に襲われながらも妻を見ると、口の周りは勿論、右目の辺りや頭にも白い残渣が飛び散っています。

 大きな拍手が会場から沸いています。顔についた白濁液を拭き取ろうともせず、妻は立ち上がり両手でVサインを出して拍手に応えています。私は放心状態で暫く妻を眺めていましたが突如、筋肉に力が湧いて来ました。どういった感情なのか未だにはっきりしませんが「怒り」「嫉妬」「羞恥」「愛」それらが入り混じったものが私を衝き動かします。私は体育会系なので体力、筋力には自信があります。多分この会場に居る男全員を相手にしても全てを叩きのめす事は不可能でなかったと思います。この時、全ての感情は妻に向けられました。私は立ち上がり、妻の後ろに立ち首根っこを持って此方に身体を向けさせました。

妻の目には狼狽と怯えの色が浮かんでいます。会場も静かになり固唾を呑んで此方を見つめて微動だにしません。私は妻の腰にあるテニススコートを引き破るかの様に剥ぎ取りました。妻の身体は大きく動きましたが直ぐに石の様に硬くなりこちらを見つめています。
 私は身体を石の様に硬くした妻の肩を両手で押さえ膝まづかせ、妻の眼前に再び立ち上がりつつある分身を持って行きました。妻の頭を両手で持ち此方にに近づけ白濁液と妻の唾液で濡れた分身を手で持ち妻の口にねじ込みました。始めは嫌がっていましたが観念したのかあごを柔かくしたので8割方大きくなった分身を喉の奥まで押し込んでやりました。「ウグッ…」と言う声を喉の奥から出し目を白黒させています。私はおかまいなしに髪と頭を持って激しく動かし分身を完全に硬くさせました。妻の口を分身から離してやると大きく深呼吸して切なげに此方を見上げています。妻の目は「何するの…もう止めて…」と語っています。
 私は冷ややかに妻を見つめ右手で髪を持ち、左手で妻を支えながらゆっくりと床に押し倒しました。両手で足を開き妖しく蠢いている秘所に再び膨らんだ分身をあてがいました。ヌルッとした感触と共に奥まで妻の中に入り込みました。妻の秘所は新たな快感を得ようと私をつつみ込んで来ました。私はハイスピードで腰を動かしました。妻の口から呻き声が洩れ出し上半身も強く揺れています。私はさらに妻の奥に分身をねじ込む為に両腕で妻の足を支え、腰を高く上げさらに早く強くねじ込んでやりました。妻は顔を赤くして少し苦しそうですがリズミカルな喘ぎ声が洩れ始めています。私はさらに早く腰を使いました。肉と肉がぶつかり合う音が会場に響いています。それに合わせて妻の喘ぎ声も一際高く共鳴しています。
 妻が余り苦しそうなので足から手を離し少し自由にしてやり正常位に戻しなおもピストン運動を続けました。妻は大きく溜め息をつき身体から力が抜けていきました。妻が私の首に腕を廻してきて強く抱きついてきます。耳元で喘ぎ声と共に「いいっ」「イクッ」「もっと…」などの声が聞えてきます。妻の声に刺激されて私はさらに強くそして奥まで分身をねじ込みました。妻は私の腰に足を絡めて来ました。私の分身を妻の秘所が搾り込む様に吸い付いて来て腰を使う都度、頭の中に快感の地層が堆積して行きます。妻も私に合わせて腰を使って来ました。5年間の夫婦生活で互いのポイントは心得ています。妻と2人で歓喜のデュエットを奏でていましたが、妻の口から腰のリズムとは違った食いしばった歯から洩れるかん高い呻き声が妻の絶頂を知らせています。私も頭の中の明晰度も積み重ねられた快感によって殆ど無に近い状態になっています。私を抱しめる妻の腕に力が入って来て押し殺した様な呻き声が連続して聞えます。妻の絶頂のアリアと共に私の快感の地層も崩落を迎えました。妻の中に白濁液を何度も吐き出し妻の秘所も全てを搾り取るように収縮を続けています。
 私達は重なり合ったまま暫く動かずじっとしていました。妻は軽く目を閉じ余韻を楽しむ様にまどろんでいます。妻の頭を撫でて唇を重ねると妻は舌を入れて来ました。2人で舌を絡め合っていると会場から拍手が巻き起こりました。私は急速に覚醒して行きました。白くなった頭に色々な思いが萌芽して来ます。怒りは消えていました。私は妻から身体を離しその場に座り妻の肩に手をやり上半身を起こしてやりました。妻もまどろみの中から還って来た様でにっこりしながらこちらを見詰めています。妻の頭に手を持って行くと素直に分身に顔を近付けました。白濁液の残渣とジュースに塗れた半ば萎えた分身を妻は丁寧に舐め取っています。舌で拭い終わると妻はこちらを仔犬の様な瞳で見上げています。
 また、妻の上半身を起こしてやり身体をギャラリーに向けました。私は妻の後ろに廻り手で妻の膝を拡げてやりました。会場からの視線で妻の顔は再び上気しています。妻の秘所からは白濁液とジュースが自分の意思であるかの様に流れ出てきます。会場からはまた拍手が巻き起こりました。Y子が手招きをして私を呼んでいます。私は観衆の1人に戻る為Y子の側に座りました。Y子が
「凄いのね!いつもあんな風?私もして欲しいな」
Kも
「若さですかねぇ。羨ましい限りですねぇ。今度、妻をお願いします」
この様な会話を聞きながら妻を眺めていました。妻は暫くそのままの姿でいましたがやがて立ち上がり脱ぎ捨てたテニスウェアと空の木篭を持ってポーズを取っています。会場からまた大きな拍手が起こり妻は手を振りながら隣室に戻って行きました。妻の内腿には先程の液体がハイソックスに向けて静かに歩みを進めていました。
 会場のあちこちではカップルが抱き合っています。私もY子に押し倒されました。Kも他の女性の股間に顔を埋めています。パーティの間妻が戻る事はありませんでした。私は妻の身体を思いながら会場の女性達と交わりました。
 このパーティの最中妻が会場に戻る事はありませんでした。


【人妻】エロ雑誌モデルの妻【不倫】

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以前、テレビで美術モデルに素人、それも主婦がしていると言うのを見ました。
お金もあるんでしょうけど、裸を見せる事に自信があるんでしょうね。
そんな番組を見て、ふと昔の事を思い出したんです。
結婚して数年がたった頃なんです。
セックスがマンネリ化していても浮気する勇気も金も無い小心者の自分は、せいぜいエロ雑誌を見て想像を逞しくするだけでした。
そんなネタの一つにある雑誌に人妻ヌードを紹介しているコーナーがあって、こいのコーナーも目当ての一つでした。
えっと、隣の美人妻なんとか?だったか、そんな様な覚えがあります。
今でこそ、そんなモデルがいますが、本当に素人かも?と思わせるのに充分で、そこそこレベルの女性が脱いでいたんで好きだったんです。
買っても、用が済んだら、すぐ捨ててしまったりしていたんですが、ある号に妻に似た感じの女性が載っていたのがあって隠していたんです。
ある日、家に帰ると、隠しておいたその雑誌が机の上に乗っているじゃありませんか!
まぁ~その後は、想像の展開でした
妻曰く、S君(←自分のことです)が男だからこう言うのに興味があるのは判るけど、ちょっと許せないとか
やっぱり、女性は、夫が自分以外の女に性的興味を持つと嫌なんでしょうね。
しかし、幸だったのが、そのモデル女性が妻に似ていたからでした。
そんな言い訳を言うと、やがて機嫌が直り、このコーナーを見始めていました

俺だって、Y子(←妻の事)がこんな事をしていると思うと興奮しちゃって、どーのこー・・・
実際、そのモデルの女性より、プロポーションも妻の方がいいし、結構いけると身内贔屓無しにそう思っていました。
そんな事でなんとなく、そのままセックスに突入しちゃったんです。
妻の目の前には、その奥様モデルのページを開いてワザと見える様にしながら、後ろから突きまくっていました。
妻の中に出そうになるのをこらえながら、ふとモデル応募の詳細が書いてある所が目についたんです
こっちも興奮していましたが、妻もそれ以上の興奮だったようです。
私が、「Y子だって、ここに応募すれば、絶対に当選だよ」
掲載されたら、このモデルより綺麗だし、いろんな男がY子の体でオナニーするんだろうなと言ったんです。
最初はダメだと拒否していた妻でしたが、攻めながら、やろう・やろうと言い続けていると、ついに出ても良いと言ったんです。
その言葉を聞いて、雑誌のモデルが妻だと思うと、我慢も限界、とたんに膣内に射精してしまいました。
妻は、セックス上の冗談のつもりだった様ですが(初めは、私も冗談のつもりでした)後日、あの事が惜しくなり、黙って応募したんです。
雑誌社に電話をして、写真を送ってくれと言われ、それまでの間はいつ止めようかと思っていました
一カ月経った頃でしょうか、雑誌社からモデル依頼が来たんです。
その事を妻に話すと、「えっあれは冗談だったんでしょ?」とまさかという感じでした。
こっちも最初はそんなつもりだったのを隠して、本気だと思ったから、応募して、やっぱり当選したよと言うと、びっくりしていました。
やっぱり止めたいと言うY子でしたが、既に撮影に来てくれという案内をもらっていて、今更できないだろうと言うと涙目になっていました。
少々可哀相な事をしたかなと後悔もありましたが、それより、他人の前でヌードになる妻を想像すると興奮していたのも事実でした。
それから、数日後、私が会社に行っている平日に妻はモデルの仕事に行きました。
妻としても恥ずかしかった様で、私には何も言わずに行き、後から「行ってきたよ」と聞いたんです。
撮影日までの間に雑誌社の方と連絡を取っていたようで、当日はミニ寸のワンピースを着ていました。
さらに後から知ったのは、妻は、当時流行っていたTバックを穿いていたんです
Tバックはちょっと前にブームがあって、下着としても出てきた頃でしたが、妻とは無縁の物でした。
それを着用していたのには、まさに驚きでしたね。
その日帰って来て、こっちが内容を尋ねても「内緒」と言ったきり教えてくれませんでした
そして、妻が掲載される雑誌発売日、まだ並ぶ前に書店に行ったりして、ドキドキしていました
そのコーナーは中部分に袋とじとなっています。
袋とじの最初と最後の開かずに見える部分は、着衣でミニ寸のワンピースを着ている妻が掲載されていました。
それはレースクイーンが穿いている様なワンピースで、もう少しでパンティーが見えそうなくらいの超ミニ寸でした。
そのスカートから生足と健康なむっちりした太股が伸びていました。
うわ、イヤラシイって思いましたし、プロモデルが出演しているかとも思えるぐらい綺麗でした。
もう袋とじをそのままにしておけるほど、人間ができていない私は、会社の休憩時間に抜け出して、その雑誌の袋とじを破っていました。
真っ先に目に入ったのは、真っ赤なグロスを塗ってヌラヌラ光っている妻の唇でした
自分の指をくわえていて、フェラチオを思わせるポーズでした
そして、超ミニ寸のスカートの中身が、太股を自ら広げる行為で、その奥にある純白のTバックショーツが見えていました。
良く見るとTバックショーツは、レースになっていて、そこから黒い陰毛が透けていました。
やがて写真は、まどろっこしいワンピースが脱ぎ捨てられ、Tバックショーツだけの姿になっていました。
しかし、それでも全身を見せている訳ではなく、やや小振りな乳房を抱えながら、横たわったポーズで、手ブラ状態のセミヌードでした。
でも、Tバックショーツには、透けた黒い陰毛と、とても小さいTバックのフロントで隠しきれない陰毛の一部がはみ出ている状態でした。
後ろ姿は、Tバックショーツの紐がヒップに食い込み、肛門の穴が見えそうな位に尻肉が広げられたバックポーズが、見開きを飾っていました。
いよいよ肝心の部分を拝ませてもらおうと次のページをめくりました。
そのページからは、まさに妻のフルヌードの写真集でした。
乳房はオープンとなり、ピンク色の乳首と先端のツブツブした乳腺が写されていました
陥没ではないのですが、妻の乳首は普段は先端が少ししか出ないのですが、小指大まで膨らんでいたんです。
私は、セックスの時、この妻の乳首の立ち具合で興奮状態を計るのですが、まさにその状態でした。
そして、覆うには小さすぎたTバックショーツがなくなり、そこには、妻の黒い陰毛が撮影ライトの光にさらけ出されていました
妻自身の陰毛はもともと濃くなくて薄めでしたので、その黒い面積も小さいのですが、それでも綺麗な逆三角形の形状を整えていました
へぇ~明るい所で見ると妻の陰毛ってこうだったのかと、今までに無い発見をした感じでした
前回号は、濃い目の奥さんでしたので、薄めだと陰部の印象が違って見えるんです
見開き最後は、太股を大きく開いて、こっちに陰部を見せつけるポーズで終わっていて、もちろん、その中心部は画像処理で、黒と茶の混合した様なボカシが入っていました。
もし、ボカシがなければ、私の男性器を飲み込んできた魅力的な穴が丸見えだったに違いありません。
そして、この写真を撮影したカメラマンは、この穴を直接見たはずだろうと思ったんです。
そんな事も重なって、普段に無く、固く勃起していました。
出先で抜く事など考えた事も無いのに、どこかで処理したいと思うほどでした。
そして終業時間後、急いで帰ると、お帰りと迎えに出てくれた妻は、あのワンピース姿でした。
そして、もちろん、中はあのTバックでした。
鍵をかけるのも、もどかしく、そのまま玄関先で、ズボンを脱ぎ、妻を後ろ向きに立たせ、Tバックショーツを横にずらせて、妻の中心部に挿入しました。
既に充分に潤っていた膣は、私の男性器を飲み込むと、前後の律動に合わせてぬちゃぬちゃとイヤラシイ音が出ました。
それリズムを合わせる様に妻からも喘ぎ声がでて、より一層興奮を高めていました。
ふと、昼間見た写真を思い出してしまい、とたんに妻の子宮に精子を放出してしまいました。
ごめんと謝りながら、ようやくリビングに入ったんです。
そして、妻の口から、ワンピースの事、初Tバックショーツの事を聞き、さらに撮影時の話も聞いたんです。
ミニのワンピースとTバックショーツは、雑誌社との事前の打合せで、自分つまり妻に似合う衣装はこれと言われたそうです。
はじめは、もっと地味な物を想像していた様ですが、妻には過激と思えた衣装を言われ、結局これを買ったそうです。
出入りの業者の店でしたので、安く買えたらしいので、結果は良かったと思っています。
そして、肝心の撮影時の話です。
撮影自体は、カメラマンだけで、化粧などは、全て自分でやったそうで、ここら辺が素人的な秘密の様で、費用も安上がりなんでしょうね。
それにしては綺麗にできていたねと言うと、カメラマンのアドバイスがあって、その通りにしたそうです。
化粧は厚めにして、体には乳液やローションを塗るんだそうです。
そのカメラマンは、40代の大柄のでっぷりした男性だったそうで、二人だけで撮影と聞いて、ちょっと心配でした。
しかし、こっちから言い始め、さらに勝手に電話した関係上、そんな気持ちを悟られない様、平静を装っていました。
場所は、雑誌社近くのラブホテル、撮影に良く使うそうで、そこと契約でもしているんでしょうか
ラブホテルと聞いてますます心配になってしまいました。
撮影順序は雑誌の掲載順とほとんど同じで、初めは、着衣撮影、次はTバックショーツを穿いたままで撮影を行い、最後に全裸となっていました。
実際の撮影は、当然の事ながら、雑誌に掲載された枚数以上で、それぞれのカットで10枚以上、場合によっては、フィルムを使い切っていました。
このカメラマン、こう言う撮影には慣れていて、おだて上手な様で、妻はセックスと同じ感覚になっていました。
妻は、ワンピースを脱がせれた時、既に感じていた様で、全裸撮影時には、陰部から染み出る物を、ティッシュで拭き取りながらだったそうです。
老練なカメラマンは、そんな妻の羞恥心を煽る様な事をしながら撮影が進んで行ったのです。
こうして初モデル体験は、妻の羞恥心を存分に高めながら、無事終わったのです。
顔出しでしたから、知人が、その雑誌を見て、妻だと気付くかも知れなくて、正直ビクビクしていたんです。
しかしエロ雑誌系で、そんなに有名じゃないのも(失礼)あってばれずに済みました。
濃い化粧が別人に見せたのも、その一つかも知れません(慣れているカメラマンでしたから判っていたんでしょうね)
今回の撮影は夫婦仲を高めるのに、素晴らしいスパイスになりましたが、それは同時に禁断の果実でした。

この撮影以降、続きがあるんです。
当時は、女子大生ブームさながらでしたし、女子高生と言う単語が使えず、女子校生って言い代えた言葉が出たりと時代は、低年齢化していました。
しかし、人妻というジャンルもあって、自分みたいなマニアもいた訳です。
妻は、所帯っぽくなく、おばさんモデル(失礼)が多かった、その雑誌には久々にヒットだった様でした。
正直、女子大生には苦しいですが、独身に見えない事もありませんでした。
さて、この雑誌では、人妻感を出す為に、結婚指輪を必ずさせていて、オールヌードの裸身には左薬指に指輪が光っているポーズが必ず載っていたんです。
まぁ~こう言う憎い演出が気に入っていたのも要因でしたね。
このヌード写真の中で、一番興奮したのは、細くて長い手足と長い指の先に銀色の結婚指輪がはめられ、秘部を覆う様なポーズです。
あの結婚指輪をしている手の先には、夫しか知らない領域があるんだと思うとより一層でした
あっ、ついつい自分の世界に入ってしまいすいません。
こんな話はどうでもいいですね、さてその続きなんです。
モデル自体はこれで終わった訳ではなく、妻はその裸体を披露する事になっていくのです。
3カ月程たった頃、雑誌社の方から再度連絡が入ったんです。
姉妹誌に妻を載せたいので再び出演して欲しいと言うことなんです。
人妻シリーズの中で好評だったモデル達を集めて特集を組みたいと言う企画でした。
この事を妻に言うと、以前はすぐに拒否だったのが、あっさりと「良いわよ」と言うOKが返って来たんです。
よほどヌード撮影かその自分写真が気に入ったのか、選ばれたと言うフレーズに満更でもない様子でした。
しかし、私は肝心の事を妻に言っていませんでした。
もし、それを言ったら、行かないとなるに決まっているからです。
今回の企画には読者から評判の良かったモデル達を集めるのですが、エッチなシーンも増やしたいと言うんです。
さらに、モデルの許す限り、絡みも含めたシーンも撮影したいと言うことでした。
同じ様なヌード撮影程度だと思っている妻には、
「ちょっとエッチな感じで撮影したい、って言っていたよ」としか伝えませんでした。
「え~、でもあの時だって、エッチだったのに」と軽く考えているようでした。
私としては、妻がどこまでやってくるのか、そっちの方に興味津々でした。
逆に雑誌社の人が、「ご主人の方はよろしいですか」と聞かれ、「構わない」と返事をすると、私以外にも同じ様に言った人がいると話してくれました。
私と同じ同好の趣味をもっている夫達がいるんですね。
さて、その撮影日、妻は前に着ていた超ミニ寸のワンピースで出かけて行ったんです。
前回の続きとその後と言う設定だそうです。
さすがに特集写真集だけあって、専属のメイクもいたそうで、写真の妻はまるで別人の様でした。
そしてカメラマンは、雑誌社の専属ではなく、仕事単位で契約するカメラマンで、いわゆるフリーカメラマンでした。
そう言えば、妻の当時の容姿を話していませんでした。
学生時代テニスプレーヤーだった妻は、黒いロングヘヤーで身長が約165と高く、超ミニ寸のワンピースが似合うのはそう言う事かもしれません。
肝心の撮影ですが、雑誌社の狙い通りの展開となってしまったようでした。
エッチ撮影OKの人妻達は、読者を飽きさせない様に巻頭、巻末と配置され、妻は、その中でも巻末に掲載されました。
その内容は,巻末を飾るのにふさわしい出来栄えでした。
「あの撮影から半年」と言う題名で、初めて雑誌に掲載された時のワンピース姿と、そのヌードから始まったのです。
妻には元恋人がいて、その元恋人との情交と言う設定なんです。
キッチンで働いている若妻の様子では、エプロン姿の妻でしたが、その下はTバック&ヌードと言うお決まりのシーンで若妻の仕事ぶりを訴えます。
そしていよいよ本番の情交シーンに入って行くんです。
ページを捲り、日本風の畳敷きの和室でのシーンでした。
その和室にはきっちりと二つの枕を並べた布団が敷かれて、元恋人同士との情交が行われる部屋をイメージしているんでしょう。
その布団の上に裸で正座している妻がいて、男性目線で見下ろしている形なんです。
潤んだ瞳で、カメラを見上げている妻が見開きの半ページ全面に載っていました。
次のページからは、いよいよ二人の性を見せるシーンでした。
下半身しか写っていない元恋人役の男優に、妻がひざ立ちして、男性器をくわえてフェラチオをしていました。
剛毛の男性の毛深い下半身は、一部モザイク処理を施されているだけで、尻などは丸見えでした。
そのシーンから始まり、布団の上に寝かせられた妻のあらゆる所を、その男優の唇と舌によって蹂躙されていました。
剃り残した髭が多少残っている男優の口許と妻のグロスを塗った妻の顔半分の写真では、シャドーピンクの妻の口の中に男優の舌が入り込み、男優のザラザラした舌先が妻の口内を蹂躙しているんです。
そして、その男優の舌先は、妻の乳首にもを進行し、男優の舌先と妻の乳首から唾液の糸が引いているシーンが載っていました。
やがて、男優の口は、妻の陰部に移動し、クリニングス中の様子を伝え、実際にその行為に妻は何度も上り詰めていました
クリトリスは男優によって既に剥かれてしまい、無防備状態となり、蛇の様な長い舌は、妻の生殖器全体を舐め回していました
そんな実際の様子をカメラは、妻の長い脚の間に入り、妻の太股の間にやや頭の薄くなった男優の頭を見せる事によって、男優のクリニングスを伝えようとしていました。
匂いと音が聞こえてきそうな写真でした。
何度も妻のその頂きに登らせ、息も絶え絶えになってしまった頃、ようやく妻の上に乗り、真っ黒な男性器は私の妻の膣に侵入を果たしました。
男性自身を最小限のモザイクで隠す事によって形と大きさが判る様にしているため、逆に腹まで陰毛とつながるぐらいに毛深い男優の様子が判りました。
さらにしっかりと奥まで差し込まれている様子を判ってもらうために、男優の陰毛の濃い股間と、妻の薄い陰毛とが一体化しているんです。
抽送中のシーンでは、妻の広げた太股の間から、モザイク越しの黒い棒が妻の膣から抜き差しされている所でした。
喘いでいるか、口を開いたまま目をつぶっていて、妻の長い黒髪がベッドの上にクネクネと散乱した様子で大分逝かされていたと思ったんです。
そして、最後には、妻のくびれたウエストに白い液体の固まりがいっぱい撒かれていました。
男優の精液が、妻のヘソや薄めの陰毛にかかり、男優が妻の膣を楽しみ、そして蹂躙した証拠を残していました。
まぁ~写真ばかりじゃなく、コメント見たいな事も書いてあって
Y子の締め上げてくる名器にあやうく中出しするところだった・・
まぁ~他にもいろいろと猥褻な表現がありましたが、ここのコメントだけ印象に残っている訳です
その妻の相手をした男優は若くはないのですが、相性は良かった様でした。
実際、コンドームは付けずに生でしていて、撮影終了後、立てない妻を抱きかかえてシャワーを浴びに行ったのですが
そのバスルーム内では、男優と妻は、もう一度プライベートなセックスをしていたのです。

以前、仮にという前提で私の知り合いに、話をしたら「嘘だろ~~」って言われました。
まぁ~誰だって、そう思うのは無理も無い事だと思います。
さて、雑誌モデル1→2で性行為をしたと誤解を招いてしまったのではないでしょうか
さすがに、妻は2回目で行った訳ではありません。
その省略した期間の事をしゃべらせてもらいたいと思います。
まずは私達の馴れ初めからですが、社内結婚で新入社員として入社した妻と知り合い、数カ月の交際の経た後、お互いの体を確かめ合いました。
例外なく妻も処女ではありませんでしたが、お互い体の相性が良く、快楽のつぼが一致したって言うんでしょうか(抽象的ですいません)
初めての時でも、普通は猫を被った様なセックスではなく、乱れる時は乱れて、男心(征服心)を満足させるのでした。
そんな妻を手放したくなくて、交際期間1年未満で結婚しました。
まぁ~私以外にも狙っているライバルがいたのも後押しした要因ですが。
もし、そんな妻の素晴らしいセックスポーズが写真として残るのかと思うと興奮せざるを得ませんでした。
初撮影から3カ月程たって姉妹誌の写真集に選ばれ、雑誌社からエッチな内容もありと言う事でしたが、さすがにその様な事を、現場でOKするはずなどあり得ない事は、私が一番知っている事でした。
さて、そんなおり、妻をステップアップさせる出来事が、別の雑誌社から舞い込んできました。
雑誌社と同系列の別会社に女性向け雑誌があるんです。
その雑誌を置いてあるのは、本屋の女性誌コーナーなので、あまり男性の皆さんの目に触れないかも知れません。
私だって、言われて初めて知ったぐらいですからね
男性誌は他人主体なんですが、女性誌の特徴として自分を主にした記事内容なんです。
AVでも男優と女優のセックスシーンの第三者として見るのが男性とすれば、女性の方は自分参加型なんです。
読者のバイブ体験コーナーとか、オナニーの方法・セックス体験談などで、そう言う意味からすると女性と男性は性的趣向が違うと思うんです。
また、話がそれてしまいました。
妻はその雑誌については前から知っていた様で(私みたいに愛読書がわりではないですけど)
読者(モデル)として、出演(サクラ?)することになって、妻に出演交渉があったのです。
妻は、午前中の撮影で、バイブのモニターをやらされたそうで、午後は男優も交えた撮影でした。
男優と絡むのは、別の人妻女優で、その奥さんと男優のセックスを見る役なんです。
想像だけのバイブオナニーと実物のオカズありバイブオナニーの違い的な企画でした。
その撮影はこれで終わったのですが、その撮影終了後、スタッフが関係者を慰労と言う事で飲みに連れて行ってくれたそうです。
もちろん午後に出演した男優も一緒でした。
夕方ちょっと前から、町に繰り出した妻と男優・スタッフ達は、居酒屋に行き、その最中に男優から別場所で飲み直さないかと誘われました。
男優と言う職業に興味があった妻は、その誘いに乗って、二人でそこを抜け出しました。
バーに行き、そこで妻はモデルになった経緯や今やっている事など話し、男優も別の仕事を持っていると言う話を聞いたりしていました。
しかし、昼間の余韻も醒めやらぬ男女が、そんな話をしていれば、結果は見えてきますよね。
私が男優の立場だったら、同じ事をしていたはずです。
店を出た時には、二人は、帰らずに向かった先はホテルでした。
そして、妻は結婚以来、初めて夫である私以外の男性を受け入れたんです。
ここからは想像しかできませんが、男優の腕の下で、喘いでいた妻は、さぞかし可愛かったと思います。
男優は、とてもやさしく、そして時には乱暴で、妻は思いっきり感じてしまい、気がついた時には日が変わっていました。
この事は、余りに帰りが遅かった妻に私が聞いて、事実を知ったのですが、そもそものキッカケを作った張本人が私なのですからね。
怒る理由が無く・・と言う理由より興奮の方が上回っていました。
また、こうした事を正直に言ってくれた妻を手放したくないとも思ったのです。
浮気と言えばそうなるかも知れませんが、妻は男優に特別な恋愛感情はなく、午後の撮影の奥さんがどんな風に感じていたのか知りたかったと思うのです。
さて、そんな事がキッカケから、妻は今度の写真集でのエッチな注文を受け入れた様でした。

雑誌のコーナー名が以前にも書いた様に「美人妻」と言うタイトルが付いていますが、正直言いますが、妻はごく普通、顔も十人並みです。
そう書くとまた誤解が有りそうなので、妻の名誉のために言いますと雑誌アンケートで上位に上がった事もあったんですよ。
前にも書いた様に学生時代にスポーツをやっていて、当時としては背の高い女と言われていました。
高身長の女と言うと、特別な目で見られる事も多くて(良い事ばかりでは無かった様です)ここに来てスポットライトが当たった様に感じていたんだと思います。
ただ、妻が他の人に負けていないと思うのは、美脚だと言うことです。
正直、私、脚フェチでもあるんですが、半分は妻の影響かも知れません。
妻の初体験の相手については今でも知る事は有りませんが、遅めだったようで、体験人数もそんなに無いらしいです(妻の言い分ですよ)
私なんかの意見が参考になるかは判りませんが、奥さんが主役となれる事を作り、注目し(もちろん良い意味で)、褒めるなどそう言う事からスタートしてみてはいかがでしょうか?
何も、エッチな事ばかりでなく、最初は家事からでもいいし、奥さんを外に出して見るのも良いかもしれませんね。
さて、話を戻しまして、今にして思えば、女性誌取材も雑誌社側の策略だった様な気がします。
女性誌モデルやその後の慰労会・男優の接近などあまりにも巧く行き過ぎる展開で、その様に考えざるを得ませんよね。
さて、そんな事を経て写真集の撮影を迎えた訳ですが、写真集と動画を撮影し、写真集を出した後、しばらくしてビデオで発売するとの事でした。
そもそも、実際の撮影現場にいない私が妻の撮影時の状況を知る事になったのは、こっちのビデオを方からです。
さて、そのビデオですが、写真集発売後、3カ月ほどたって、人妻シリーズが発売されました。
「美人妻~~」なんとかと言うタイトルで、写真集の人妻達のビデオなんです。
毎回別の人妻達が登場していて、海外のビデオに習って、最後にメイキング映像があって、撮影中の様子を見せています。
評価は別として、こんな事やっているんだとか、妻が地に戻った(我が家にいる時の様な感じ)様子もあって、メイキング映像は面白かったですよ。
着ているミニのワンピースを脱いで、Tバックショーツだけになりながら、カメラマンの要求に応えて、イロイロなポーズを付けさせられている様子
そしてオールヌードでポーズと付けさせられ、大股開きを強要されているシーンなどでした。
「こんなに広げると中身が丸見えじゃないですか?」と言う妻に、監督?か誰かの声が、「大丈夫、大丈夫、こう言う所はモザイクかけておくから」と言っていました。
本編に戻り、男優の顔はなるべく写らない様にトリミングされていた写真集と違って、絡みのシーンでは男優の顔を拝ませてもらいました。
それなりの容姿を想像していたのですが、本当に普通のおじさんでした。
よくいる中年のおじさんって言う感じ・・・後日、この人を他のAVビデオで見て、「あっ・・」あの時の相手役だと思い出した次第でした。
正直、売れっ子のイケメン男優が妻の相手役だと思っていただけに、なんか妻を値踏みされた気分でした。
実は、本編だけを見てそんな事を思ったのですが、メイキング編では、和室で妻とその男優が、和やかに談笑しているシーンで考え直したんです。
男優が何を言ったのか、妻は口に手も当てて、くすくすと笑っているんです。
この時、二人ともガウンを羽織り、布団の上で、横膝を崩している妻とあぐらをかいている男優が、隣同士で座っていました。
緊張してもおかしくないのに、そんな状況に思えない妻がいました。
すっかりうち溶け合って合い、面白可笑しくしゃべりながら、妻を和ませている男優の姿に、年の功を感じざるを得ませんでした。
ただ、普通に話している様に見える二人は、ノーパンの様でガウンの裾の奥には、モザイクが掛かり、やはり異常な状況である事を認識せざるを得ませんでした。
既に妻の白い太股の上に乗せた毛むくじゃらの男優の手がのり、妻を高めていこうと準備をしているようでした。
そして、「Y子さん、そろそろ始めます」と監督の合図で、男優がガウンを脱いで毛で覆われた胸があらわになり、隣にいる妻を脱がせ、二人とも全裸となっていくシーンでした。
その先は、本編になり、既に全裸の男優と妻のキスシーンから始まっていました。
裸の妻の肩を抱いて、自分の方に妻を寄せると、口づけを交わしていました。
お互いの口が合わさり、ちゅっちゅっと言う唇を吸う音に続いて、男優の舌が妻の口内に入っていき、中をかき回しているんです。
ビデオは、妻の白い前歯を男優の舌が舐め廻っているのをアップで撮影しています。
3分程続いた後、やがて、男優が布団の上に仁王立ちしているシーンに変わっていました。
モザイク越しに、男優の股間から生えている棒状の物を掴む妻
そして、それをおもむろに頬張る妻の姿でした。
妻の頬がすぼんだり膨らんだりして、妻の口内を男優の物が行き来している様子を写していました。
写真集は、妻の口がモザイク越しの棒を含もうとしているシーンでしたので、実際の動きを見ると、それ以上の衝撃が走りました。
このフェラチオシーンはビデオだけで、男優のそれから離した妻の唇に数本の縮れた毛が付着している様子を写していたのです。
そして、男優へのご奉仕が終わった妻には、今度は自分にご褒美が与えられる番でした。
シーンが変わって、布団の上に横たえられた妻の乳房の上に男優の顔がありました。
まるで赤ちゃんの様に音を立てながら、妻のおっぱいを吸う男優
余っているもう一つの乳房を毛むくじゃらの男優の手で揉みしだかれ続け、その先の乳首がピンと立っていました。
わざと音を立てているのか、それともマイクが拾っているのか、しつこい程のおしゃぶりする音がスピーカから聞こえていました。
そして、そのスピーカから、男優のオシャブリ音以外の音声が聞こえ始めました。
ようやく高まったのか、この頃から妻は、歓喜の声を上げ始めていたんです。
やはり、緊張していたのか、最初はまな板の鯉の様にピクリともしなかった妻が、快感を表す様になっていたのです。
そうは言っても、安物のAVみたいな大きな歓喜の声ではなく、どうにか絞り出しているような、細い声で「あっ・あっ・」と言い続けていました。
目を瞑り、先程しつこいくらいにキスの嵐を浴びせられていた口から、そんな声が出ているのです。
頃合いだと思ったのでしょう、両方の乳房を均等に愛撫した男優は、やがてそのターゲットを下の方に移していきました。
画面変わり、絡んでいる二人を上から見た俯瞰図になっていました。
仰向けで、膝立てている妻の股間に男優がしゃぶりつき、そんな二人を足の方向から撮影しているシーンです。
男優の毛むくじゃらの両腕・両手は、妻の太股を広げ、自分がクンニしやすい様な体位を取らせていました。
男優のやや薄くなった後頭部が、何かを捜し当てたかの様にグイグイと上下すると、妻の太股の内側の筋肉がピクピクと痙攣し、控えめだった声が、誰のも聞こえる音量になっていました。
「あっ・いや・・そこ・・あっ・・」と今までAVなどで聞いたセリフが、現実の妻の口から発せられているんです。
その声はまさしく、妻の声、シーンは、快感に耐えている妻の顔をアップと、その妻の太股の中心部にしゃぶり付いて奉仕している男優の様子を交互に写していました。
妻の喘ぎ声以外は、妻の股間を舐めている男優から発せられる、水をすする様な湿った音でした。
このまま続くと思いきや、突然シーンが変わり、妻から離れて起き上がり、膝立ちをしている男優から始まりました。
この間に写真集のスチール写真を撮影していた様です。
このビデオは、この様にシーンが時々飛んでいて、後が気がついたのは、その間に写真撮影をしているんですね。
そして次は、いよいよ挿入シーンとなっていくんです。
男優は、仰向けで大の字になっている妻の足首を取り、上に持ち上げ、にじり寄っていました。
男優が膝を折って屈み、自分の太股の上に妻の太股を乗せ、妻の腰に手を廻して、自分のを掴んで、お互いの生殖器の位置合わせていました。
ぐっと男優が腰を進め、お互いの股間がくっついたと思われた時、シーンは苦痛に歪む様な妻の顔を捉えていました。
苦痛に歪む表情の様に見えたのは、いつもの夫婦間のセックスで見せる妻の表情と違ったからです。
顔をしかめる様な、それでいて無事収まって、安心した様な妻の表情でした。
いったん、妻の膣に夫以外の男性器が入った瞬間でした。
膣内に自分の生殖器を納めた男優は、暫くそのままのポーズを取り続け、その間にフラッシュとシャッター音がしていました。
シャッター音が止むと、男優は次の作業として膣内の生殖器の出し入れを始めたんです。
カメラは、そんな男女交迎を妻中心に捉えていました。
モザイクの横から、妻の陰毛の一部が見え、男優の棒状の陰を写していました。
AVとしての映像だったら、駄作になるかも知れない、何のひねりも無い正常位オンリーの様子をカメラは捉えています。
私の勝手な想像では、監督は、初出演の妻の事を考えて、過剰な演出を抑えてくれていたのに違いないと思いました。
しかし、今それを演じている妻は、今日会ったばかりの中年過ぎのおじさんとの生殖行為を撮影させているんです。
そしておじさん男優も初出演の妻の心情を考えたのか、妻の大きく広げた太股に入って以来、腕立て伏せの様にしながら下半身を中心に動かすだけの行為に終始していました。
男優の背中に汗が出てきて、撮影ライトにその雫が光り出すと、妻の上にのしかかり、二人は、一体になり、キスをせがんでいる男優の首に手を回して、妻も男優の首に手を回し、その欲求に応えようとし、激しく唇を吸っていました。
妻は太股で激しく動く男優の腰をがっしりと挟み、その長い脚は、これ以上自分から離れない様に絡めていました。
妻と男優のセックスは、単なる生殖のための行為から、お互いに愛情を感じる物に変化している様に見えていました。
じゅっじゅっと言う、濡れたスポンジの絞る?様な音と、妻の大人しめの喘ぎ声の中、「Y子さん・・逝くよ・・うっぅっ」と言う初めて男優から発せられた歓喜の声がしたんです。
男優は、がっしりと挟んでいた妻の脚を無理やり振りほどき、がばっと男優が起き上がると妻の股間のモザイク部分に棒状の影が出現しました。
とたんに男優の腰がプルプルと震えていたんです。
カメラは、薄めの妻の黒い陰毛の上にヤマト糊の様な白い液体が降り注がれる様子を捉えていました。
男優が自分の物を持って、最後まで絞り出している様子と、妻が男優の汗で濡れた乳房を大きく上下させ、息を切らせているシーンでビデオは終わっていました。
単なる中年男と人妻の生殖行為と言えばそうなってしまいますが、自分には充分興奮させるビデオでした。
さて、本変はそれで終わりなんですが、メイキング編で、そのセックス後の妻の様子が写っていました。
布団の上で仰向けに大股開きになって動けずにいる妻を、男優やスタッフが、股間の精液や汗をティッシュで拭き取ってくれていました。
監督?か誰かが、妻を「Y子さん!」呼びかけ、妻も「ふぁ~~いぃ~」(本当にそう聞こえたんです)と返事していたのですが、なかなか立とうとしませんでした。
そしてさっきの男優が、妻をお姫様抱っこで抱え上げ、そのまま別室のバスルームに入って行く様子のシーンで終わっていました。
ビデオを見終わって、妻に聞いたんです。
「この後はどうしたのか」って
妻は、暫く沈黙の後、やがて、もう一回したと言ってくれました。
バスルームに消えた二人は、妻が精液の付いた体を洗っていると、男優は同時に妻の体を洗ってくれていました。
自分の背中を洗ってくれている男優に申し訳なくて、振り返ると、先程、自分の中に入っていた生殖器がだらんと垂れ下がっていました。
自分の膣内の粘液をまぶされてヌルヌルしていたので、ボディーソープ付けて洗って上げていると、さっき射精したのにも関わらず堅くなってきて持ち上がってきたんです。
それでも続けていると、元の固さに戻ってしまったそうでした。
困った様な男優の顔を見て、「まだできるんですか?」と妻か何気なく言った言葉を男優はもう一回する?と勘違いして聞いてしまったんです。
「Y子さんが魅力的だから、まだやりたいんだけど、いいかな?」と言う男優にすでに乳房を揉まれていた妻は断れませんでした。
バスルームの壁に手をつかされ、最初はバック、そして、浴槽の縁に腰掛ける男優の上に跨がり、体面騎乗位の体位を取らされ、最後は中に射精されてしまったのです。
出された瞬間、妊娠の文字が頭をよぎった妻でしたが、そんな妻の心配をお構い無しに妻の膣内に精液を放出し続ける男優を拒めなかったそうです。
放精が終わった男優は、「前に病院で調べてもらったら、僕のは薄いって言われてね、妊娠の心配がないそうだよ」と言ったそうです。
「じゃーなぜ、さっきは中で出さなかったの?」と逆に聞いたところ
一応台本どおりやらないといけないんだそうで、中に出しても射精したのが見ている人に伝わらないから、辛いけどぎりぎりで膣外射精ばかりだそうです。
しかし、薄いと言っても妊娠の可能性はゼロでは無いわけで、後から事後避妊薬をもらって膣内に入れたそうです。
男優は自分が洗い終わると先に出てしまい、後から出た妻は、中で何をしていたのか既に知っているスタッフ達の視線が気になっていました。
しかし、この男優はこんな事を時々しているらしく、スタッフは「あぁ~またか」と言う感じだったそうですが、妻の名誉の為に言うと、男優がそう言う事をするのは気に入った相手だけだそうですので、妻は気に入られたと言う事になるんでしょうね。
その日の妻は、さすがに今までに無い経験をして、前戯も含めたセックスを合計6時間以上もしていたため、疲れ切ってしまい、帰ってきて食事も摂らずにすぐに寝てしまいました。
自分が原因で、愛する妻が、そして自分専用の膣が、中年男の性器によって蹂躙されてしまったのに、なぜか興奮している私がいたんです。
他人の精液まで受け入れていたのにです。
でも、生殖行為中の妻が今まで以上に綺麗で、可愛くてしょうがないんです。
子供を作ろうと思うまでの間、妻の一番綺麗な時期をこうして残しておこうと思った瞬間でした。

なんか間隔が空いてしまって、また投稿させてください。
その前に、妻の独身の男性経験についてですが、何人かと言うのは今でも知りません。
唯一、私が妻から聞いたのが、以前、学生の時テニスをやっていたと書きましたが、恋人が同じクラブの男子でした。
若い男子は、その旺盛な性欲を妻に発散していた様です。
こんな事を書くとなんですが、私も社内テニス同好会で妻と知り合い、妻のテニスルックとその肢体に欲情していました。
そんな妻と体の関係になるのに時間が掛かりませんでした。
結婚後、妻とは何度かテニスをしていますが、テニス後、着替えずにそのままホテルに直行、お互いテニスウェアのままセックスをすることがよくありました。
そんなセックス中に某彼氏と同じ事をしていたと白状したんです。
処女ではなく男性経験済なのは、頭では理解していましたが、学生の妻をもてあそんだ男がいたと思うと、凄いジェラシーを感じざるをえませんでした。
そんな私のトラウマ(って呼んでいいのか判りませんが)が、妻をエロモデルにさせたと思っています。
雑誌モデル初体験から、すぐに姉妹誌に出演した様に思われたかも知れませんが、本当は2年ぐらい間が開いています。
出演後3カ月程して、また撮影モデルをお願いしたいという話があったのは本当ですが、お世辞だと思っていました。
今までは普通の主婦だった妻は、ヌードモデルを経験したことで、性に積極的になって行ったんです。
しかし、そんな妻の変化に気がついていなかったんです。
唯一、鈍い私が妻の変化に気がついたのが、化粧の仕方が変わった事でした。
朝、勤めに出かける妻が化粧しているのを見て、前はしていなかったアイシャドーやリップもいつものより濃いめだったりと、その変化の兆しがあったのですが、見過ごしてしまっていました。
さて、お世辞だと思っていた私に美人妻シリーズと銘打っている写真集の出演交渉がきて、満更でも無い気持ちになり、本当に美人妻なんだろうなと思ったんですよ。
ちょっとエッチなシーンもあるかも言う話に、どうやって妻をエッチ方向に向けようかと思っていたのですが、そんな事をしなくても既に目覚めていたんですよね。
第二弾の写真集撮影後、絡みのシーンもあったと言う妻の言葉を聞いて、まさか本当にしてくるとは思わず、嬉しいさの反面悔しさ?・・なんか複雑な気持ちだったのが本音です。
別企画の打ち上げの夜、妻のアバンチュールも、数年経って告白と言うか妻が口を滑らせたので知った訳です。
20代と言っても、四捨五入すると三十路になる年齢でぎりぎり若妻と言う部類でしたが、第二弾写真集以降、雑誌社が専属モデルの様な扱いをしてくれていました。
当時、妻はアルバイト、パートをしていたぐらいで、割と時間には余裕がありました。
しかしプロデビューにはいたらず、ちょい役や単体モデルをしていました。
さて、肝心のその後ですが、写真集の撮影で男優とセックスをした事で、私のタガが外れてしまいました。
特に写真集の妻のテーマが元恋人との再開でしたから、元彼氏の話を知っている私には、余計そんな気持ちを抱かせるんです。
化粧が変わったと先程書きましたが、妻は独身の頃の様にイキイキとしているんです。
見られて綺麗になるって言うんでしょうね
妻は別人の様に思えて、夫婦の愛を確かめ会う時、妻とは違う女を犯している気分となり、写真集と同じ様な事を要求したり、されたりと楽しんでいました。
長々とすいません、さて、本題に入らせてもらいます。
写真集と同じ会社で出版している月刊の写真投稿誌があり、その単体企画に出た時の事です。
今回の妻は、和服姿を披露する事になっていました。
もっとも和服と言っても喪服なんですよね。
未亡人の役柄で、元恋人がいて、結婚生活でセックスの良さに目覚め始めた若妻が体を持て余し、元恋人のお蔭で性に開花していくストーリーでした。
奇しくも今回も元恋人との愛欲の物語ですが、余談ですが、妻を気に入ってくれた編集者がいて、こう言った企画には妻に声が掛かったんです。
さて、今回の妻は、黒の和装喪服を着て、長かった髪は後ろで団子状に丸められ、キュッとなっていたため、黒髪の生え際と黒い喪服の襟の間に白いうなじが覗いていました。
結婚式以外に妻の和服姿(もちろん喪服も)を見るのは初めてでした。
日本庭園みたいな屋外に和服の喪服姿の妻と、元恋人役の男優が並んで歩いているシーンから始まっていました。
男優は私より年上のやせ型に見える男でした。
庭園内で、元恋人役の男優が妻を抱きしめ、キスをしていました。
もっとも妻も女性にしては、背が高い方なので、抱きしめると言うより、妻が膝を折ってしゃがみこんだ所を覆いかぶさる様な形でした。
厚い抱擁と、接吻を繰り返し、妻の口には、男優の舌がしきりに出入りを繰り返していました。
二人が唇同士を合わせている時、妻の喉がコクンコクンとなっている様子に男優の唾液を飲み込んでいる様子でした。
写真集の時にもこう言ったシーンを見ましたが、既にここで私は興奮を隠せませんでした。
そんな数カットの後、ベッドがある洋室の部屋にシーンが移っていました。
いきなりベッドサイドに座った妻とそのの背後に男優がいました。
妻の後ろから腕を廻し、黒の喪服の裾を割られると、そこには妻の白いふくらはぎが剥き出しになっていました。
やがて、その裾を大きく捲くり上げられると、程よい筋肉の付いた妻の白い太股があらわれ、太股の内側の膨らみと外側の筋肉の筋がイヤラシイ陰影を出しているんです。
和服の裾の裾が割られて、ひろげられた白い太股の中心には、喪服の黒と明らかに違う淡い陰影が映し出されていたんです。
妻の和装姿は、下着を着けない、ノーパンと言う本来の和装の設定だったんです。
もちろん下着として長襦袢を着ていましたが、パンティーの代わりになるわけでもなく、股間は直接外気に晒され、その中心に恋人役の男優の手が入り易くなっていました。
男優の大きな手で股間が覆われて、妻の淡い陰毛が見えなくなると、妻の表情には眉間に皺を寄せた様子をアップで捉えていました。
明らかに5本有るはずの男優の指が4本しか見えていません。
男優の掌や指の間から妻の陰毛がはみ出し、中指が妻の膣内に侵入し、かき回している様子でした。
やがて妻の後ろにいた男優が妻の前に移り、割られた喪服の裾を更に広げて、男優は妻の足元にひざまずきました。
男優は妻の足袋を脱がし、その白い足首を持ち上げると、ふくらはぎを舐め始めました。
やがて、男優は喪服の裾を捲くり上げながら、その舌先を妻のひざ裏、そして太股へと行くシーンが続き、妻の白くてツルツルのふくらはぎや太股が男優の唾液でぬらぬらと光っていました。
そして舌先が太股の内側に達した時、窮屈そうな体制で、喪服を広げ、男優の頭が妻の股間に吸いついていったんです。
まるで、妻の股間の咲く花の蜜を吸おうとする寄生虫の様でした。
妻は後ろ手に腕を突っ張って体を支えていましたが、男優の性技に耐えられなくなったのか、仰向けにベッド寝てしまっていて、唇を噛みしめていたんです。
ジュルジュルと妻の出す花の蜜をすする男優の音がして、妻からかすかな喘ぎ声を聞こえていました。海外物に有る様な凄い声を上げているものより、こうした感じ方の表現も良い物だと思ったのですが、時代は感じる表現が大げさな方が多い様です。
画面が変わり、今度は妻が立たされて、帯が解かれているシーンです。
シュルシュルと時代劇が有りそうな物を想像しますが、実際は固くとじられている帯に苦労しながらで、その帯が解かれると黒い喪服から白い長襦袢姿になりました。
私自身、和装には詳しくなく、長襦袢と言うのが正しいか判りませんが、その生地が薄く、乳房が当たっている部分は、乳首の形がぷっくり浮き上がり乳輪の色が透き通って見えました。
長襦袢を脱がせるシーンには時間をかけ、妻の後ろから撮っている形となり、脱がされる時、妻のほっそりした肩口から裸の背中が見え始め、ウェストのクビレ、そして豊満なヒップが現れました。
ぱさっと音を立てて、最後の衣類が下に落とされ、妻は身につけている物が無くなりました。
いや、正確に言うと、左薬指には結婚指輪が光っています。
実はこの指輪は、撮影用の小物ではなく、本当の私達の結婚指輪なんです。
写真集の時も結婚指輪は外さず、撮影に臨んだのです。
クルッと反転し、前向きになった妻は、決して巨乳では有りませんが(でも、三角ビキニ水着を着ると、一応横乳がはみ出るんですよ)
男を誘う乳房と、既に固く立っている乳首、薄手の淡い陰毛という花を添えた形で全裸の妻がいました。
軽く足を曲げ、濃くない陰毛を隠す様に手で覆っていましたが、隠しきれない性器の一部がみえていました。
一通り裸を披露した後、妻が座っている男優に近寄り、両足を広げて前に立ったんです。
その時、カメラは妻の後ろ姿を撮る様なポジションで撮影していました。
カメラは妻の裸の背中から、ひざ裏にかけて捉えていて、中心には妻のヒップがあり、お尻の割れ目に続いて、その下には少しモザイクがかかり、恐らく性器の一部が見えてしまっていたんですね。
そのモザイクの影から、妻の陰毛の一部がはみ出ていました。

男優がおもむろに中指を立て、その指と手がモザイクの中に消えていきました。
ファックユーの手の形って言うんでしょうか、そんな男優の手がモザイクの中から出入りを繰り返すと、クチュクチュと言う水分を含んだ音が響きわたります。
やがて、中指に加えて人指し指も仲間入りし、膣内に2本の指を入れたまま、中をかき回しているんです。
ヒクついている妻の太股越しに、嬉々として行為に耽っている男優の顔があり、妻の顔の表情を知る事ができません。
しかし、男優のスケベな表情から、妻がどういう状態にあるか想像できました。
太股の内股には、妻の花の汁が垂れて濡れ始め、飛沫は膝まで飛び散る様になっていました。
そんなに感じているのですが、妻の声は相変わらず、くぐもった抑えめな喘ぎ声でした。
実は今回、おしとやかな日本女性の生殖行為を表現したくて、監督から、あえて喘ぎ声は抑えて欲しいと言う演技指導があったんです。
見ている人には物足りないかも知れませんが、実際、こんな感じが多いのでは無いのでしょうか
「ぁ・ぅっ・・」と言う中に時々「あぁ~~」Ⅰオクターブ高い声で我慢ができなくて出てしまった喘ぎ声が混ざり、性に目覚め始めた若妻の性の様子を狙った演出でした。
妻の膝が何回か、がくっ折れて倒れ込んでしまうと、妻が限界に達した様子でした。
男優は満足げに倒れ込んだ妻を見下ろし、さっきまで膣内にあった2本の指を広げて見せました。
白く泡立ち、糸を引く様な粘液がたっぷりと付いていました。
シーンが移り、今度は妻が奉仕をする番となり、ベッドに仰向けになった男優のズボンのジッパーを下ろし、トランクスを下げると、黒い物がぴょこんと飛び出しました。
モザイクがかかって、そのものは見えませんが、色と形、大きさは想像できました。
妻がベッドに上がり、男優の足の間に入る形でひざまずき、モザイクの中身に口を当てて、頬張って行く姿がそこにありました。
ジュポジュポと言う唾液の混ざる音とともに妻の頬が膨らんだり引っ込んだりして、私と練習したフェラチオの成果を披露しているんです。
今まで幼稚だった妻のフェラチオでしたが、私と練習で男の生殖器の構造や、その気持ちいい所を教え、最近では、口だけで私を逝かせる事が可能となっていました。
モザイク越しながら、妻の右手が男優の性器を握り、舌先を使って奉仕している様子でした。
これもこの前、男性器の攻略ボイントを学習した事を試しているんだなと思いました。
妻にフェラチオをしてもらっている時、ちょっとしたタイミングで尿道に舌が入ってしまった事があったんです。
思わず、おしっこが出そうな様な感覚と、それ以上の快感に身をよじってしまい、それ以来、妻は私のそこを攻める様になっていました。
映像には、妻が口をとんがらせ、舌を差し出し、モザイクに隠れた男優の男性器のサキッポにその攻撃を加えている様子が映っていました。
ついさっきまでお互いに何も知らない男性の性器、それもおしっこの出口の穴に妻は舌を突っ込んで舐め取っているんです。
予想外の妻の行為に、男優も私と同じ様な反応を示し、身をよじって耐えている様子でしたが、さすがにプロと言うか、腰だけはそのまま動かさずに妻のなすがままにされていました。
このシーンはすぐに替わり、そこには、寝そべったままの全裸の男優の上に跨がった妻がいました。
実はこの時、妻のフェラチオに堪えきれずに男優がギブアップしたと言う事でした。
思わず発射しそうになり、69も撮る予定が飛んで、男女の交わりからの撮影となったんです。
この騎乗位のシーンは、事前に妻から慣れていない体位があると聞いた監督が、急遽差し込んだシーンなんです。
夫婦間のセックスでも何回かは騎乗位に挑戦しましたが、私が下手なんでしょうね、暫くしてやらなくなった経緯があるんです。
妻に跨がられている男優ですが、着痩せするんでしょうね、裸になると、結構太っているのを発見したんです。
しかも、体毛が少なく足もすね毛がなく、でっぷりした感じの男優のお腹に妻が手を付いて腰を振っていました。
妻の白い太股が男優のお腹を挟み込む様に跨がり、結合部を中心に妻が動いているんです。
妻自身も陰毛が薄いので、男優とそれに跨がった妻とはたった一箇所で固く結ばれている様子がモザイク越しに見えてとてもイヤラシイシーンでした。
男優の陰毛には妻が出した花の蜜が白く泡立って絡みついているんです。
お互い陰毛が濃くないので、妻が腰を上げる時に男性器が妻の中に入っているのがよく見えました。ややもすると結合部が丸見えになるのか、ぎりぎりモザイクを入れてカバーしていましたが、それでもその影が妻の膣に収まる様子が判りました。
男優のでっぷりした腹のお蔭で、妻はそこに手を付いて腰を楽に上下できる様なんです。
男優はと言うと、空いた両手を妻の腰に手をあてがってその動きを助けたり、揺れる乳房を下から揉んでいました。
すると妻自身の興奮が高まってきたんでしょうね、自分の乳房を揉んでいる男優の手を掴み、そして手を固く握り合っていったんです。
男優のごつい男の指と妻の華奢な指同士が絡み合って、これこそ手と手を結ぶって言う表現が当てはまるシーンです。その動きが激しくなったと思った時、妻がばったりと男優の胸に倒れ込んでいきました。
妻は、男優の頭に腕を廻し、むさぼる様にその唇をしゃぶり尽くしているんです。
そんな妻の裸の背中には、照明の光が反射してキラキラして汗が大量に出ているのを表しています。
一時も口を離すのが惜しいかの様に男優と妻は唇が離れず、頬が動く様子に舌を交換し合っている様子でした。
そんなシーンがフェードアウトすると、今度はベッドの上で妻がバックスタイルで突かれているシーンになっていました。
妻の喘いでいる顔がアップとなり、その後ろには妻の豊満なヒップと男優の腹が写っていて、男優が妻を突くたびに垂れ下がった乳房がタプタプと揺れています。
パチンパチンと妻のヒップを叩きつける音がして、その度に下を向いた妻が顔を上げて何かを訴える仕草をしていました。
何回も後ろから突かれ続け、男優が妻から離れると、よつんばいの妻の腰に手を廻し、仰向けにさせたんです。
妻自身が一番安心て、そして好きな正常位に移っていくんです。
男優が妻の長い足を持て余すかの様な感じで、その足首を持って高く掲げ、海老の様に体を折り曲げて、V字開脚の様にさせられた妻に男優の腰があてがわれると、黒い物が、その中に入っていく様子を映していました。
暫く、妻が海老の様に屈曲のスタイルで男優の抽送が繰り返され、クチャクチャという音と妻の喘ぎ声が響いていました。
やがて、男優はキツイ海老状の体位から妻を解放した後、妻の太股を男優の太股に重ね、妻の体に覆い被さっていました。
妻は既に意識が飛んだかの様に目と口が半開きになり、自分の上の雄の動きに合わせて声を上げていたんです。
男優の背中にはびっしょりと汗が、そして妻にも乳房の中心のくぼみに汗が溜まり、本気のセックスを表現していました。
妻の唇を求める男優に応えて妻も舌と唇を差し出し、お互いに唾液を啜り合い、その下では、妻の乳房は、男優の厚い胸板に押しつぶされ、妻と男優の乳首同士が子擦り合わされていました。
そして、シーンは唐突に終わりを告げました。
二人の性交を後ろから撮ったアングルに変わり、男優の腰の動きが一段と激しくなっていました。
妻の太股に挟まれた腰の動きが一瞬鈍った時でした。
男優の腰が一段と妻の奥に突き進んだ状態のまま固まっていました。
たった今、男優がその精を妻の中に吐き出した瞬間でした。
時々男優が身震いをしていて、まだ射精が続いている様なんです。
カメラは、妻が大きく足を広げて男優を迎え入れている二人の様子を捉え、次に妻と男優の顔がアップになったんです。
男優と言うかここでは元恋人と言う設定ですので、その恋人の遺伝子が自分の膣内に放出された喜び、そして妻と恋人役の男優が息を切らせてひと仕事終わったけだるい余韻を表現していました。
こうして、見事な妻の演技にエロビデオと言えども、普通のエッチだけでは無い物を感じざるを得ない仕上がりとなっていました。
さて余談ですが、当時、男優はコンドームを装着しているのが多いのですが、妻の場合、最初の撮影から無しで臨んでいて、今回もそうでした。
もちろんこの時もコンドーム無しでしたが、妻は初の中だしをさせたんです。
演技に集中しすぎた妻は、妻の脳裏にあった元彼(大学時代の彼氏?・・それとも私が知らない誰か?)との行為と混同し、結局は中だしをさせてしまいました。
モザイクの中、妻のピンク色だった生殖器が男優との摩擦で赤く充血し、その奥から大量の精子が溢れ流れ落ち、ベッドのシーツにだらだらと流れ落ちる様を映していたからなんです。
この後、何回か中だし撮影もありましたが、初物と言う意味で、私にとって・・いや妻にとって記憶に残る撮影でした。

【見られて】直美 〜仕組まれた脱衣テニス〜 【興奮】

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ゴールデンウイークの軽井沢。フォーシーズンテニスサークルは貸別荘を借り、3泊4日の新入生歓迎合宿を行っていた。このサークルは東京の有名私大であるK大のサークルであり、男子は3、4年生、女子は1、2年生を中心に構成されている。この合宿には各学年7〜8人ずつ参加していた。
 新入生歓迎合宿であるから、普通であれば可愛い1年生を男子がちやほやするものだが、今回は様子が違っていた。2年生の高井直美が人気を独り占めにしているのである。
 直美はアイドル級の愛らしく上品な顔立ちで、大学のミスコンに出れば優勝間違いなしと言われているほどだ。サークルで作っているホームページにも彼女だけ個人的なコーナーが作られており、ホームページで見た彼女を気に入って入会した男子も多い。また、その美貌にも関わらず控えめな性格であったため、男子の間での人気は抜群であった。

 さらに、テニスも上手で、フォームも華麗であり、去年の大学内トーナメントでもサークルの中で唯一ベスト4まで勝ち進んだ。そのため、1年生の女子にも彼女のファンが多い。

 しかし、今回の合宿参加者の中には、そのような直美を快く思わない者たちもいた・・・

 1日目の練習が午後から始まり、3時の中休みの後。
「じゃあ、これから模範試合を見せてもらおう。今度女子のチーフになる高井とサブになる木田、頼む。」
と、チーフの田宮俊之が言った。木田佳子は去年のトーナメントで3回戦まで進んでおり、サークル内では強い方である。しかし、外見はもう一つなので、彼はいない。

「高井さんに勝てる訳ないじゃない。あ〜あ」
と言いながら、佳子がコートに向かい始めたとき、
「私たちもやらせて下さぁい!」

と2人の女子の声が響いた。1年生の中山真理と西村恭子である。ともに元気でそこそこ可愛いタイプなので、他のサークルに入っていれば男子が放っておかなかっただろう。ただ、二人はテニスよりも男子目当てで入ったようで、入会以来、飲み会には多く参加しているが、練習に参加したことはほとんど無かった。

 俊之は少し迷ってから言った。
「いいだろう。では2年と1年で組んでダブルスにしよう。ただし、あくまでも模範試合だから、真剣にやってもらう。そこで、一つ条件がある。」
「条件って何ですかぁ?」
2人の1年生が無邪気に尋ねる。
「ゲームを取られたペアのうち、責任が重かった方に1枚ずつ服を脱いでもらおう。どちらの責任が重かったかは、ギャラリーのみんなに決めてもらう。その代わりゲームを取ったペアは2人とも1枚服を着ることができる。」
俊之がきっぱり言った。思いがけない展開に男子は大喜びだ。
「そんなぁ〜。それじゃあたしたち1年生が脱がされるに決まってるじゃないですかぁ。」
急におびえた1年生2人が抵抗する。しかし、無責任なギャラリーはすっかり盛り上がっていた。

「甘えるな! ゲームを取ればいいんだ。それにお互いがんばってシーソーゲームになればほとんど脱がないですむじゃないか。」
チーフらしく威厳をこめて俊之が言うと、さっきまで元気だった1年生二人も抵抗できなくなった。真っ赤になる二人を男子達はにやにやしながら眺めている。

 ペアは直美・真理と佳子・恭子に決定した。直美は思いがけない展開に驚き、また、下品な提案をした俊之と無責任なギャラリーに内心怒りつつも、(できるだけ佳子さんたちにもゲームを取らせてやって、恥ずかしい思いをさせないようにしてあげなくちゃ)と考えていた。
 そのような配慮が必要であるほど、直美と佳子の実力差は大きかった。1年生の真理と恭子の実力はよく分からないが、所詮はどんぐりの背比べであろうから、もし直美が本気を出せば6−0で勝ってしまいかねず、その場合恭子がギャラリーの期待どおりの姿になってしまうことは明白であった。

 しかし、その時。恭子は表面的な怯えの表情と裏腹に、内心ではこれから起こることを想像して笑みを殺すのに必死であった・・・

「6ゲームマッチ、プレイ!」
コートに俊之の声が響き、ゲームが始まった。最初は恭子のサーブだ。
恭子のサーブは、何とか入る、という程度であった。しかし、ゲームの方は予想外にもつれた。後衛サイドの真理が必ずレシーブをミスするのだ。前衛サイドの直美がレシーブエースを連発してなんとか追いつくという展開が続き、ジュースが2回も続いていた。

 「先輩、本当にごめんなさい」
と何度も真理が申し訳なさそうに謝るので怒るわけには行かないが、正直、直美も疲れてきていた。(これじゃ、私が気を使わなくてももつれそうね) そう思いつつ打ったレシーブに恭子のラケットがまぐれで当たった。
ひょろっと上がったおあつらえ向きボールを直美がスマッシュしようとしたその時、
「私、打ちます!」
と言って横から真理が割り込んできた。
(何するの!)と直美は内心舌打ちしたが、そのまま真理にスマッシュさせざるを得なかった。案の定、真理のスマッシュはコートを大きく越えていった。

「ゲーム!」
俊之の声がひときわ大きく響く。
「先輩、ごめんなさい。今度こそは役に立てると思ったのに・・・」
と泣きそうに謝る真理を見ながら、直美は(この子も悪気があった訳じゃないんだし。何とかこの子があまり恥ずかしい格好をさせられないようにがんばらなくちゃ)を気を取り直していた。

 「さて、ギャラリーの皆さん、今のゲームで責任が大きいのは直美ちゃんと真理ちゃんのどちらでしょう」
俊之がギャラリーに尋ねる。すると、返ってきたのは直美にとってあまりに意外な答えであった。
「直美がもっと真理をリラックスさせてやれば良かった。」
「直美ちゃんが最後のスマッシュを打つべきだったのよ。」
「レシーブエースばかりじゃなくて、真理にも決めさせてやればリズムに乗れたかもしれないのに」
ギャラリーの声は男女を問わず、一様に責任は直美にあると言っていた。
そんな、馬鹿な・・・と直美は唖然としていたが、俊之は非情にも、
「では、直美。約束どおり1枚脱いでもらおう。」
と告げた。

「そんな・・・」
と言いかけて直美は黙った。自分の正しさを証明することは真理の服を脱がすことになる。それに、第一直美は強行に自分の立場を主張できるタイプではなかった。(仕方ない、1枚脱ぐしかないわ。でも、どうしたら・・・)直美が今着ているのは、上はテニスウェアとブラ、下はスコートとアンスコとパンティだけだ。
「いきなりパンティかぁ」
お調子者の3年生、花岡浩一がはやしてギャラリーを笑わせる。浩一は去年の学園祭のとき直美に交際を申し込んだが、優しく、しかしきっぱりと断られていた。
 直美はしばらく立ちつくしていたが、やがて観念したようにスコートの中に手を入れた。やはりアンダースコートを脱がなければならないと思ったからだ。ゆっくり捲れあがるスコートから覗く白い太ももにギャラリーの視線が集中する。視線を感じたのか、直美の手がアンダースコートに掛かったまま止まった。
「いい加減にしろよ、直美。日が暮れちまうぞ。」
俊之がいらだったようにせかす。俊之も去年直美がサークルに入って来たときにいち早く猛烈にアタックしたのだが、あまりにも強引であったために手厳しく断られ、サークル内で大恥をかかされていた。
 直美は仕方なくアンダースコートをできるだけ素早く脱いだ。しかし、ギャラリーの目には純白のパンティがかすかに見えた。
「やだー、直美。白のパンティだってぇ。ぶりっこ!」
またギャラリーが笑う。直美の頬は恥ずかしさに真っ赤になった。からかったのは同じ2年女子の村田薫だ。彼女もなかなか美人なのだが、やや高慢に見えるところがあり、未だに彼ができずにいた。チーフの俊之のことを好きなのだが、振られてもまだ直美ばかり見ている彼をくやしい思いで見ていた。

 直美を快く思わない数名の者たち−佳子、真理、恭子、俊之、浩一−が仕組んだいたずらは、直美に憧れていたギャラリーの嗜虐心を引き出し、思惑以上にうまくいきそうだった・・・

 第2ゲームは真理のサーブだ。真理は緊張しているためか、ダブルフォルトを2回連続で犯し、あっという間に0−30となった。これでは真理を何とかかばいたいと思っている直美もどうしようもない。
 しかし、次はやっとファーストサーブが入った。恭子が打ち損ね、直美のやや上に絶好のスマッシュボールを上げてきた。直美はジャンプして思い切りボールをたたき、見事にスマッシュを決めた。

 その時、着地の勢いで直美のスコートが大きくまくれあがった。あっ、と思った直美が隠すまでの、ほんの1,2秒ではあったが、その場の全員が直美の白いパンティをはっきりと見ることができた。
「先輩、いつもそんなのはいてるんですかぁ。かーわいいっ」
とからかったのは、なんと、対戦中でしかも後輩の恭子だ。直美は思わずスコートをおさえてしゃがみこむ。(同じ立場にいるのに冷やかすなんて・・・ひどい)直美は唇を噛んだ。
「うひょー、直美ちゃんの大サービス、たまんないねぇ。今度は前も見せてよー」
花岡が素っ頓狂な声をあげる。他の男子も興奮している点では全く同様だ。いつも清楚な雰囲気の直美だけに、よけい興奮するのだ。

「スコートまくれたぐらいでしゃがみこむんじゃねーよ。次行くぞ。」
俊之は徹底的に冷たくゲームを進める気のようだった。(だって、下はパンティなのよ。田宮君まで、いつも優しいくせに、ひどすぎる・・)直美は恨めしい眼で俊之を見たが、俊之はあくまで素知らぬ顔だ。
 そして、続く真理のサーブ2本はまたダブルフォールトで、直美たちのペアはあっさり2ゲームを連取された。

 「ゲーム。さて、今度はどっち?」
俊之がかすかに笑みを浮かべてギャラリーに声をかける。
「しゃがみこんで流れを止めた直美先輩だと思います。せっかくサーブを入れた真理の調子が狂っちゃったわ。」
そう言ったのは、日頃直美を慕っていた水野葉子だ。彼女にも、憧れの裏返しのコンプレックスがあったようだ。他のギャラリーは黙って俊之と直美を見ている。

 「そ、そんな・・」
言いかけた直美の声をさえぎるように、俊之は言った。
「ギャラリーに異論はないようだ。では、直美。」
直美は助けを求めて周囲を見回した。しかし、同じクラスで、いつも直美と仲良し3人組だった赤井美奈子と永田美紀はうつむき、取り巻きのように直美をちやほやしていた4年の男子達も黙って直美を見返す。むしろ内心では直美の痴態を期待しているように見えた。
 (仕方ないわ。次のゲームを取ればその次は私のサービスゲームよ。すぐに元に戻るんだから。)直美は自分に言い聞かせ、観念した。

 しかし、直美の次の選択肢は少ない。スコート、パンティはもちろん脱げない。また、2時間以上練習して汗に濡れているシャツではブラを取ってしまったら、シャツ越しに胸が丸見えだ。シャツを脱ぐしかない。しかし、それでは、上半身はブラジャーだけになってしまう・・

 動けない直美を見かねて、4年生でサブチーフの松井直人が言った。
「時間がもったいないよ。30秒何もしなかったら強制的にパンティを脱がせるルールにしようぜ」
直人はかなりハンサムでセンスも良く、女子に相当人気があった。彼もやはり直美にアタックしていたが、半年もの間適当にかわされていた。直美にしてみれば直人のあまりのしつこさに断りきれなかっただけなのだが、直人は散々じらせて何もさせてくれないと感じ、しびれをきらしていた。
 直人の過激な言葉にも、誰も反論しない。もう雰囲気は一つの方向に向かっていた。

 半分泣きそうになりながら、直美はウェアを脱いでいった。ブラジャーも当然のようにかわいい純白だったが、直美にしては珍しくハーフカップであった。この前仲良し3人組で渋谷に買い物にいったときに、美紀にすすめられて買ったものである。83センチある胸の半ばが露出した。
「やっぱり似合うじゃん。それにしても直美って結構出るとこ出ててエッチな体してるよねー。」
「肌が白いのがまたスケベよね〜。」
美奈子と美紀がはしゃぎながら言う。友達なのだからせめてそっとしておいてくれてもよさそうなものだが、この2人も興味津々といった様子を隠さない。

 また、思いもかけず憧れの直美の破廉恥な格好を見ることができ、男子たちは大喜びだ。もはや直美は、上はブラのみ、下はスコートという半裸に剥かれている。うまくいけばあの直美が素っ裸だ・・・そう思うだけで皆勃起を抑えきれないのであった。

第3ゲームは佳子のサーブである。恭子のサーブですらブレイクできなかったのだから、このゲームはあっさり佳子ペアが取り、直美がもう1枚脱がされる・・・というギャラリーの期待は見事に裏切られた。
 真理がさっきとは見違えるように上手くなっているのだ。とりあえずレシーブの失敗はなくなり、ストロークが続くようになった。しかし、直美も佳子からはあっさりレシーブエースを取ることは難しく、こちらもストローク戦になった。

 その結果、ゲームはギャラリーにとって非常に楽しいものとなった。ゲームを落とせば、言いがかりのような理由で自分の責任にされ、また脱がされてしまうと悟った直美は、必死に走り回ってストロークを返し、精一杯ジャンプしてスマッシュを行わなければならない。
 つまり、ギャラリーにとっては、直美の揺れる胸、スコートから覗く太ももの付け根、白いパンティが見放題なのだ。また、真理のカバーで走り回って息の上がりかけた直美の唇は半開きとなってハァハァとせわしなく呼吸しており、それが喘いでいるようで、なんとも色っぽい。

 ゲームの方は接戦が続いたが、やはり真理が肝心な所でミスをしてしまうため、あと一本で直美たちがゲームを取られるところまで来ていた。
 (絶対ここで取られるわけにはいかないわ。もしこれを落としたら、私、どんな格好をさせられるの。)直美はゲームに集中するのに必死だった。しかし、今の彼女は上半身はブラジャーのみ、下半身はパンティと短いスコート、というあまりに破廉恥な格好を衆人環視の中で晒しており、そのことを思うと死にたいくらい恥ずかしかった。

 普段は仲良くしていた同学年の女子や姉のように慕ってくれた1年生、いつも過剰なくらいに優しかった男子たち。今は全員が直美のさらなる痴態を期待するようにじっと直美の体を見ている。女子は羨望と嫉妬のこもったまなざしで直美の体をあれこれ批評し、男子はニヤニヤ笑ってスリーサイズ当てまで始めている。

 そして、問題のポイント。直美は何とか恥ずかしさをこらえて思い切ったストロークを放ち、相手からのチャンスボールをボレーしようとした。その時、
「直美ちゃーん、パンティがスケスケであそこ見えだよん」
絶妙なタイミングで男子のヤジが飛んだ。一瞬だが、直美は羞恥をこらえきれず、手でスコートを押さえようとした。
「!」
直美は何とか体勢を立て直し、ラケットにボールを当てた。しかし、ボールはネットを越えるのがやっとであり、待ちかまえていた佳子にあっさりスマッシュを決められる。直美はうなだれてその場にうずくまった。その様子を見下ろしながら佳子・恭子・真理は無言の笑みを交わしていた。

「ゲーム。このゲームもボレーを外した直美に責任があると思うが。」
俊之がもっともらしく言う。もうギャラリーに意見を聞く手続きも省いてしまったようだ。もちろんギャラリーにも依存はなく、あちこちで賛成の声があがった。
「あとは、ブラとパンティとスコートか。どれにする、直美?」
直人がせかす。本気で直美に惚れていた彼だが、あくまで容赦する気はない。
「私、先輩のおっぱい見たい!ブラ取ってくださいよお」
と、1年生の中では一番人気の山口加奈子が期待に目を光らせた。この時点で、女子の心理も一つの歪んだ方向に固まっていた。サークルのマドンナ的存在であるだけでも迷惑なのに、特定の彼を作らずに男子たちの心を独り占めにし続けている直美はずるい、許せない。ここで立ち直れないほど恥をかかせて、サークルのペットに堕としちゃえ・・・

直美は三たび立ちつくしていた。今度こそ絶対絶命だ。残っているのは、ブラジャー、スコート、パンティ。どれも脱ぐことなんてできないわ・・・
 直美は内心、佳子を恨んだ。自分は手加減をしてお互い恥ずかしい格好をさらさないようにしようと考えていたのに、佳子はどうして負けてくれないの? やや責めるように佳子を見るが、佳子は平然と直美を見返して言った。
「ねえ、松井くん。もう30秒じゃないの? そしたらパンティよね」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
あわてて直美が言ったが、直人はさらに酷なことを言った。
「いや、もう2分経ってるから、30秒×4で、4枚じゃないか? 3枚しか脱ぐもん無いから、あとの1枚分は大股開きでもしてもらおうか?」
どっとギャラリーが沸く。さらに男子の中からは、
「オナニーさせろ」
「いやフェラだ」
と勝手な声があがり、女子からは
「えー、何それぇ。高井先輩、やって見せて?」
とカマトトぶった黄色い声が飛ぶ。集団心理のボルテージが急速にあがっており、このままでは収集のつかない事態になりかねなくなっていた。
 さすがに見かねた俊之が言う。
「直美。今すぐならパンティだけでいいから早くしろ。」
興奮したギャラリーからは甘すぎるとブーイングの嵐だ。直美は俊之の提案に乗らないわけにはいかなかった。
 直美が眼をつぶりながら、震える手をスコートの中に入れ、パンティを下ろし出すと、さすがにギャラリーも静かになる。衆人環視の中で短いスコートの中からパンティを取り去ることは想像以上に困難で、かつエロティックだった。

 パンティを完全に脱ぐためには両足首から抜き去らなくてはならない。立ち上がったままそれを行えば、当然、短いスコートから尻がほとんど剥き出しになる。しゃがんで行うと、後ろからは半ケツを見られる恐れがあり、気を抜けば前からはあそこが見えてしまう。片手はパンティを取り去る作業に使うので、もう片方の手で隠すことができるのは前か後ろの一方しかない。

 直美は混乱したが、また待たせたら今度は何をさせられるか分からない。思い切って中腰になり、前を隠しながら、パンティを取った。
「直美のお尻、見?えた!」
「先輩、前も見せてぇ」
「おお、直美の生パンティだぁ」
騒然とするギャラリーを制して、俊之が言った。
「よし。じゃあ次のゲーム行くぞ」

 直美は、脱いでしまったパンティを男子たちが取り合うのを見て、だまされた悔しさに唇を噛んだ。パンティは全く透けてなどいなかった。

 第4ゲームは直美が待ちかねていた自分のサービスゲームだ。普段であれば絶対に近い自信を持っている。ましてや相手は格下の佳子たちだ。
 しかし、今はタイミングが悪すぎた。上半身がブラだけであることもあるが、何より下半身には短いスコートしか穿いていないのだ。外気が直接下半身に触れるのが感じられ、なんとも心許ない気持ちになる。(こんな状況で思い切りサーブを打ったら、お尻が丸見えになってしまう。前だって見えちゃうかも・・・)悩んだ直美はとりあえず、軽めのサーブを打つことにした。

 しかし、そんなサーブでは佳子にはおろか、恭子にも通用しなかった。二人とも直美との勝負は避けて、前衛の真理に向けて厳しいレシーブを集中する。最初から共犯である真理はあっさりそれを見逃してしまう。そして、真理が見逃したボールを、スコートが気になる直美はいつものダッシュで追うことができないのであった。

 カウントはあっという間に0?40になった。
「何やってるんだ直美。これじゃ全然模範試合にならないぞ。ま、早く負けてヌードになりたいんなら何も言わないが。」
相変わらず俊之は冷たい口調だ。俊之がこの状況を楽しんでいることはもはや誰の目にも明白であった。
「そんなにスコートが気になるんなら、さっさとゲーム落としてそれ脱いじゃえよ」
浩一がはやし立てる。
「やっぱりスコートは最後に脱がさなきゃ。私は先輩のおっぱいが見たぁい」
加奈子はもう直美が全裸になると決めつけているように無邪気に言った。

 ヤジを聞いて直美はおびえると同時に決心した。(確かに死ぬほど恥ずかしいけど、このままあと3ゲーム落としたらそれどころじゃないわ。思い切ってやるしかないのよ)
 直美は背筋を伸ばし、高くトスを上げる。そして一番高い打点に向けてジャンプし、渾身のサーブを放った。見事にサーブはノータッチエースとなった。(やったわ!)直美は内心で小さなガッツポーズを取った。
 しかし、スコートは予想どおり大きくまくれあがった。前は何とか両手で押さえたが、尻は完全に丸出しとなる。直美は着地と同時に左手を後ろに回して隠したが、1?2秒の露出は防げなかった。

 ギャラリーは手を叩いて喜んでいる。
「直美、ケツ丸出しにしてよく恥ずかしくないな」
「きゃー、あたしだったら絶対あんな格好できないよぉ! 恥ずかし?っ!」
「あいつ、結構見られて喜んでるんじゃねぇか?」
(もういやっ こんなの!)直美は羞恥に真っ赤になる。

 しかし、気にしてはいられない。直美はその後も全力でサーブを打ち、走り回ってはストロークを決め、初めてゲームを取った。しかし、その間にギャラリーはいやと言うほど直美の尻を堪能していた。前が見えなかったことだけが残念ではあったが。

 「ゲーム。よくやった、直美。1枚着てもいいぞ。」
ギャラリーが露骨にがっかりしているのを見ながら、直美は自分が脱いだパンティを探した。それはコートを挟んで2つある審判台のうち、主審の俊之が座ってない方の上に置いてあった。そこに直美が上ったら、当然その下に座っている男子達にスコートの中が丸見えになってしまう。
「松井くん、お願いだからあの上にある私の、パ、パンティを取って」
直美が小さな声で直人に必死にお願いする。

「甘えないで自分で取れよ。」
しかし、直人があくまで冷たく突き放す。たまたまその審判台の下に座っていた男子達は期待の目を直美に集中する。
「お願い、松井くん」
泣きそうな顔で直美が言うと、直人は意外にもあっさりと台の上に手をのばした。しかし、直人が直美に放り投げたのは、パンティではなく、ウェアのシャツだった。

「これじゃなくて・・・」
言いかけて、直美はあきらめた。サークルのみんなの前で、下半身をさらす屈辱を続けさせる気なのだ。今度こそ秘部を露出させようと思っているのは明白であり、それはギャラリーの総意なのでもあった。

第5ゲーム。恭子のサーブは第1ゲームからは見違えるほど良くなっていた。一方、真理のレシーブはなぜか再び急に下手になり、全然ネットを越えることができない。どうしてもスコートが気になる直美では、真理の意図的なエラーまでカバーするのはやはり困難であり、ゲームを取ることはできなかった。さっき着たばかりのウェアのシャツは再び脱がなければならず、再びブラとスコートだけの姿にされる。
 第6ゲーム。第2ゲームのダブルフォールト連発の再現を恐れた直美は必死に真理をリラックスさせようとした。やさしい口調で真理に話しかける。
「真理ちゃん。強くなくても、入れればいいからね。下から打ってもいいのよ。」
しかし、真理は唇をとがらせながら、反論した。
「大丈夫ですよぉ。調子良くなってきてるんですから。それにしても直美先輩、よくそんな格好してて平気ですねぇ。なんか、フーゾクみたい。あたしだったら恥ずかしくて死にたくなっちゃう。」

 これには、さすがの直美もかちんときた。(誰のおかげでこんな恥ずかしい格好をしてると思ってるのよ)と怒りたくなったが、真理にふてくされられてゲームを落としては困るので、必死に我慢して笑顔を浮かべた。
 実際、真理のサーブはうまくなっていた。サービスエースまで出てゲームは直美達の有利に進み、40?30となった。あと1本でゲームというそのポイントで、直美と真理のちょうど中間にチャンスボールが返ってきた。
「真理ちゃん、下がって!」
と言いながら直美がスマッシュを打とうとジャンプしかけたその時。

「きゃあ、危ない!」
 直美をよけようとした真理の足が直美の足にからみついた。二人はそのままあおむけに倒れ込む。勢いで二人のスコートが捲れてしまった。
 そして、真理のスコートからはアンダースコートと薄黒く灼けた太股が露出した。直美のスコートからは、・・・直美の下半身の前面がすべて露出した。適度に細く形の良い白い脚も、ふっくら丸みを帯びた腰も、その中心の黒々とした秘部も、すべてが青空の下にさらけ出されてしまった。

 「大丈夫?」
と口々に言いながら、その場の全員が駆け寄ってくる。しかし、本心は心配からではなく、直美の最も隠したい部分を少しでもよく見てやろうと思っているのだ。直美は慌てて立ち上がろうとしたが、同時に立ちあがろうとした真理に、再び足をかけられて転んでしまった。真理が意図的に足をかけたようにも見えた。

 再び転んだ直美は横向きに倒れた。今度はスコートが完全にまくれ、横に倒れた不運も重なって、裸の下半身が前後ともサークル全員の前でさらされてしまった。
「直美・・・」
さすがに美紀と美奈子が絶句する。19歳の女の子が人前で見せる姿としてはあまりにも酷い格好であった。直美が動けるようになるまで、時間にすれば10秒程度でしかなかったが、直美にとっては永遠にも感じられた。半径1メートルにサークルの全員が集合し、自分の最も恥ずかしい部分を注視しているのだ。美紀も美奈子も同情の目はしていたが、決して露出した部分を隠してくれようとはしなかった。男子も女子も露骨にスケベな好奇心を剥き出しにしていた。

「すっげー、直美のあそこだぜ・・・」
浩一が生唾をごくりと飲み込む。男子は皆、同じ感慨を味わっていた。夢にまで見ていた直美の秘部が、あまりにも異常な状況で眼前にあるのだ。
「先輩、真っ白でかわいいお尻ね。そんなに見せびらかさないでくださいよ」
加奈子が嬉々として言った。

 やっと起きあがった直美はあまりのことにしばらく茫然としていた。そして、取り返しのつかない事態が起きてしまったことをようやく実感し、見る見る泣き顔になっていった。

 「もう、こんなの、嫌です。帰らせてください。」
 半分泣き顔になって直美は俊之に訴える。2年生としてのプライドからか、これ以上醜態を晒すことだけはさけようと、泣きじゃくりたい気持ちを必死にこらえていた。
 ギャラリーの面々が俊之を見る。しかし皆の表情には直美への同情よりも、もっといたぶってやりたいという嗜虐心ばかりが浮かんでいた。白い肌をほのかに赤らめながら泣きそうな顔をして立ちつくしている直美の姿は、あまりに艶めかしく、見る者の心理をいやが応にも高ぶらせてしまうのであった。

 「だめだ。君には今年から女子のチーフになってもらうんだ。その君が一度始めた試合を投げ出してどうする。さ、続けるぞ」
 俊之は憎らしいばかりの演技力を発揮しながら言った。ギャラリーもここで許してやる気などさらさらないので、
「先輩のテニスに憧れて入ったんですから、もっと見せて下さいよぉ」
と加奈子が底意を丸出しにしてしゃあしゃあと言う。
「直美がそんなに責任感無いとは思わなかったわ。しっかりしなさいよ。」
佳子が呆れたように叱る。羞恥の極限にある直美の心中を分かっていながら、あえてそのことには触れない。

「いいよ、じゃあ帰れよ。」
と言ったのは直人である。直美は意外な顔をしながらも救いを求めるように直人を見つめた。
「だけど、脱いだ服は返さないからな。車でも送ってやんないぞ。勝手に帰るんなら、そのまま帰れよ。」
直人の度重なる意地悪な思いつきに、直美の頬は紅潮する。
「ここなら一番高台にあるコートだから誰も来ないけど、貸別荘まで2キロもその格好でランニングする気か? 下のコートのサークルの連中も大喜びだろうなー。」
 直美は諦めざるを得なかった。

 中断していた第6ゲームが再開された。現在のポイントはジュースだ。直美はさっきのことを忘れてゲームに集中しようと必死になっていた。
「真理、高井先輩のためにも頑張りなさいよ。」
と加奈子から応援の声が飛んだ。振り返った真理に加奈子はウインクをした。素早くウインクを返した真理は、それからあっさりダブルフォールトを連発し、ゲームを落としてしまった。再び加奈子と真理の視線がぶつかり、短い微笑を交わした。

 「ゲーム。今度の責任はどっちだ。」
俊之がおきまりの質問をギャラリーに投げかける。
「あんなに中断が長引いたら真理の集中もきれちゃうよ。」
加奈子の意見に反論の声はない。男子たちは、放っておいても女子達によって直美が剥かれる運命にあることを悟り、余裕で事態を見守っている。

「直美、今度は二つしか選択肢が無いんだから、早く決めてくれよ。」
「1分かかったら即すっぱだかにするからな。」
俊之と直人がコンビで直美を追いつめる。もっとも直美には事実上選択肢が無かった。いくら数秒間見られたとはいえ、秘部を丸出しにしてテニスなどできるはずもない。ブラジャーを脱いで、皆の前に胸を晒すしかない・・・ 直人がわざとらしくストップウォッチを見ている状況では躊躇することも許されなかった。

 直美はうつむきながら後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。それからところどころ手を止めながらも、ブラを取り去った。片手には脱いだばかりのブラを持ち、もう一方の手では胸を隠して立ちつくす。もはや身にまとっているのは、靴下とシューズの他には、スコートしかなくなってしまった。

 「おっと、これはいただき。」
と言いながら直人がブラを取り上げる。
「片手でもう1ゲームする気か。パンティ取られても知らないぞ。」
両腕で胸を隠す直美に俊之が注意した。

第7ゲームが始まった。今度は佳子のサービスゲームだ。しかし、直美はまだ左腕を胸から離せなかった。直美が身も世もない羞恥に恥じらう姿を横目に見た真理がまたからかう。
「先輩、お願いしますよ?。あたし、ゲーム落としてみんなの前で脱ぐなんて絶対いやですからね。」
「そうですよ?。先輩のせいで負けたら真理ちゃんがかわいそう。しっかり構えて下さいよぉ。それに、ちゃんと気合い入れて走ってボール拾ってくださーい。」
 今度は加奈子だ。他の1年女子たちも夢見心地だ。憧れだった先輩が、サークル全員の前で胸を公開するように後輩から促されているのだ。かわいそうだけど、もっともっと恥ずかしい思いをする姿を見てみたい・・・
 後輩からのプレッシャーにこれ以上逆らうことはできず、直美はいやいやながらも左腕を胸から離して構えに入った。
男子が生唾を飲み込む。
 ついに直美の胸が開陳された。大きすぎず、白くて形のよい乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が乗っている。あまりの恥ずかしさに直美は意識が遠くなりそうだった。

「直美ちゃんの乳首、ピンクでかわい?っ!」
「柔らかそうじゃん、揉ませてよ?」
「俺はパイずりがいいっ」
 男子はみんな大喜びだ。直美のこんな格好が見られるなら何万出しても惜しくは無いと思っていたのだから当然だ。彼らの視線は一瞬も無駄にすることなく、直美の乳房やパンティ、太ももに注がれている。

 そんな男子の様子を横目に見て、加奈子達女子は複雑な心境になっていた。直美を羞恥のどん底に突き落とすことには成功したが、その姿があまりにも色っぽく魅惑的であり、男子の心を一層掴んでるからだ。(こうなったら容赦はしないわ。ちょっとかわいそうだけど、徹底的に恥をかいてもらって、サークルのペット、いや奴隷にしてあげるわ・・・)加奈子達は決意を固めていた。

 直美は露出した胸も、短めのスコートがまくれる度に見える尻もかばうことができずに走り回った。しかし、実質的に1人対3人でやっているゲームでは、いかに直美でも勝つことは無理だ。結局このゲームも佳子達が取り、試合は6?1で佳子達の勝利という結果になった。
 直美の全裸公開が実質的に決定した瞬間、コートは静まり返った。

「ゲームセット。さて、最後のゲームの責任だが・・・」
俊之が周囲を見回す。
「直美・・・よね。」
引導を渡したのはなんと、美紀であった。
 表面上は仲良し3人組であったが、美紀は直人に惚れていた。その直人に半年も煮え切らない態度を取り続けていた直美を心の底で恨んでいたのだ。
「ちょうど最後の1枚だ。脱ぐものがなくならなくて良かったな、直美。」
俊之があくまでクールに宣告した。

 「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで・・・」
直美がみんなに懇願する。
「美奈子、何とか言ってよ、お願い。」
美紀に裏切られた今となっては、最後に頼る相手となった美奈子にすがるしかなかった。が、美奈子はうつむくばかりだ。直美を恨む理由は無いが、周囲の雰囲気に飲まれ、直美の恥じらう姿をもっと見てみたいという嗜虐心が美奈子にも芽生えていた。

 「もう2分だぞ。あと3枚分はどうしてもらおうかな??」
直人がストップウオッチを見ながらつぶやく。直美にはよく分からないが、うんと卑猥なことをさせろ、というヤジが男子たちのあちこちから聞こえてくる。

 その時、後ろから伸びた手がいきなり直美のスコートのホックを外し、一気に引き下ろした。加奈子だ。
「はい、右足あげて・・・はい、今度は左足あげて。」
有無を言わせず足首から取り去り、直美はサークル全員が見守る中、しかもテニスコート上で、全裸にさせられてしまった。

 一瞬遅れて、直美は右手で秘部を、左腕で胸を慌てて隠した。しかし、直美のオールヌードは全員の目に強烈に焼き付いていた。それに、背後は何も隠せないので、お尻は丸出しのままだ。体中を真っ赤にして恥辱に喘ぐ直美を全員が注視していた。

 (こんなことあるわけないわ。夢よ、夢に違いないわ。)直美は眼をつぶって必死に自分に言い聞かせた。しかし、全身に感じる陽光の暖かさ、肌をなでる風の感触はどう考えても現実そのものだった。しかも、サークルのみんなが自分のどこを見ているか、眼をつぶっていても痛いほど感じる。(こんなことって・・・私、もう終わりだわ)直美は絶望感にとらわれる。

 「これで終わりでしょ。は、早く服を返して。」
直美がうめくように俊之に言った。
「そうだな、じゃあ、そろそろ罰ゲームに入るとするか。」
思いがけない俊之の言葉に、直美が驚く。
「そういえば、去年の模範試合では負けた貴子がコートの周りをうさぎ飛びしたっけ。あれも太ももとアンスコ見えまくりで良かったなー。今年もやるのか? 直美がヌードでうさぎ飛びか、いいねぇ。」
浩一がにやにやしながら言う。直美も昨年スケベ心丸出しの罰ゲームに不快な思いを抱いたことを思い出した。

 しかし、俊之は首を振って言った。
「いや、今回はペアだから、罰を受ける一人をもう1ゲームやって決めよう。罰はついでだからもう1枚脱いでもらうことにしよう。勝った方には服を全部返す。」
 またもやギャラリーは拍手喝采だ。直美が勝つのは明白なので、服を全部着てしまうのは残念だが、そのために直美は、全裸で1ゲームを戦わなければならない。今は体を隠している両腕を外し、全裸でテニスをする直美の姿を堪能できるのだ。

 直美は羞恥がさらに続くことを知ってがっくりしたが、抵抗する事はできなかった。抵抗しても誰も味方をしてはくれず、それならその格好で帰れ、と言われるのは明らかだ。 もうみんなに見られてしまったんだし、真理ちゃん相手ならすぐにゲームを取って服を着られるわ・・・直美は自分を慰めた。

 罰ゲームが始まった。実力差を考慮して、真理がサービスをすることになった。直美は観念して、全裸を隠さずラケットを構えているが、かすかにその体が震えている。

 それはあまりにも異様な光景だった。青空の下のテニスコート。周囲の者は全員が普通のテニスウェア姿で、一見ごくありきたりな大学のテニスサークルの練習風景に見える。しかし、一人だけ、しかもとびきり可愛い女子大生が、テニスシューズと靴下以外は何も身に付けずにコートに立ち、ラケットを構えているのだ。きれいな乳房も秘部も尻も視姦されるに任せている。男子のみならず、女子も淫猥な感情が沸き上がるのをを押さえることができなかった。

 真理は、いやというほど直美をじらし、たっぷり周囲の目を堪能させてからファーストサーブを放った。
 真理のサーブは見違えるように速かった。恥ずかしさで動きの固い直美は一歩も動けず、いきなりサービスエースとなった。
 (どうして真理ちゃんがこんなサーブを? ただのまぐれでよね?)直美は動転した。しかし、今の真理は自信たっぷりの様子であり、まぐれのようには見えない。(まさか、真理ちゃん・・今までわざと失敗して私を裸に? でもそれならどうして自分は脱がされないと確信を持っていたの? まさか・・・みんなで?)直美は罠にはめられたことにようやく気付きかけていた。

 しかし、真理がわざと失敗していたことに気づいたからといって、全裸にされてしまった今となっては、どうすることもできない。もし直美の推測が当たっている場合、佳子や恭子もグルに違いないし、ひょっとしたら、俊之や直人、浩一、そして加奈子も・・・直美はそう思って暗澹とした。みんなで私を辱めるつもりなの・・・どうして?

 考えている間に次のサーブが来ていた。あわててボールを返すが、力がこもらず、あっさりボレーを決められてしまう。
 「せんぱあい、ひょっとしてわざと負けてくれるんですかあ? 私はうれしいけど、あと一枚は何を脱ぐのかなぁ?」
真理はすっかり勝ち誇って嫌みを言う。
 「気合い入れてゲーム取らねえと、どうなっても知らねーぞ。あと一枚分はその場で大股開きの御開帳をしてもらうからな」
浩二はすっかりご機嫌だ。

 3ポイント目以降、直美は気持ちを持ち直して応戦した。しかし、実力はむしろ真理の方が上であった。真理は、さっきとは打って変わって余裕の表情を浮かべ、その気になればいつでもポイントを取れるのに、わざとストローク戦にして直美を前後左右に走らせた。ゲームは表面的にはジュースを繰り返す接戦となった。
 おかげでK大きっての美人女子大生は、素っ裸でテニスをする痴態をギャラリーの前でたっぷり晒さなければならなくなった。その上、最後のポイントでは、ネットにつめたところをロブで越され、あわててバックした直美は足を滑らせ、後方にいたギャラリーの眼の前で再度転倒してしまった。真理のボールは直美をあざ笑うかのようにベースライン際に落ち、高く跳ねていった。

 「ゲーム。しかし、直美が負けるとはな。あと1枚分はどうしようか?」
 俊之は結果を知っていたくせに、意外そうな口振りで、ギャラリーに尋ねる。再び、オナニーさせろ、縛り上げろ、フェラして、などと耳を塞ぎたくなるような要求の大合唱が沸き上がる。さっきまでは半分冗談だったが、今回は実現しそうなので、男子達は必死である。直美は体を隠したまま青ざめて立ちすくんでいる。

 その時、
「みんな、もうやめなよ。先輩が可哀想だよ。」
加奈子が言った。さっきまで直美を辱めるのを一番喜んでいたはずの加奈子の言葉に、ギャラリーはみな、意外な顔をした。さらに、加奈子の目配せを受けた真理が言った。
「今回は真理の貸しってことにしてもいいよ。その代わり、直美先輩、後で先輩みたいに男子の心をつかむ方法を教えて下さいね。」
 ちゃめっけのある真理の言葉に、直美は戸惑いながらも感謝した。(ありがとう、加奈子ちゃん、真理ちゃん。これでやっと許してもらえるのね。本当に恥ずかしかったわ・・・)

 俊之は不満げに何か言いかけたが、加奈子がウインクを送って来たため、その意図を理解したようで、
「じゃあ、服を全部返してやれ。その代わり、直美、貸しはちゃんと返せよ。」
と言った。直美は急いで服を着るのに精一杯で、その言葉の意味を深く考えることは余裕はなかった。そして、彼らがまだまだ許す気はないことを知る由もなかった・・・

【友達】窓からお尻を【セフレ】

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(●高校2年生の時の体験)
「男性に見られることに興奮を覚えることに気づいたのは,高校2年生になったばかりのことでした。
その日,私は日直でしたので,世界史の先生の言いつけで,授業中に使用する資料プリントを教室まで運んでいたのです。
クラス全員の分ですから,両手で抱えるようにしなければ持てません。
職員室を出て,2階にある教室へ行こうと生徒玄関前の階段を登っている時です。
猛烈な春風が,戸を開けていた生徒玄関から入り込み,階段を伝って吹き上げたのです。
足に風が絡みついたと思った瞬間,フワッとスカートがまくれあがりました。
「キャー」
と叫んだものの,両手はプリントを抱えているのでどうすることもできませんでした。」
この時,智子さん(仮名)が声をあげ,慌てるのを見ていた一人のクラスメートがいた。それも彼女が憧れていた男子生徒である。
ただ,彼女がスポーツマンで優等生の彼に一方的に憧れていただけではあったが。
スカートがまくれ上がっている間,智子さんが驚いたように,彼も驚いた。そして,次に恥ずかしさからか,彼は顔を赤くしてうつむいてしまった。
「彼が恥ずかしいように,私も恥ずかしかったのです。
だって,パンティまですっかり見られてしまったからです。あの時は,確か白だったと思います。
でも,それと同時に,何やら不思議な感じがありました。

それは,私にさえ思いがけないものでした。
彼にもっと見てもらいたかったという感情なのです。
もっとじっと見てもらって,私自身,もっと恥ずかしい気持ちになってみたいと思ったのです。」
智子さんにとって,この恥ずかしさは,今まで感じたことのないものだった。
単に恥ずかしいというのではなく,他の感情と複雑に絡みあい,彼女自身にも理解することのできない魅力を持っていた。
それが,智子さんを引きずり込んでいく。
また,彼女の頭の隅では,その魅力に引きずり込まれまいとする考えもあった。
逆に,それが強くなればなるほどに,恥ずかしいめに会いたいという欲求も強くなってくるのだった。
(もう一度,彼にスカートの中を覗かれてみたい,そして恥ずかしい思いをしたい)
智子さんは,いつしかそんな願望を抱くようになった。
しかし,その願望も満たされることなく,智子さんは大学生になった。
そして,二年になった時の初夏である。

(●窓から隣の高校生へ)
「私は,テニスクラブに入っていました。
コートが近くにあったものですから,練習が終わるとテニスウェアのまま,家に帰り,シャワーを浴びるというのが日課でした。
ちょうど,私の隣の部屋がシャワールームなので,それを浴びた後はバスタオルを体に巻いて,自室でぶらぶらするのです。
ところが,テニスの後の火照った身体に,閉め切ったままの部屋は暑すぎてたまりません。それで,窓を開けはなったまま過ごします。
ちょうどいい具合に,私の部屋に向かい合った隣家の部屋は高校生の男の子のものだったため,日昼,居ることはなかったのです。」
智子さんは,いつものように,テニスの後シャワーを浴びて,窓を開けはなったまま,部屋の中にいた。
その日は,いつになく暑かったので,バスタオルを体に巻きつけるのさえ嫌に思えて,パンティ1枚の姿でいた。
音楽をかけ,ジュースを飲みながら,何気なく外を見た時である。
一瞬,隣家の窓に人影が見えたが,フッと消えた。
「私の部屋を隣の高校生が覗いていたのです。
私が見返すと,窓影に隠れ,壁にピタリと寄り添って,視線だけはこちらに向けているのです。
どうやら病気で学校を休んだらしく,パジャマ姿でした。
どうして,私が彼の服装までわかったかと言えば,彼の部屋には大きな鏡がかけてあり,緊張しながら,こちらを覗き見ている彼の姿が映っていたのです。
それに彼は気づかないらしく,じっとこちらを見ているばかりです。」
智子さんは,この時,高校生の姿を見て,忘れていた高校2年生の時の事件を思い出しました。
緊張に身を固くしている姿は,顔を赤くしてうつむいていた,憧れの彼と二重映しになって,智子さんに興奮を覚えさせたのである。
しかし,彼女は,すでにあれから,いくらかの性体験を積んでいた。高校2年の時のようなうぶな反応はなかった。
恥ずかしい姿態を見てもらいたいという欲望とともに,悪戯心がうずいた。
「私はわざわざ,パンティ1枚の裸体をセクシーにくねらせてみたりしたのです。
鏡に映っている彼の姿は,いっそう緊張度を増して,唾液を飲むのさえわかりました。
あー,私の裸を見て興奮している男性がいる。
そんな思いが頭をよぎると,胸の鼓動が次第に速まってくるのでした。」
彼が興奮度をあげていくのに連れ,彼女も次第に興奮しだし,パンティの中に指を入れ,一番感じる部分を刺激し始めた。
すると,とうとう彼は堪えきれなくなってしまったのか,パジャマのズボンとブリーフを脱ぎ捨て,勃起したものを握りしめた。
「私は,この時ほど,見られていることを強く感じたことはありませんでした。
刺激を加える指先よりも,物陰から見ている彼の視線が,まるで,今,彼が握りしめているもののように突き刺してくるのがたまらなかったのです。
私は,彼の視線に囚われたい欲求で,パンティを脱ぎ捨てました。
そして,もっともっと,視線で犯されたい。そんな思いが体中を駆け抜けたのです。
私のアソコから彼の目が入り込み,興奮して火照っている私の体の奥川まで覗いてもらいたい。
赤い肉襞や,お尻の穴,そして内蔵までも彼の前に晒してみたくなったのです。
そんな思いで,彼の部屋に向かって,太腿を拡げ,股間を突き出すようにして,指でアソコを左右に開いたのです。
でも,彼が覗いているのを,私が知ってやっているのを気づかれては,気の弱そうな彼のことですから,もう,覗かなくなってしまうかもしれません。
それで,いかにも,オナニーの延長のように演技する必要もありました。」
智子さんが,股間を晒しながら,鏡に映る彼の姿を見る。
彼は,懸命に自分自身のものを握りしめている。
その姿に彼女はますます興奮を覚え,同時に,体の奥の奥まで晒したい衝動に駆られた。
そして,彼が放出した瞬間,彼女は性交では得られない,快感を味わったのである。
「彼の精液が放出された時,私の股間にも熱いものが飛び散ったような感じでした。
彼の目で,私の肉襞が,肛門が犯され,しだいに赤く熱く燃えだしてきて,彼の放出するのを見た瞬間,見られていた個所が,一気に爆発したような感じだったのです。
その熱い爆風が,腸を駆け登り,胃の中にまで達して,胸をぎゅっと締めつけるような快感があったのです。」
この事件をきっかけにして,智子さんは,彼にこんな形で10回くらい,体の内部を見せつけたのだった。
が,秋になり寒くなり始めると,むやみに窓を開け放つこともできなくなり,仮に,開けはなったとしても,露出狂と思われるのには抵抗があった。
しかし,智子さんから秘部を晒したい欲望が消えたわけではない。
日増しに,募ってくるばかりなのである。
テニスウェアも,以前着ていたスカートよりも短めのものを付けるようになった。
また,テニスで知り合った彼とのセックスの時でも,彼に秘部をじっと見てもらうのであるが,彼はすぐに,
「見るより,した方がいいに決まってる」
と言って,智子さんにかぶさってくる。
そんなセックスでは,彼女は満足できなかった。
彼にそんな思いを告白すると,智子さんを「露出狂」呼ばわりして,つきあうのさえ止めてしまったのである。
(秘部を男性の眼前に晒し,視線で犯されたい)
そんな思いは,とどまるところなく,彼と別れてからますます激しくなってきたのである。
隣家の高校生も,地方の大学に入ってしまったらしく,夏休みもクラブの合宿とやらで家に戻ってくることはない。
期待していた智子さんの楽しみも,かなえられずじまいである。
大学を卒業して,会社員になったものの,自分の露出癖がばれてはと思い,苦しく悶々とした日々を送っているというのである。
「私の苦しい思いを察してもらえないでしょうか。
私自身,見られるということで興奮を覚えること自体,異常なことだとは思っていません。
ただ,他の女性より,その面が強いだけなのです。
編集部の皆様,どうか私の切実な願いをかなえてください。重ね重ねお願いします。」

【フェラ】【援交】天使のように可愛いJKにテニスウェアを着せてエッチなことをした【クンニ】

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名無しさんからの投稿
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前回の話:援交で付き合っていた、天使のように可愛かった子の妹にも援交の話を持ちかけた
俺はついに結菜の妹であるJK1年生の綾菜とも援交をすることに成功した。
姉の結菜がどちらかというとMなのに対して、妹の綾菜はSなのかもしれない。
あの若さでS気質な綾菜が、一体彼氏とはどんなプレイをしていたのか気になっていた。
次はいつ綾菜とやれるんだろう?と思っていたある日、姉の結菜から電話がかかってきた。
俺「やあ、元気?」
結菜「・・・ううん」
俺「どうしたの?元気ないね?」
いつもより結菜は元気がないように感じた。
結菜「・・・あのね・・・あれから生理が来ないの・・・」
俺「えっ!?ま、まさか俺と最後にした時から?」
俺が最後に結菜に中出しした時、もしかしたらヤバいかもと言っていた結菜を思い出していた。
結菜「そうだよ・・・」

俺「で、できちゃったとか?」
すると結菜は急に声のトーンが上がって、
結菜「・・・嘘だよー!ちょっと遅れてたから心配してたんだけどちゃんと来たよ!」
と言ってきた。
俺「なんだよー、脅かさないでくれよ!」
俺は本気でホッとした様子を見せた。
結菜「子供欲しいって言ってたのやっぱあれ嘘だったんだね」
俺「えっ?そ、そんなことないよ?・・・でもそれじゃ結菜が大変な事になっちゃうしね」
結菜「なんか私が東京来てから前と変わったよね?もう会えないからどうでもよくなったのかなー?」
結菜はふてくされたように言った。
俺「なに?俺の子供がもし出来てたら産んでくれたの?」
結菜「産む訳ないでしょ!じゃまた!」
結菜は電話を切ってしまった。
なんだ結菜のやつ、あれじゃまるで子供ができたって言われた時に大喜びした方がよかったみたいな感じだったな・・・。
しかし、俺の中では遠くにいる結菜よりも近くにいる妹の綾菜に心移りしているのは事実だったので、それが表に出てしまったのはまずかったと思った。
すると今度は綾菜からメールが届いた。
『今度はいつ会えますか?』
俺はメールは面倒臭いので、以前結菜の携帯からこっそり盗み見た綾菜の番号に電話をかけてみた。
綾菜「・・・はい」
俺「あ、綾菜ちゃん?俺だけど」
綾菜「なんで私の番号知ってるんですか!?」
メールのアドレスしか交換していなかったので驚くのは無理もなかった。
俺「ごめん、お姉ちゃんから聞いたんだよ。てか普通に綾菜ちゃんに聞けば番号教えてくれたよね?」
綾菜「別に教えましたよ?お姉ちゃんとは今もよく話するんだ?」
俺「あ、ああ、たまにね?」
綾菜「そうなんだ・・・あの聞きたいことあるんですけど」
俺「なに?」
綾菜「お姉ちゃんの知り合いって言ってたけど、お姉ちゃんとはほんとはどういう関係なんですか?」
俺「!?い、いや、だから相談とかに乗ったりしてただけだよ?」
綾菜「どうやって知り合ったの?出会い系とか?」
俺「ち、違うよ。毎日同じ電車に乗ってて顔合わせてたから自然と話すようになってさ・・・」
綾菜「ふーん、そんな出会いもあるんだねー」
俺「そ、そうなんだよ・・・てか俺も綾菜ちゃんの彼氏のこともっと知りたいな?」
綾菜「彼氏の何が知りたいんですか?」
俺「彼氏、よく綾菜ちゃんの身体求めてくるって言ってたけど、どのくらいエッチしてたの?」
綾菜「だいたい週末会えば毎回してましたよ?」
俺「いつから付き合ってるの?」
綾菜「中3になった頃からだったかな?」
俺「そうなんだ、彼氏カッコいいの?」
綾菜「普通だよ、最初テニスが上手かったから好きになったんだけどね」
俺「ふーん、彼氏のアソコは大きいの?」
綾菜「そんなに大きくないよ?」
俺「俺よりは小さかった?」
綾菜「うん、あと形も少し違ったよ?彼氏包茎?ってやつかも」
俺「まだ中学生だから完全に剥けてないんだね?」
綾菜「やっぱ大人の人のアレは違うなーって思ったよ(笑)」
俺「そっかぁ、てか俺と前にした時に生で入れさせてくれたけど彼氏とも生でしてるの?」
綾菜「最初はちゃんとゴムつけてましたよ。でも彼氏入れてからすぐいっちゃうからなんかゴムつけるのもったいなくなってきて・・・」
俺「でもちゃんと外には出してくれてたんだ?」
綾菜「さすがに中学生で子供出来たらまずいって思ってたからね」
俺はいくら外に出しても生でやっていれば妊娠するリスクはあると言いたかったが、それを言ってしまうと俺が生でやらせてもらえなくなるかもしれなかったので言うのはやめておいた。
俺「それでいつ会おうか?」
綾菜「明日部活ないから明日なら大丈夫ですけど・・・」
俺「わかった、じゃ明日仕事終わったら会おう」
綾菜「あ、あの・・・」
俺「なに?どうしたの?」
綾菜「明日も頑張るんで3もらえないですか?」
俺「そっか、じゃ頑張ってもらおうかな。そしたら3あげるよ」
綾菜「はい!ありがとうございます!じゃまた明日!」
俺はまた明日JK1年の女の子にどんな風に責められるのか期待せずにはいられなかった。
翌日、綾菜と駅で待ち合わせをしていると綾菜が現れた。
もう衣替えの季節になったので綾菜は夏の制服姿で現れた。
身長も身体のパーツもすべてにおいて小さいサイズの綾菜は本当に可愛い。
しかし、胸の膨らみだけは白いシャツの上からでも大きいとわかるそのアンバランスさがたまらなかった。
俺と綾菜はこの前のラブホテルへと移動した。
俺「やっぱり綾菜ちゃん可愛いね、モテるんじゃないの?」
綾菜「そんなことないですよ・・・ただ変な追っかけみたいなのがいますけど・・・」
俺「まるでアイドルだね」
綾菜「私中学からテニスやってるじゃないですか。テニスやってるとこカメラで撮る人が多いんですよ」
俺「こんだけ可愛い天使がテニスやってたら話題になるよね」
綾菜「私がテニスやってる写真がたまにネットに出てるらしいんですよ・・・」
俺「これでテニスも上手いとなればまさにアイドルテニスプレイヤーってことで有名になりそうかもね?」
綾菜「普通に撮られるならまだいいけど、スコートが捲れた瞬間とか狙って撮るんですよ」
俺「それはけしからんな・・・」
綾菜「別に見えても平気だからいいんですけどね。そういえば今日高校の新しいテニスウェア貰ったんですよ!」
俺「え!?マジで!?今持ってるの?見せて?」
綾菜「ありますよ、今度高校に入って初めての大会で着るんですよ」
そう言って綾菜はバッグの中から新品のウェアを取り出した。
俺はその時今日これはいいサプライズになると思った。
俺「綾菜ちゃん、そのウェアここで着てみてよ?」
綾菜「えっ?ここでですか?」
俺「うん、綾菜ちゃんのテニスウェア姿が見てみたいな」
綾菜「わかりました。お小遣い期待してますよ!」
そう言うと、綾菜は恥ずかしいのか部屋の隅に行って隠れるように着替えを始めた。
着替え終わった綾菜はちょっと恥ずかしそうに俺の前に立った。
綾菜「どうですか?」
白とピンクを基調としたテニスウェアはデザインも可愛いかったが、綾菜が着るとさらに可愛いさが増しているように見えた。
2015/03/13
10:30:03:b67f67d8244d20c219281d8ed905f15d
俺「可愛い!凄い似合ってるよ!てかこんな天使すぎるテニスプレイヤー見たら追っかけがいて当たり前だよw」
綾菜「よかった!今度の試合頑張ろ!」
俺「俺も綾菜ちゃんの試合観に行こうかなwてかそのスコートの下はどうなってるの?」
そう言うと綾菜はおもむろにスコートを捲り上げると、白い短パンのような感じになっていた。
俺「昔はフリルのついたようないやらしいパンツみたいの履いたけど、今はみんなこんな感じだよね」
綾菜「あれじゃ恥ずかしくてテニスできないですよ」
しかし、こんな小柄で華奢な身体をした綾菜がとてもテニスをやっているようには見えなかった。
それにしても可愛いすぎる。
俺は自然と舐め回すように見ているともう我慢できなくなってきていた。
俺「綾菜ちゃん、俺興奮してきちゃったよ。チンポ舐めてくれるかな?」
綾菜「えー、この格好でですか?」
と言いながらも俺のズボンとパンツを脱がしにかかる。
綾菜「もうおっきくなってるよ?今日は頑張って咥えてみるね」
そう言うと前回小さい口では厳しかったディープスロートに再び挑戦を始めた。
カポッと俺の亀頭を咥えると小さい口を限界まで開けて前後に動かす姿が最高にいやらしい。
うまく歯を当てないように喉の奥まで亀頭を押し付けてきた。
俺「ああ、気持ちいいよ・・・上手だよ・・・」
気持ちがいいがあと一息のところまでしか気持ちよくならない。
俺「綾菜ちゃん、ちょっと我慢してね」
そう言うと俺は綾菜の小さい頭を抱えるとイマラチオを始めた。
思い切り前後に腰を動かすと、綾菜は苦痛の表情を浮かべながらも必死に耐えていた。
俺「ああ、いきそうだ!」
限界まで綾菜の口の中で出し入れをして、俺は口からチンポを抜いた。
顔からチンポの距離は少しあったが、俺のチンポから勢いよく精子が発射されると綾菜の顔目がけて飛び散った。
前回綾菜とした時から俺はオナ禁していたので溜まりに溜まった精子はもの凄い量だった。
綾菜の髪から顔は精子でドロドロになり、後半飛び出す勢いが少しなくなった精子は新品のテニスウェアにドロドロと垂れていった。
綾菜はしばらくそのまま固まっていたが、精子が目にもかかり開けられない状態で、
綾菜「す、凄いいっぱい・・・出たね」
少し笑ったように言った。
ひとまずテイッシュで顔を拭いた綾菜は、テニスウェアにもかかった精子を見てさすがにマジ?という顔をしていた。
俺の精子がかかったこのウェアを着て綾菜はテニスの試合に出るのかと思ったらちょっと興奮した。
俺「ごめんね、汚しちゃって。次は綾菜ちゃんのこと気持ちよくさせてあげるから全部抜いじゃおうか?」
綾菜はテニスウェアを脱ぐと上下白のブラとパンツだけの姿になった。
俺「綾菜ちゃんは白が好きなの?」
綾菜「ほんとはもっと可愛い下着したいけど、スポーツしてるとあんまり派手なやつとかは透けたりするし」
俺「なるほどねー」
そして綾菜はブラとパンツも脱ぐと全裸になった。
姉の結菜と比べて綾菜はやはりスポーツをしているせいか、細いながらも若干筋肉質な感じはするが、決してアスリートのような感じはなく引き締まった身体をしていた。
胸の大きさは綾菜の方が全然大きいが、腰のくびれはあまりなくまだまだ幼い身体という感じがする。
俺「綾菜ちゃん、最高に可愛いよ」
俺はディープキスをしながら張りのある胸を揉んだ。
そして乳首を舐め回し舌で転がした。
綾菜「あんっ!それ、気持ちいいよ」
俺「そっか、じゃもっとしてあげるね」
俺はしばらく綾菜の胸を揉んで吸いまくった。
綾菜「ねえ、この前のやつして?」
俺「ん?なんだい?」
綾菜「アソコからピュッピュッって出ちゃうやつ」
俺「そっか、潮吹きたいんだね?わかったよ」
俺は狭い膣内に指2本を入れて巧みに動かした。
綾菜「ああんっ!いいっ!それ、凄いっ!!」
俺はさらに指を速く動かした。
クチュクチュクチュクチュ!と音を立てそろそろ来そうな感じだった。
綾菜「ああんっ!ヤバいっ!あああああっ!!」
綾菜のマンコから大量の潮が吹き出した。
ぐったりしている綾菜に俺のびしょ濡れになった手を見せる。
俺「綾菜ちゃんいやらしいな、こんなに潮吹いちゃって」
俺はもうすでに復活しているギンギンのチンポを綾菜のマンコにあてがった。
俺「それじゃ入れるよ」
綾菜「うん」
最初はゆっくり入れ、一気に奥まで差し込んだ。
綾菜「はああっ!」
俺はゆっくり腰を動かすがやっぱり綾菜のマンコは気持ちいい。
だが綾菜のマンコはこんなもんではないということはわかっていた。
少し速く腰を動かすと綾菜のマンコがギューっと締め付けてきた。
俺「ううっ、これは凄い!」
もはやこの締め付けを喰らってはひとたまりもない。
俺はみるみる射精感がこみ上げてくるのがわかると一旦腰を止めた。
「このままいってしまったらもったいない」
俺は一旦チンポを抜き横になった。
俺「綾菜ちゃん、俺の上で腰を動かしてくれる?」
綾菜「えっ?やったことないから上手くいかないかもしれないですよ?」
俺「大丈夫だよ?」
綾菜は俺の上にまたがると俺のチンポを握ってマンコに入れるとゆっくり腰を上下に動かした。
ぎこちない動きながらも綾菜が腰を動かし続ける。
俺は綾菜の胸を鷲掴みにしながら腰を振らせた。
綾菜「はあっ!ああんっ!」
綾菜のマンコがまた締め付けてきた。
それと同時に慣れてきた綾菜の腰の動きが速くなる。
「ああ、そろそろいきそうだ」
そう思ったがこのままでは綾菜の中に出してしまう。
チンポを抜こうにもこの体勢では厳しい、ヤバい!ちょうどいきそうになった時、綾菜の激しい腰の動きが止まった。
・・・なんとか持ちこたえた。
俺「綾菜ちゃん、もう騎乗位完璧だね?」
綾菜「そうですか?てかまだいかないから私下手なのかと思ってた」
俺「そんなことないよ、もう限界ギリギリだったよ」
綾菜「もういっちゃう?もっと私も気持ちよくなりたいから頑張って(笑)」
高校1年の女子がこんなに淫乱だとは、さすが結菜の妹だ。
俺は綾菜を四つん這いにしてバックからチンポを入れた。
俺は少し腰を動かしただけでやはりもう限界だった。
俺「綾菜ちゃんごめん!もうイクっ!」
綾菜「あんっ!いいよっ!」
俺はチンポを抜き綾菜の尻に精子を出した。
今日2回目の射精とは思えないほどの量と勢いだった。
いずれ綾菜にも中で出してやろうと思っているがそれはまだこの先の楽しみとしてとっておこうと思った。
俺は綾菜に3を渡すと、
綾菜「こんな気持ちよくなってお金も貰えてほんと嬉しい!」
と喜んでいた。
表向きはテニスに汗を流すスポーツ美少女なのに、裏の顔は淫乱で援交をしているJKだと誰が気づくのか?と思った。
だが俺にとってはそんなギャップが最高にたまらない。
綾菜は調教すればもっといやらしい女になることは間違いないだろう。
次はいつ綾菜とやれるか楽しみでしょうがなかった。
それから数日後、姉の結菜から電話がかかってきたのである。
つづく。
抜ける!!
面白い!!
続きが見たい!!
詳しい内容が見たい
面白くない
読みにくい

【寝取られ】歪んだ純愛 【裏切り】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺は、ただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
偶然、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めたのだから。
俺は翔太のその顔を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど、近くにスーパーがあるので、そこで万引きさせようとした。
スーパーまで翔太を連れてくると、翔太が万引きしたくないとゴネやがった。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、やらせようとした。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り返ると、女が立っていた。
目が合うと、再度、俺に「やめなさい!」と叱り付けやがった。
俺は無言で、その女を観察した。かなりの美人だった。

汚ならしいスーパーの名前が入ったエプロンを付けているのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな〜」
  「やっぱ、年上がいいよ」
庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」
俺 「ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくな〜と思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえな」

今日は面倒なテニスの日だ。テニスやってれば大学で女にモテルっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女にばかり贔屓してウザイ奴だし、最悪だ。

俺は放課後、何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
有り得ないものを見たのだ。なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。俺はミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
同級生の脚とは全く違った大人の脚だった。俺は、先日拝めなかった脚のラインを見て、股間が勃起するのが分かった。
だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
俺はすぐに大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた、来週から俺らのコーチになるというのだ。
今日は、テニスの腕を見せるために試合をしたそうだ。なるほど、それでウェアだったのか。
普段はコーチでもジャージのはずだから。この日から、俺はテニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことを覚えていたようだ。
教室が終わった後で「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と言われた。
俺は素直になることにした。
「はい。もう二度としません」「あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったのです。だからといって許されることではないですが・・」と色々言い訳しようとしたが、俺の言葉を遮って、コーチは
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね」
「最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」
「そうそう。いや嘘嘘。ごめんね。村松君、よろしくね!」
その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、俺の頭の中のコーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

ところが、また信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
俺は、なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうだ。
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と言った。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。とにかく何かを話して自宅へ帰った。

俺は自宅で、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われる。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通ならば、この事実で、自分の思いを諦めるのかもしれない。だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼。
この時、俺の頭はフル稼働していた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実となるかもしれない!あのコーチが俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから一度助けて遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太と他の奴が親しくならないこと この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

俺と健太の仲は、健太の家で、度々夕食を食べるようにまでになった。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言った。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。俺がゆずりさんと呼ぶから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で描いていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは、この時間に家に帰ってくる時は、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではない。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
驚いたのか「きゃっ」と飛びのくようになった。そしてジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。色々考えていると
自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、翌日から健太を完全にシカトした。そしてクラスメイトに、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と言った。
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
健太は、高野たちに俺の前に連れて来られて、土下座しろと言われた。健太は床に頭を擦りつけて、
「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。高野達に言わされてるのではなく、本心で言ってるようだった。

健太は、家に帰る途中で俺を待っていた。そして、また謝った。俺は
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と言ってから、強調するように、
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と言った。

俺は、テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺には電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言ってた。

それから数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、ゆずりさんが立っていた。息子と同じことするんだなと思ったが
無視して通り過ぎようとした。もちろん、これは演技。
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と言った。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。
ゆずりさんは「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」と半泣きで言った。
俺は「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」と言った。
ゆずりさんは「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許して」
「あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて」と言った。
俺は「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません」と答えた。
ゆずりさんは「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ」
「ねえ、どうしたらいいの!」と言った。
俺は勝負に出ることにした「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、許します。」と言った。
ゆずりさんは、嬉しそうに「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら。どんな絵なの?」と言った。
俺は「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親では恥ずかしいですから、お願いしています」
ゆずりさんは「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だし」
俺は「本当ですか、母さんに、裸でモデルになってとは、恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます。」と言った。
ゆずりさんは驚いて「え?裸でモデルって?」と質問した。
俺は「はい、裸の母を描きたいのです。お願いできますよね? 
   まさか恥ずかしくないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識しないですよね?」と言った。
ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」と
俺は「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな」と言った。

俺は、ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだと知っていた。だから、「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えます」と言った。
俺は心の中で「さあどうします?昼間に息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」と思った。
ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
ゆずりさんは、「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」と言った。
俺は「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」と答えた。
「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」「はい」
「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」と答えた。
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺は気が変わっては困るので「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と言った。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と言った。
俺は「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめて
「そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困ってたの」
「良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」と言った。

待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで主張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した、両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんがやってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
俺は、心の中で「あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな」と思って、興奮してしまった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と言った。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持って、「では、そこで脱いじゃって下さい」と言った。
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

ゆずりさんは、特に躊躇わずに、バスローブを脱いだ。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。
俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考え、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。
ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。間違っても女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺は興奮しすぎて、いつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪かった。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないか、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問したのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。
「どうしました?帰っても良いのですよ」
ゆずりさんは、帰るのではなく「高野君たちがいることは聞いてない、話が違う」と抵抗した。
しかし、その抵抗は、長い時間は続かなかった。
ゆずりさんは切実に願っていたようだ。
絵を無事に描き終えてもらって、絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と。だから、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

それから10分後くらいだろうか
ゆずりさんは贖罪のために、最愛の息子のために、
テニス教室の生徒である3人の男子中学生の前で、着ているものを全て脱いで、全裸になった。

俺は二人に「エロイことを考えてることは、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言っておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにもならなくなってしまった。
そんな俺達の様子に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違って、ゆずりさんは、すぐに裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。
「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」
それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。
すぐに俺は「2階の俺の部屋に隠れて下さい」と急かして考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。
ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、俺はバスローブを持って
バスルームへ行き、ゆずりさんの着ていた服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母は「徳君、ただいま〜」と、家に入ってきた。
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えていた。
俺は、この期を逃さず、計画を実行することにした。

俺は準備しておいたエロ本を開いて、ゆずりさんに見せた。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい」とエロ本の女がしているポーズをするように指示した。

「そ、そんな格好、できるわけないでしょ!」
ゆずりさんは顔を真っ赤にして、思わず声を張り上げてしまった。
自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では外人がM字に大きく股を広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠していた。
仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司辰也たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた、ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いします」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い」と小声で囁いた。
無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。その時、後ろから

「おおおぉ!」庄司と高野の歓声が聞こえた。
俺は、ゆっくりとゆずりさんの方を振り返った。この時の俺には衝撃的な映像だった。
細い綺麗な脚が、大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら大開脚して、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。
さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去ると、ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」とすぐに股を閉じた。
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しだけ触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。
ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それをよく味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。
俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。、
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」
ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、黙ってしまった。
「早く出て行けよ!」と言って、部屋から追い出そうとした。もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。
ゆずりさんは、慌てて「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」と言ったが
「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに」
俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、「そんなこと言えない。お願いだから許して」と小声で言っただけだった。

「ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」
ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」と言いながら暴れたので、両手にはめるのは失敗した。
「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっきのこと水に流します。裸で帰るわけにはいかないでしょ?
健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。
ゆずりさんはバンザイするように両手を挙げて、両手に手錠をはめさせてくれた。
庄司や高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

つづきは↓

【友達】公園で裸になりますか【セフレ】

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 先週、私にとって衝撃的なニュースが流れてきた。
 私が一番、大好きだった男性アイドルが公然わいせつの現行犯で逮捕さ
れてしまったのだ。
 爽やか美形アイドルだった彼が、何を血迷ったか公園で素っ裸となる奇
行をしたらしい。
 彼のファンクラブまで入っていたのに..本当にショックだよぉぉ~。
 
 一体、彼は何であんな馬鹿なことをしたのだろうか?
 そう思った私は夜中に、彼が奇行を起こした公園に向かうことにした。
 そう、実は私の近くの公園で彼が事件を起こしたのであり、もし私がそ
の場に居たら、きっと捕まらないように何とかしたはずだ。
 目的地の公園が近づいてきた。中に入り、彼が奇行を起こした場所へ向
かおうとした時、慌てて逃げる女性の姿を見つけた。
 それも、この女性は裸であり、私の気配を感じて急いで逃げたらしい。
 いや、これは目の錯覚かも知れない。夜中だし、彼の奇行のことで頭い

っぱいだったし、肌色に近い服装を勝手に裸と見間違えたかも。
 そう思い、さっきまで彼女が居た場所へいくと、とんでもないものが散
らばっていた。何と脱いだ女性の服があった。それも下着もあって、手に
とってみると彼女が着けていた温もりが残っていた。
(ど・どういうことよぉぉ~、これって~)
 彼の奇行の原因を探ろうとして、似たような奇行に遭遇してしまうなん
て..先週、事件が起こったとこで裸になるなんて彼女は何を考えている
のだろうか?
(この脱いだ服、どうするのかしら..)
 私は身を潜めて、奇行をした彼女が服を取りに戻るのを待つことにした。
 だが、1時間経っても..2時間経っても彼女は戻ってこなかった。
(もういい加減、帰らないとまずいわね)
 諦めて私は家に帰ることにした。彼女はたまたま何も知らないで、ここ
で同じ奇行をしたのだろう。わざわざ危険を犯してまで、同じ場所で奇行
をするわけがない。
 そう自分に言い聞かせて立ち去ろうとした時、何か固いものを踏んだ感
触がした。
 何だろうと思い踏んだものを手にとってみると、私は愕然とした。
(こ・これってファンクラブの会員証だわ..それも私と同じ一桁台だわ)
 まさか彼女は彼の熱烈なファンだったの?いや、それは悪い冗談だわっ!
 私はブンブンと首を大きく振って全面否定した。
 もし彼のファンだったら、とてつもない不謹慎極まりない行動だからだ。
 だけど、会員証に張ってある写真を見ると、さっきの女性のものである
ような気がする。
 確か、何回か彼のコンサートで見かけたような気がしたから..
(・・・これ以上、彼のイメージを壊してはいけないわ..)
 私はこの会員証を持ち帰ることにした。これ以上、騒ぎを大きくなって
も困るし、彼女だって自分のした奇行がばれたら大変なことになると思っ
たからだ。
 あとは、私が何も見なかったことにすればいい。この会員証は騒ぎが収
まった頃を見て、道で拾ったと交番に届ければいいと思った。
 だが、翌日にまさか奇行を起こした彼女と出会うことになるとは..
「渚野さん。ちょっといいかしら?」
 教室の入口から誰かが綺麗な声で私を呼びかけた。声がする方を見ると、
上級生の女子が立っていた。
(あっ!!)
 その女子は昨日、奇行をした彼女だった。まさか同じ学校だったなんて、
この時はじめて知った。
 しかし、彼女を見る限り、あんな奇行をするような女性に見えないほど
綺麗なんですが..
 それに周りの男子たちが、彼女を見て大喜びしてるんだけど..これっ
て、どういうこと?
「おい、渚野。お前、美人副生徒会長のミキカさまと知り合いだったのか
よ~。俺たちを紹介してくれよぉ~」
「美人副生徒会長?あ・あの人が?」
「何とぼけているんだよ。男子全員の憧れの的、マドンナと呼ばれてるの
は有名だろ?」「そ・そうなんだ..」
 まあ、そう言われてみるとすごく綺麗よね..けど、昨日の奇行をした
女性だったよね..う~ん、どういうことなんだろう..
 とりあえず、私は美人副生徒会長の後についていくことにした。
 今まで、ほとんど面識がなかったのに声をかけられたということは、昨
日の奇行の際に私の顔を見たということだから。
 それにしても相手のほうから来るなんて..別に私は昨日の奇行のこと
を他人にいうつもりもないし、何にも無かったことにするつもりなのに..
「渚野さん。昨晩はありがとうね。会員証をちゃんと拾っておいてくれた
のね」「・・・」
 まさか、いきなり核心をついてくるなんて..
「あ・あの..えっと」
 私の方がなかなか言葉が出なくなった。いや、別に私が変なことをした
んじゃないし..何でこっちが動揺しなくちゃいけないのよぉぉ~。
「あの会員証、私に返してくれないかしら?私の大事なものだから」
 堂々と私に言ってくる美人副生徒会長。昨日、公園で裸になってたのは
私よ。とカミングアウトしてるような発言だ。
 とりあえず、はい。これですね。と素直に返すわけにもいかない。せめ
て理由ぐらい聞かないと。
「あ・あの..何であんなことしてたんですか?」
「さあ~、どうしてだと思う?」
 満面の笑みでこっちに質問を投げ返した。
「ふ・ふざけないでくださいっ!私、何もなかったことにしようとしてた
んです!もし私以外の人にこれを拾われたら大騒ぎになっていたんですよ」
 真剣に言う私を見て、美人副生徒会長がおかしなことを言った。
「貴女って昨日の私と同じね..昨日の私も違う会員証を拾って、その持
ち主であった近くの女子高の生徒に言ったのよね..その彼女、学年1位
の女子だったから驚いたわ」
「・・・違う会員証?」
「まあ、その彼女もすごく開き直っていて頭に来たんだけど、彼女が言っ
た一言がすごく気になったの」
「一言って..」
「脱いで気持ちよかった♪そう言ってきたのよ。けど、私も言わせてもら
うわ。本当に気持ちよかったわぁ~」
「はぁ?」
 何なのよ。そのミイラ取りがミイラになる的発想は!気持ちよかったの
を知るために脱いだら気持ちよかったですって、何かすっごく私を馬鹿に
したような言い訳なんですがっ!
 正直、頭にきた。この論理からいくと、私が今度脱ぐんですか!と突っ
込みたい気分だった。
「とりあえず、早く会員証返してくれないかしら?」
 こんな馬鹿げたことを言ったにも関わらず、堂々と要求する美人副生徒
会長に私は気負けしてしまった。
 これ以上、追求することなく美人副生徒会長に会員証を返してしまった。
「ありがとう、渚野さん」
 満面の笑顔でお礼を言われ、そのまま美人副生徒会長は自分の教室へ戻
っていった。

「ああぁぁぁ~、何なのよぉぉぉ~~!わけわかんないぃぃっ!最悪っ!
最低っ!超ブルーだよぉぉぉーー!」
 大声で喚いた私は、このことを一切、忘れることにした。
 だけど、そう簡単に忘れることなど出来なかった。ただ、私自身は別に
奇行をすることがなく、すでに1週間経っていた。
 大体、ミイラ取りがミイラになる的なことが連続で起こることなんて、
あり得ないし、実際に私自身が変なことをしなかったのだから連鎖するこ
ともないだろう。
 それにしても..美人副生徒会長が話していた天才少女の話は真実だっ
たのだろうか?何かその話自体もかなり嘘くさいような気もした。
(ああぁぁっ..頭がぐしゃぐしゃになりそうだよ~。やっぱ、もう1回
あそこに行って確かめないと..)
 その夜、再び例の公園へ向かうことにした。もちろん、奇行などするつ
もりはない。あくまでも、この前やむなく中断した原因究明のためだ。
 だが、これが新たな悪夢の始まりとなった。
「!!」(うそっ..またなのっ!)
 私は再び、素っ裸の女性を目の辺りにした。それも今度はばったりと会
う形で..相手のほうは当然、私に見つかって固まってしまったようだ。
(・・・やっぱり、服着てないよね..って言うか、この子知ってるわ)
 確か、同じファンクラブに入っていた同じ学校の後輩よね..
 すごく真面目で大人しい女子のはずなんだけど..どうして?
「さ・沙紀ちゃんよね?」
「な・渚野先輩、失礼しますっ。今日のことは見なかったことにしてくだ
さいっ。お願いします」
 そう言って逃げていった私の後輩の沙紀。別に言いふらすつもりは全く
ないけど、これってどういうことなのよぉぉぉーー!
 その次の日から、私は毎晩公園に行くことにした。2人も素っ裸の女性
を見てしまった以上、その理由を知りたくなったからだ。
 茂みに隠れて待つこと1時間。物音がしたので覗いてみると、今度は違
う女性が服を脱いで裸になろうとしている。
「ああぁ..私なんで服を脱いでるのぉぉ~。これじゃ沙紀と同じよぉ~。
でもでも気持ちいいわぁぁ~」
(・・・沙紀って..あの子、沙紀の友達なの?何でまた違う子が..)
 今度は、昨日の後輩の友達が脱いでいる。
 そして、裸になると今までの女性と同じに、全裸のままで公園から逃げ
ていく。
 いったい、何で彼女たちはこんな愚かなことをしたのだろう?
 共通点としては全員、奇行を起こした彼のファンクラブの女性というこ
とになるけど、それなら私もとっくに脱いでるはずよね。
 やっぱ、どうしても原因が分からない。ただ1つ言えるのは、毎晩誰か
しらか裸になって公園を出ていくということだ。
 中には仕事着でやってくる女性も居て、驚くことにスチュワーデス、保
母さん、看護婦さん、あげくには婦警さんまでもこの公園で裸になってい
く。そんな数多くの女性の裸を毎晩、私は見ていたのだ。
 私が男だったら、すごい嬉しいことと思うけど..女である私はただ頭
が痛くなるだけだった。
 いや毎晩、見ていく内に気がおかしくなってしまいそう..
 これって本当に現実?ひょっとして私が悪い夢を見ているとか..
(何で毎晩、こんなことをしてるのかしら..私はいったい何を考えてる
のかしら..)
 そう思う私だったが、すでにこの辺りから自分がおかしくなっていると
は思ってもいなかった。
 次の日、いつものように登校する私に男子たちの視線が集まってきた。
 最近、何故か私に男性の視線が増していってるような気がして、それは
いやらしい視線っぽく感じた。
 体育の時間や部活の時も多くの男子たちが私を見るために集まってくる。
 今、テニスの試合をしているけど、何故か耳が壊れるぐらいの男子たち
の大歓声が響いてくるのであった。
 ただ私自身は例の公園の出来事ばかりで頭がいっぱいで、あまり気にし
ていなかった。
 いや..そろそろ気にした方がいいのかも。この男子の狂喜ぶりはおか
しすぎるから。
 そう思った私の身体にある違和感に気づいた。それは何か大事なものを
思い切り忘れてる違和感。
 そして、それが全ての原因であったことに今さらながら理解した。
「ああぁぁっ..」
(し・下着をつけてないわ..私、いつから下着をつけていなかったの?)
 私は必死に記憶を呼び起こそうとした。思い出せば思い出すほど、嫌な
感じがしてきた。どうやら下着を着けてなかったのは今日・昨日だけじゃ
ない..かなり前から着けてないような..
(ってことは..今、テニスをしている私は..)
 あまり確かめたくなかったが、テニスのスカートを確認してみると、肝
心なものを穿いてないのに気づいた。
 下着を着けてないのに..アンスコまでも穿いてなく、その姿のままで
テニスをし続けていたのだ。
(ぁぁ..すでに私も堕ちてしまってたのね..今まで気づかないなんて、
私が一番、バカだったかも..)
 私は全てを受け入れることにした。そして自分の股間がどうなってるか
を確認した。
 案の定、短いスカートでは私のおま●こは丸見えだった。それもぱっく
りと割れて、思い切り濡れていた。地面に落ちていく愛液の点々が線とな
って糸のように垂れていく。
 誰がどう見ても、私が男の視線で感じて濡れていることが分かるはず。
(これじゃ..もう、何の言い分けも出来ないよね..)
 そんな中、試合相手の女子の声が飛んできた。
「渚野せんぱぁぁい~。あと2セット取られたら、すっぽんぽんですよ~。
私から1セットも取れなかったら、先輩には罰として素っ裸で近くの公園
に行ってもらいますからねぇ~」
 どうやら、私は今、脱衣テニスをしてるようだ。きっと、いやらしいこ
とばかりしていた私への制裁みたいなものだろう、
 けれど、それが私の快感をあげていく。早く負けて、おっぱいを出した
いほどに思い始めた。
 すでに私の着ているテニスウェアは汗でスケスケになっていて、乳首は
丸見えとなっており、もうおっぱいを出してるのと何ら変わりはない。
 本来なら、私が後輩相手にテニスで負けるほど弱くないんだけど、身体
が抵抗してうまく動けなかった。
 結局、このセットを取られてしまい、上着の方も観客が見てる前で取ら
れてしまった。
「渚野せんぱぁぁい~、おっぱい丸出しで恥ずかしくないんですかぁ~。
乳首が勃起しまくりですよぉ~。見てるこっちが恥ずかしいじゃないです
かぁ~」
「ぁぁっ..」
「何かぁ~、もう先輩って勝つ気ないんでしょ?試合放棄ってことでスカ
ートも没収ね。あとは興奮しきったあいつから完敗のシャワーでも浴びて
きてねぇ~」
「シャワーって..まさか」
「それは、ご想像にまかせます~。渚野せんぱぁぁい~♪」どんっ!
 私の背中を後輩が思い切り押してきた。そのまま男子たちの輪の中に放
りこまれて地面に倒れてしまった。
 そして次の瞬間、私の身体に次々と白濁のシャワーが降りかかってきた。
 どぴゅっ、どびゅっ!びゅっびゅっっ!!
「!こんなとこで何を出してるのよぉ~。いやぁぁ!かけないでぇー」
 このままじゃ皆に犯されちゃう。そう思った私は最後の力を振り絞って
男子たちを押し避けながら、急いでこの場から逃げた。
「何でこんなことに~。は・早く身の安全を..そうだ、警察に!」
 身の危険を感じた私は、恥ずかしいことに裸のままで学校を飛び出し、
どこかへ向けて全速力で走ることにした。
 警察に保護してもらうつもりなんだけど..気がつくと複数の警官が裸
の私を追いかけてる気がする。
「そこの若い女性、止まりなさい」「止まりなさい」
「はぁはぁ..」(何で私が警察に追われなきゃならないのよぉぉ~)
 私が被害者なのに、加害者のように扱われてるなんて、もう何が何だか
わからないぃぃ~。
「んもぉ~、裸で走って、何がいけないのよぉぉぉぉーーー!」
 頭が混乱していたせいか、おかしな台詞を吐きながら走り続ける私。
 だが、この時私はどこへ向かっているのか分かっていたのかも知れない。
 そう、彼が奇行をした公園へ向かっており、辿り着いた公園でもすでに
先回りした多くの警官が待ち伏せていたのであった。
「あはは..これじゃ彼と同じじゃない..いや、私だけが彼と同じこと
が出来たのよ..」
 何故か後悔よりも、嬉しさがいっぱいでたまらなかった私は捕まる瞬間
まで駆けつけた警察官を何度も何度も振り払いつづけた。
 結局、私も公然わいせつ容疑で逮捕されたけど、もうそんなことはどう
でも良かった。今の私は最高に気持ちよかったから..
 私は後からきた複数のTVカメラに向かって、裸のままでこう応えた。
「裸のどこが悪いのよ..これからが宴の始まりなんだからぁぁ♪」

<完>

【友達】直美3【セフレ】

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「そんな・・・」
と言いかけて直美は黙った。自分の正しさを証明することは真理の服を脱がすことになる。それに、第一直美は強行に自分の立場を主張できるタイプではなかった。(仕方ない、1枚脱ぐしかないわ。でも、どうしたら・・・)直美が今着ているのは、上はテニスウェアとブラ、下はスコートとアンスコとパンティだけだ。
「いきなりパンティかぁ」
お調子者の3年生、花岡浩一がはやしてギャラリーを笑わせる。浩一は去年の学園祭のとき直美に交際を申し込んだが、優しく、しかしきっぱりと断られていた。
 直美はしばらく立ちつくしていたが、やがて観念したようにスコートの中に手を入れた。やはりアンダースコートを脱がなければならないと思ったからだ。ゆっくり捲れあがるスコートから覗く白い太ももにギャラリーの視線が集中する。視線を感じたのか、直美の手がアンダースコートに掛かったまま止まった。

「いい加減にしろよ、直美。日が暮れちまうぞ。」
俊之がいらだったようにせかす。俊之も去年直美がサークルに入って来たときにいち早く猛烈にアタックしたのだが、あまりにも強引であったために手厳しく断られ、サークル内で大恥をかかされていた。
 直美は仕方なくアンダースコートをできるだけ素早く脱いだ。しかし、ギャラリーの目には純白のパンティがかすかに見えた。
「やだー、直美。白のパンティだってぇ。ぶりっこ!」
またギャラリーが笑う。直美の頬は恥ずかしさに真っ赤になった。からかったのは同じ2年女子の村田薫だ。彼女もなかなか美人なのだが、やや高慢に見えるところがあり、未だに彼ができずにいた。チーフの俊之のことを好きなのだが、振られてもまだ直美ばかり見ている彼をくやしい思いで見ていた。

 直美を快く思わない数名の者たち−佳子、真理、恭子、俊之、浩一−が仕組んだいたずらは、直美に憧れていたギャラリーの嗜虐心を引き出し、思惑以上にうまくいきそうだった・・・

 第2ゲームは真理のサーブだ。真理は緊張しているためか、ダブルフォルトを2回連続で犯し、あっという間に0−30となった。これでは真理を何とかかばいたいと思っている直美もどうしようもない。

 しかし、次はやっとファーストサーブが入った。恭子が打ち損ね、直美のやや上に絶好のスマッシュボールを上げてきた。直美はジャンプして思い切りボールをたたき、見事にスマッシュを決めた。

 その時、着地の勢いで直美のスコートが大きくまくれあがった。あっ、と思った直美が隠すまでの、ほんの1,2秒ではあったが、その場の全員が直美の白いパンティをはっきりと見ることができた。
「先輩、いつもそんなのはいてるんですかぁ。かーわいいっ」
とからかったのは、なんと、対戦中でしかも後輩の恭子だ。直美は思わずスコートをおさえてしゃがみこむ。(同じ立場にいるのに冷やかすなんて・・・ひどい)直美は唇を噛んだ。
「うひょー、直美ちゃんの大サービス、たまんないねぇ。今度は前も見せてよー」
花岡が素っ頓狂な声をあげる。他の男子も興奮している点では全く同様だ。いつも清楚な雰囲気の直美だけに、よけい興奮するのだ。

「スコートまくれたぐらいでしゃがみこむんじゃねーよ。次行くぞ。」
俊之は徹底的に冷たくゲームを進める気のようだった。(だって、下はパンティなのよ。田宮君まで、いつも優しいくせに、ひどすぎる・・)直美は恨めしい眼で俊之を見たが、俊之はあくまで素知らぬ顔だ。
 そして、続く真理のサーブ2本はまたダブルフォールトで、直美たちのペアはあっさり2ゲームを連取された。

 「ゲーム。さて、今度はどっち?」
俊之がかすかに笑みを浮かべてギャラリーに声をかける。
「しゃがみこんで流れを止めた直美先輩だと思います。せっかくサーブを入れた真理の調子が狂っちゃったわ。」
そう言ったのは、日頃直美を慕っていた水野葉子だ。彼女にも、憧れの裏返しのコンプレックスがあったようだ。他のギャラリーは黙って俊之と直美を見ている。

 「そ、そんな・・」
言いかけた直美の声をさえぎるように、俊之は言った。
「ギャラリーに異論はないようだ。では、直美。」
直美は助けを求めて周囲を見回した。しかし、同じクラスで、いつも直美と仲良し3人組だった赤井美奈子と永田美紀はうつむき、取り巻きのように直美をちやほやしていた4年の男子達も黙って直美を見返す。むしろ内心では直美の痴態を期待しているように見えた。
 (仕方ないわ。次のゲームを取ればその次は私のサービスゲームよ。すぐに元に戻るんだから。)直美は自分に言い聞かせ、観念した。

 しかし、直美の次の選択肢は少ない。スコート、パンティはもちろん脱げない。また、2時間以上練習して汗に濡れているシャツではブラを取ってしまったら、シャツ越しに胸が丸見えだ。シャツを脱ぐしかない。しかし、それでは、上半身はブラジャーだけになってしまう・・

 動けない直美を見かねて、4年生でサブチーフの松井直人が言った。
「時間がもったいないよ。30秒何もしなかったら強制的にパンティを脱がせるルールにしようぜ」
直人はかなりハンサムでセンスも良く、女子に相当人気があった。彼もやはり直美にアタックしていたが、半年もの間適当にかわされていた。直美にしてみれば直人のあまりのしつこさに断りきれなかっただけなのだが、直人は散々じらせて何もさせてくれないと感じ、しびれをきらしていた。
 直人の過激な言葉にも、誰も反論しない。もう雰囲気は一つの方向に向かっていた。

 半分泣きそうになりながら、直美はウェアを脱いでいった。ブラジャーも当然のようにかわいい純白だったが、直美にしては珍しくハーフカップであった。この前仲良し3人組で渋谷に買い物にいったときに、美紀にすすめられて買ったものである。83センチある胸の半ばが露出した。
「やっぱり似合うじゃん。それにしても直美って結構出るとこ出ててエッチな体してるよねー。」
「肌が白いのがまたスケベよね〜。」
美奈子と美紀がはしゃぎながら言う。友達なのだからせめてそっとしておいてくれてもよさそうなものだが、この2人も興味津々といった様子を隠さない。

 また、思いもかけず憧れの直美の破廉恥な格好を見ることができ、男子たちは大喜びだ。もはや直美は、上はブラのみ、下はスコートという半裸に剥かれている。うまくいけばあの直美が素っ裸だ・・・そう思うだけで皆勃起を抑えきれないのであった。

第3ゲームは佳子のサーブである。恭子のサーブですらブレイクできなかったのだから、このゲームはあっさり佳子ペアが取り、直美がもう1枚脱がされる・・・というギャラリーの期待は見事に裏切られた。
 真理がさっきとは見違えるように上手くなっているのだ。とりあえずレシーブの失敗はなくなり、ストロークが続くようになった。しかし、直美も佳子からはあっさりレシーブエースを取ることは難しく、こちらもストローク戦になった。

 その結果、ゲームはギャラリーにとって非常に楽しいものとなった。ゲームを落とせば、言いがかりのような理由で自分の責任にされ、また脱がされてしまうと悟った直美は、必死に走り回ってストロークを返し、精一杯ジャンプしてスマッシュを行わなければならない。
 つまり、ギャラリーにとっては、直美の揺れる胸、スコートから覗く太ももの付け根、白いパンティが見放題なのだ。また、真理のカバーで走り回って息の上がりかけた直美の唇は半開きとなってハァハァとせわしなく呼吸しており、それが喘いでいるようで、なんとも色っぽい。

 ゲームの方は接戦が続いたが、やはり真理が肝心な所でミスをしてしまうため、あと一本で直美たちがゲームを取られるところまで来ていた。
 (絶対ここで取られるわけにはいかないわ。もしこれを落としたら、私、どんな格好をさせられるの。)直美はゲームに集中するのに必死だった。しかし、今の彼女は上半身はブラジャーのみ、下半身はパンティと短いスコート、というあまりに破廉恥な格好を衆人環視の中で晒しており、そのことを思うと死にたいくらい恥ずかしかった。

 普段は仲良くしていた同学年の女子や姉のように慕ってくれた1年生、いつも過剰なくらいに優しかった男子たち。今は全員が直美のさらなる痴態を期待するようにじっと直美の体を見ている。女子は羨望と嫉妬のこもったまなざしで直美の体をあれこれ批評し、男子はニヤニヤ笑ってスリーサイズ当てまで始めている。

 そして、問題のポイント。直美は何とか恥ずかしさをこらえて思い切ったストロークを放ち、相手からのチャンスボールをボレーしようとした。その時、
「直美ちゃーん、パンティがスケスケであそこ見えだよん」
絶妙なタイミングで男子のヤジが飛んだ。一瞬だが、直美は羞恥をこらえきれず、手でスコートを押さえようとした。
「!」
直美は何とか体勢を立て直し、ラケットにボールを当てた。しかし、ボールはネットを越えるのがやっとであり、待ちかまえていた佳子にあっさりスマッシュを決められる。直美はうなだれてその場にうずくまった。その様子を見下ろしながら佳子・恭子・真理は無言の笑みを交わしていた。

「ゲーム。このゲームもボレーを外した直美に責任があると思うが。」
俊之がもっともらしく言う。もうギャラリーに意見を聞く手続きも省いてしまったようだ。もちろんギャラリーにも依存はなく、あちこちで賛成の声があがった。
「あとは、ブラとパンティとスコートか。どれにする、直美?」
直人がせかす。本気で直美に惚れていた彼だが、あくまで容赦する気はない。
「私、先輩のおっぱい見たい!ブラ取ってくださいよお」
と、1年生の中では一番人気の山口加奈子が期待に目を光らせた。この時点で、女子の心理も一つの歪んだ方向に固まっていた。サークルのマドンナ的存在であるだけでも迷惑なのに、特定の彼を作らずに男子たちの心を独り占めにし続けている直美はずるい、許せない。ここで立ち直れないほど恥をかかせて、サークルのペットに堕としちゃえ・・・


【友達】お姉ちゃんはフタナリ奴隷【セフレ】

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私のお姉ちゃんは完璧な優等生だ。頭が良くて運動も出来て、何よりもすごく美人だから、常に周囲の視線を集めている。いつも澄ました顔をしてクールに振る舞っているけれど、実力が伴っているからすごく様になっているのだ。
 お姉ちゃんに憧れているのは、男子に限った話ではない。学校中の女子も、みんなが私のお姉ちゃんに注目している。
 学校では冷静沈着を旨としているお姉ちゃんは、どんな人に告白されようとも、決して受け入れることがない。これまで数え切れないほどのラブレターをもらっているけれど、全て封を開けることもなく捨ててきた。面と向かって告白してきた相手には、さすがに無視をしたりはしないが、たった一言でバッサリと切り捨ててしまう。そういったことを繰り返してきたせいで、学校内でのお姉ちゃんの神秘性は、ますます高まっていくのだった。
 お姉ちゃんのような人のことを、カリスマ性がある、と言うのだろう。
 成績は高校入学以来、ずっと学年一位で、二位以下を大差で突き放していた。私はよく知らないけど、有名なの医学部を目指していて、お姉ちゃんの成績なら問題なく入れるらしい。
 お姉ちゃんは運動だって誰にも負けたことがない。今は受験生なので引退しているけれど、テニス部では無敗のエースとして、一年生の頃から活躍していた。パワーテニス全盛の時代において、スラリとした細身でコート内を駆け回り、ずば抜けた技術で華麗に打ち勝ってきたのだ。
 細くて長身のお姉ちゃんは、テニスウェアを着て立っているだけでもすごく絵になる。それに加えて、試合でも無敵の強さを誇っていたものだから、全国にたくさんのファンができ、その数はちょっとしたアイドル並だと言われるほどだった。
 お姉ちゃんは確かにその辺のアイドルよりもずっと美人だと思う。妹の私が見ても、見惚れてしまいそうなくらいに整った顔立ちをしている。背中まであるお姉ちゃんの髪は、ツヤツヤと潤っていてとても綺麗だった。
 学校ではクールぶって無表情でいることが多いから、中には冷たい印象を受けると言う人もいるけれど、それでもお姉ちゃんが美人なのは誰もが認めるところだった。たまに見せる笑顔がとんでもなく可愛らしいと言う人も少なくない。
 一年生の私のクラスで、男子達が女子の人気投票をしていたことがあったけれど、その結果は誰もが予想した通りだった。三年生のお姉ちゃんが、私達一年生の女子をぶっちぎって一位になったのだ。クラス内の女子を差し置いて、二年も上の先輩が一番人気だなんて、普通はありえない。私だって、お姉ちゃんと負けず劣らずの容姿をしていると思うのだけれど、何ていうか、お姉ちゃんの身体からはオーラが出ているのだ。
 きっと、普段のクールな雰囲気のせいなのだろう。聡明で計算高いお姉ちゃんのことだから、自分をより良く見せるために、わざと超然としていたのかも知れない。
 もしそうだとしたら、それはとても上手くいっている。
 今のところは、だけれども。
 お姉ちゃんの人気やカリスマ性は、正体を隠して作り上げた虚像によって成り立っているのだ。
 極少数の医療関係者を除くと、家族しか知らないお姉ちゃんの秘密。

 学校の皆がそれを知れば、絶対に幻滅し、軽蔑すらするだろう。お姉ちゃんを賞賛していた人達も、手の平を返して背を向けるに違いない。人間なんてそんなものだ。
 お姉ちゃんもそれが分かっているから、自分の秘密をひた隠しにしているのだ。
 だから、お姉ちゃんは私に逆らえない。
 ちょっと秘密の暴露を仄めかすだけで、お姉ちゃんは私の言うことに従うしかなくなる。
 今のお姉ちゃんは、妹の私の奴隷みたいなものだ。
 最初はただなんとなく口にしただけだった。
「お姉ちゃんの秘密、バラしてやるからね!」
 小学生の高学年くらいになった頃、よくある姉妹喧嘩の最中に出た、何気ない苛立ち紛れの言葉。
 私はその程度のつもりでしかなかったのだが、お姉ちゃんは顔面蒼白になって謝ってきた。
 それからの姉妹関係は、どんどんと今のように歪な形へと変質していった。私が中学生になる頃には、容赦なくお姉ちゃんを虐め抜くようになった。
 姉を虐める妹。
 妹に服従する姉。
 プライドの高いお姉ちゃんにとっては、耐え難い状態だろう。
 私なんかよりもずっと優秀なのに、たったひとつ、他人に知られてはならないことを抱えているだけで、何をされても文句を言うことは出来ないのだ。
 お姉ちゃんの股間には、オチンチンが生えている。
 それがお姉ちゃんの唯一の弱点であり、私に握られている致命的な弱味だった。
 オチンチンが生えているといっても、お姉ちゃんは正真正銘の女の子だ。胸は大きいしウエストは締まっていて、モデル並みのスタイルを誇っている。普通の女の子よりもずっと女の子らしい身体をしている。もちろん、膣も子宮もある。それなのに、オチンチンが生えているのだ。
 フタナリ、と言うらしい。お姉ちゃんはそういう風に言われるのを嫌うけれど。

 ……ドアの開く音がして、私はベッドから身体を起こした。
「た、ただいま、雫ちゃん……」
 お姉ちゃんが、恐る恐るといった様子で私に声を掛けてくる。
 学校では決して誰にも見せないような態度だけれど、私と二人っきりの時はいつもこんな感じだ。
 完全に弱みを握られてしまっている上に、散々に身体を嬲られてきたのだから、私に苦手意識を持つのも当然のことだろう。
 いつもクールぶってるお姉ちゃんが、私の前でだけはオドオドとして弱気になっていると、堪らなく優越感を刺激される。
 私は上機嫌になってお姉ちゃんに笑みを向けた。
「遅いよー、お姉ちゃん。ほら、入って入って」
 ここはお姉ちゃんが一人で住んでいるアパートの一室だけれど、私は自分が部屋の主のように振舞っていた。
「え、ええ……」
 私に逆らえないお姉ちゃんは、自分の部屋なのに、遠慮がちな態度で靴を脱ぎ、緊張した面持ちで中に入ってくる。
 高校生で一人暮らしをしているのは、かなり珍しいことだと思う。そういう人が日本に何人いるのかは知らないけど、きっとそれぞれに事情があるんだろう。お姉ちゃんもそのは例外ではない。
 私のお父さんとお母さんは、女の子なのにオチンチンが生えているお姉ちゃんのことを、あまり好きではないようだった。というか、ハッキリ言って嫌われている。さすがに口に出したりはしないけれど、そんなことは日頃の態度を見れば分かることだった。
 学校ではアイドルのように扱われているお姉ちゃんだけど、家の中では私の方が可愛がられていた。
 お姉ちゃんは、高校生になると同時に、追い出されるようにして一人暮らしを始めたのである。
 それからというもの、私はこうして毎日のように、お姉ちゃんの住んでいるアパートへ遊びに来ているのだった。
 私にとっては、お姉ちゃんが一人暮らしを始めたのは悪いことではなかった。
 お姉ちゃんのオチンチンを虐めるという遊びは、親のいる家ではなかなか思い切って出来なかったけれど、今はそんなことを気にする必要はないのだ。
 私は、緊張した面持ちで直立しているお姉ちゃんに近付き、制服のスカーフをするりと抜き取ってあげた。
「お姉ちゃん、今日は私が遊びに来るって分かっていたのに、どうしてこんなに帰りが遅かったの? そんなに私と遊びたくなかったの?」
 そう言いながら、お姉ちゃんのセーラー服に手を掛け、万歳の格好をさせて捲り上げてやる。
 お姉ちゃんは帰り道を走ってきたのか、額に生汗が浮かんでいて、前髪がいくらか肌に張り付いていた。まだ九月に入ったばかりなので、エアコンをつけていないこの部屋は、何もしていなくても汗を掻きそうなくらいに蒸暑い。噴き出し始めたお姉ちゃんの汗は、ちょっとやそっとのことでは引かないだろう。
「わ、私が雫ちゃんと遊びたくないだなんて、そんなこと、あ、あるわけないじゃない」
 私の手でされるがままに上着を脱がさながら、お姉ちゃんは少しだけ怯えた表情になった。
「そうだよねえ。可愛い妹と一緒に遊ぶのを、お姉ちゃんは楽しみにしてたんだよね?」
「え、ええ……そうよ……」
「嬉しいなぁ。私、今日もお姉ちゃんのオチンチンでいっぱい遊んであげるよ」
 にっこりと微笑みながら、お姉ちゃんのスカートのホックを外す。
「あ、ありがとう、雫ちゃん……」
 お姉ちゃんは引きつった笑みを浮かべていた。
 スカートを軽く引っ張ると、パサリとお姉ちゃんの足元に落ちた。
 小学生が履くような、お腹近くまでを覆う子供用のパンツが露わになった。
 私はお姉ちゃんのパンツの縁に指先を掛け、グイッと引っ張って中を覗いた。
 子供パンツの中に、さらにもう一枚、今度はお姉ちゃんの身体には不釣合いなほど小さなパンツが姿を現す。お姉ちゃんはけっこう身長が高いのに細い身体をしていて、お尻もあまり出ている方ではないけれど、それを差し引いても小さすぎるパンツだった。
 オチンチンを目立たないようにするために、わざと小さいパンツを履いて押さえ付けているのだ。その上に、万が一にもスカートの中を見られた時のために、子供パンツを重ね履きしているのである。
 お姉ちゃんのオチンチンは、勃起するとすごく大きくなるけど、普段は小学生男子みたいにちっちゃく縮こまっている。だから普通にしていれば、スカートを履いているだけでも、見た目でバレたりすることはまずない。
 まあ、本人にしてみれば、不安を払拭できず必要以上に警戒したくもなるだろう。股間に他人の手が当たることは絶対にないなんて、確かにそんなことは誰にも言い切れない。子供パンツの中に小さなパンツを履いて締め付け、オチンチンをバレにくくすることも、全くの無駄にはならないと思う。
 とはいえ、人前で勃起してしまったら、何もかもお仕舞いになってしまうのだけれど。
「お姉ちゃんのクラスって、たしか今日は体育があったでしょ? 今日もみんなの前で勃起せずにいられた?」
「え、ええ、大丈夫だったわ」
 ブルマが廃止されて、男女ともにハーフパンツになったのは、お姉ちゃんにとっては相当にありがたいことだったろう。
 きつめのショーツと緩いブルマーの組み合わせなら、勃起さえしなければバレることはないだろうけど、ブルマーを履いていると、けっこう勃起しそうになることが多いらしい。
 基本的には、体育の直前にあらかじめ射精しておいて、勃起しにくい状態にしておくのだけれど、それでもヤバイと思ったことは一度や二度ではないらしかった。
「ちょっと触っただけですぐに勃起しちゃうんだから、お姉ちゃんも大変だよねー」
 私は笑いながら、下着姿になっているお姉ちゃんに手を伸ばした。
 私の指先が、子供パンツの上からオチンチンに触れると、お姉ちゃんは全身をビクンと震わせた。
「んんっ……!」
 はやくもお姉ちゃんの口から甘い声が漏れそうになっている。
「いつも通り敏感だけど、今日はすぐには勃起しないね。なんでかなぁ?」
「あ、あうぅ……し、雫ちゃん……んく、くぅ……!」
 パンツ越しにオチンチンを爪先で軽く掻き撫でていると、お姉ちゃんの太ももがプルプルと痙攣した。
 お姉ちゃんは辛そうな顔をしているが、それでも直立不動の姿勢を崩すことはない。そんなことをしたら私を怒らせることになるのが、今までの経験から嫌というほど分かり切っているのだ。
「今日は何回射精したの? 教えてよ、お姉ちゃん」
 子供パンツを優しく爪でなぞりながら尋ねる。
 お姉ちゃんは熱い息を吐きながら答えた。
「はぁ、ああぁ……四回よ、四回射精したわ……」
「いつもより多いね。我慢できなくなっちゃったの?」
 普段のお姉ちゃんは、学校で不意に勃起したりしないよう、朝に一度オナニーをしてからアパートを出る。そして、昼休みにもトイレでオチンチンを扱いて射精する。体育がある日は、その時間の直前に抜いておく。これで合計三回。体育のない日ならば、二回。それがいつものメニューなのだけれど……。
「オナニーを余分に一回してたのは何時頃?」
 お姉ちゃんは言いにくそうにしながら口を開いた。
「そ、その、さっき……公園のトイレで……」
「さっきぃ? もしかして、遅れてきたのもそのせい? 私を待たせてオナニーに耽っていたの?」
「ご、ごめんなさい……」
「エッチだよねぇ、お姉ちゃんは。学校のみんながこのことを知ったら、どう思うんだろうねぇ?」
「…………」
「ねえ、私、聞いているんだけど?」
「ご、ごめんなさい……その、みんな軽蔑すると思うわ……私が、こんな身体で……ずっとそのことを隠していて……」
 お姉ちゃんは直立したまま全身を震わせていた。
 軽くからかっているだけなのに、いつもこうなってしまう。それほどまでに今の地位から転落することを恐れているのだ。
 けれども、お姉ちゃんの心情とは裏腹に、オチンチンはムクムクと勃起を始めていた。言葉で苛められて怯えているうちに、興奮が高まってきたのだろう。
 学校で凛とした態度を貫いているくせに、お姉ちゃんは、こうして苛められると感じてしまう身体をしている。もうこうなると、お姉ちゃんの興奮は射精するまで収まることはない。
「はあぁ、はあ……ああぅ、も、もう足が……んんうぅ……」
 子供パンツの上から勃起しきったオチンチンを弄くり続けていると、お姉ちゃんはフラフラと身体を揺らし始めた。感じすぎて立っているのが辛くなってきたのだろう。
「あはは、ホントしょうがないなあ、お姉ちゃんは」
「う、ううぅ……ご、ごめんなさい、雫ちゃん……」
「いいよ、お姉ちゃん可愛いから許してあげる。ベッドに行こっか」
「え、ええ……」
「じゃあ、ほら、行くよ」
 手を取って引っ張っていくと、お姉ちゃんは頼りない足取りではあったけれど、嫌がったりせず素直に付いてきた。
 お姉ちゃんをベッドの上に仰向けで寝かせ、私も上着とスカートを脱いで下着姿になる。
「オチンチンがパンツの中で窮屈そうにしてるね。苦しいでしょう、お姉ちゃん」
 私がそう言うと、お姉ちゃんは何と答えたらいいか分からなかったのか、困惑した顔をして視線を逸らした。
 本当はすぐにでもオチンチンを解放して気持ち良くしてもらいたいくせに、恥ずかしくてそんなことを口にすることが出来ないでいるのだ。
「ホント、しょうがないよね、お姉ちゃんは」
 学校では格好いいクールな女なのに、私に苛められている時は、可愛くて従順な女の子になる。私はそんなお姉ちゃんが大好きだった。好きで好きで堪らなくて、ますます苛めたくなってしまう。
 私もベッドに上がり、仰向けで寝ているお姉ちゃんの横に膝を着いた。
 子供パンツが出っ張っている部分に指を這わせると、オチンチンがビクビクと震えた。
「はぁんっ……あ、ああ、雫ちゃん……っ!」
「なぁに、お姉ちゃん。どうしたの?」
 お姉ちゃんが直接オチンチンを触って欲しがっているのは明白だけれど、私は気付かないフリをして、パンツの盛り上がりに沿って指を往復させた。
「んんうぅっ、ああぁっ……」
 喉を反らして喘ぐお姉ちゃんの表情を楽しみながら、オチンチンの先端がパンツに当たっている部分を、指先でグリグリと捏ね回してやる。
「くはあぁん、あぁんっ!」
 お姉ちゃんは喘ぎ乱れながら全身をガクガクと身悶えさせた。
「あはは。お姉ちゃん、感じすぎ。我慢できずに公園のトイレでオナニーしてきたばっかりなんでしょ? それなのに、こんなにも感じちゃうなんて、お姉ちゃんってば、体だけじゃなく心も変態だよね。なんか、濡れてきてるしさ」
 オチンチンの先端から、早くもカウパー腺液が湧き出てきたようで、指先にヌルヌルとした湿り気を感じる。
 私はスーッと指先をオチンチンの根元まで滑らせていった。
「ああぁ、雫ちゃん……」
「そんなに残念そうな顔をしないでよ。大丈夫、もうすぐオチンチンを気持ち良くあげるから。でも、その前に……」
 指をさらに滑らせて、子供パンツの上からお姉ちゃんのオマンコに触れる。やはりここも濡れていて、私の指を僅かに湿らせた。
「オチンチンもオマンコも気持ち良くなれるなんて、考えてみたらお得なんじゃない? お姉ちゃん、ラッキーだよ。フタナリに生まれてきて良かったね」
「そ、そんな……」
 お姉ちゃんは表情を歪めて私の顔を見上げた。少し傷付いたようだ。
「ゴメンゴメン。そんな訳ないよね。こんな身体じゃ、男の人とセックス出来ないもんね。お姉ちゃんの相手をしてくれるのは、私くらいのもんだからね。お姉ちゃんは、死ぬまで妹の私としかセックス出来ないんだよね」
「う、ううっ……ううぅ……!」
 お姉ちゃんは両手で顔を覆って嗚咽を漏らし始めた。
「もう、そうやっていつもすぐに泣くんだから……。学校では何があっても絶対に泣かないくせに。あ、でも、フタナリだってことがバレたら、泣いちゃうかな? ねえ、どうなの? 答えないなら、試してみちゃうよ?」
「や、やめてっ……!」
 悲痛な声を上げるお姉ちゃんを、さらに言葉で責め立てる。
「やめて欲しいなら答えてよ。オチンチンが生えてるってことが学校のみんなに知られちゃったら、お姉ちゃん、泣いちゃうの?」
「な、泣くと思うわ……そんなの、耐えられないもの……」
「ふうん。泣くんだ。でも、バレない限りは泣かないんだよね。じゃあ、お姉ちゃんの泣き顔を見られるのは、私だけなんだね」
「え、ええ……」
「手で覆ったりしてないで、しっかりと私に見せてよ。お姉ちゃんの泣いている顔」
「わ、分かったわ……」
 お姉ちゃんはゆっくりと震える手を下ろし、涙に濡れた顔を私に晒した。
 もうほとんど泣き止んでいたけれど、目尻から耳元に向かって、涙が薄っすらと流れ落ちているのは確認できた。心なしか、頬が引きつってもいた。
「可愛いよ、お姉ちゃん。そうやって可愛くしているうちは、誰にも秘密をバラしたりはしないから、安心してね」
「あ、ありがとう、雫ちゃん……」
 私の言葉を聞いて、お姉ちゃんの頬がより引きつった。
 可愛くなくなったらバラす、と言われているようなものなのだから、その反応も当然だろう。
 本当は、仮にお姉ちゃんを虐めることに飽きたとしても、別にそんなことをする気はない。
 まあ、反抗とかされたりしたら、本当にバラすつもりだけど。
「お姉ちゃん、もっと触って欲しい?」
「え、ええ……」
 こんなことは今すぐにでもやめて欲しいと思っているくせに、お姉ちゃんはコックリと頷いた。
 私の意に沿わないことなんて、お姉ちゃんが口に出来るはずはないのだ。
「どうして欲しいのか、ちゃんと言ってくれない?」
「さ、触って欲しい……」
「どこを?」
「オ、オチンチン……オチンチンを触って欲しい……」
 お姉ちゃんの声は消え入りそうになっていた。はしたない言葉を口にするのが恥ずかしくて堪らないのだろう。
「そんなに言うなら、触ってあげるよ。私、優しくて可愛い妹だからね」
「…………」
「何を黙っているの? ねえ、お姉ちゃん。言いたいことでもあるのかな?」
「な、ないわ……。雫ちゃんは優しくて可愛い妹だから……」
「ならいいんだけど」
 私は満面の笑みをお姉ちゃんに向けた。
 お姉ちゃんも、私に笑顔を返してくる。ほとんど泣き笑いに近かったけれど。
「あんまりパンツの上からばかりだと、そろそろお姉ちゃんが我慢できなくなりそうだから、直接触ってあげるね」
「あ、ありがとう……」
 嫌そうな顔をしているものの、お姉ちゃんの目は、少しだけ期待の色に染まっているようだった。
 こんなにオチンチンを勃起させているのだから、刺激を欲しがっているのは当たり前のことだけど。
 私に嬲られるのは恥ずかしくて屈辱的だと、お姉ちゃんは間違いなくそう思っている。でも、虐められているとオチンチンがどんどん気持ち良くなっていき、心の中で更なる快楽を求めずにはいられないのだ。
「ほら、動かないでジッとしてて」
「ん、ううぅ……」
 仰向けのまま硬直しているお姉ちゃんの子供パンツの中に、私は無造作に右手を突っ込んだ。すぐにヌルリとした感触が伝わってくる。カウパー腺液で濡れているオチンチンの先っぽに触れたのだろう。重ね履きしているもう一つの小さなパンツは、勃起したオチンチンを覆い隠すには布面積が全く足りていないのだ。根元の部分を申し訳程度に覆っているくらいである。
 私はカウパー腺液でヌルヌルしたオチンチンを、優しく手の平で包み込んであげた。
「はあぁ、ああう……し、雫ちゃん……」
「お姉ちゃんのオチンチン、すごく熱いよ……ねえ、シゴいて欲しい?」
「え、ええ、お願い……」
 お姉ちゃんは私にオチンチンを握られて、下半身を強張らせたまま、上半身をビクビクと震えさせていた。
「雫ちゃん、ああ、お願いだから、早くシゴいて……んうぅ、オチンチンをシゴいてぇ……」
「そんなにシゴいて欲しいんだぁ? でも、どうしようかな。お姉ちゃんエッチだから、シゴいたらすぐに射精しちゃうんじゃない?」
「し、しない、射精しないから、オチンチンをシゴいて……」
 プライドの高いお姉ちゃんが、自分からそこまで言うということは、もう本当に我慢が効かなくなってきたのだろう。
 人一倍感じやすいお姉ちゃんのオチンチンは、普段の凛々しいお姉ちゃんの精神を、容易に突き崩してしまうのだった。
 今日は、公園のトイレで射精してきたばかりのせいか、まだ良く耐えている方だと言える。いつもなら、子供パンツの上から指で擦っているだけで、簡単に射精してしまったとしても、全然不思議ではないのだ。
「オチンチンだなんて、そんな可愛らしい言い方、お姉ちゃんらしくないよ。チンポ、でしょ? お姉ちゃんみたいなスケベ女は、そういう言い方がお似合いだよ」
「ああ……チ、チンポ……チンポが疼くの……雫ちゃんの小さくて可愛い手でシゴいて欲しくて、チンポが熱くなってくるのぉ……」
「よく言えたね、お姉ちゃん。ご褒美をあげるよ」
 私はオチンチンから一旦手を離し、子供パンツの裏面にベットリと付いている先走り液を、自分の掌に塗りたくった。ベトベトになった手で、お姉ちゃんのオチンチンを握り直し、ゆっくりと前後に動かしていく。
「あ、あぁんっ……あふ、ひあぁっ、んううぅ……!」
 オチンチンをシゴき上げられた途端、お姉ちゃんは身体をくねらせながら喘ぎ声を漏らし始めた。
「お姉ちゃん、そんなに気持ち良いの?」
「あんん、き、気持ち良い……チンポ気持ち良いっ……」
 綺麗な声色を掠れさせながら、お姉ちゃんは切なそうな顔をする。
「し、雫ちゃん……ふあぁ、あうぅ……も、もっと、もっと激しくシゴいてぇっ……!」
「ホント、お姉ちゃんはスケベなんだから」
 私はお姉ちゃんの望み通り、少しずつオチンチンをシゴく手の動きを速めていった。
「あ、ああぁっ、はううぅっ……いい、気持ち良いっ……チンポォ、チンポが気持ち良いのぉっ!」
 お姉ちゃんの子供パンツの中で、私の手は荒々しく動き回っていた。
 オチンチンの先端からトロトロと溢れ出るカウパー腺液が、私の指をネットリと濡らしていく。
「私の手がヌルヌルになってきたよ、お姉ちゃん。もう出そうなんじゃない?」
「はあぁんっ、ああうっ……そ、そうなのっ、もう精液が出そうなのぉっ……ああ、雫ちゃん、もう出そう……っ!」
「さっき、すぐには射精しないって言ったよね? お姉ちゃん、私に嘘吐いたの? 本当はすぐに射精するって分かってて、私にオチンチンをシゴかせたの?」
「あ、あああ、ごめんさいっ……雫ちゃん、ごめんなさいっ!」
「ダメ。罰として、イク時はパンツの中に出してね」
「そ、そんな、ああぁ……んくうぅっ……で、出る、精液もう出ちゃうっ!」
 いつもなら私の口の中に射精するのだけれど、今日は徹底的に外へ出してもらうことにしよう。
 私はシゴき上げるのをやめて、子供パンツから手を抜き取った。
「ああ、出るぅ……で、出るぅっ!」
 お姉ちゃんは全身をビクンビクンと痙攣させながら、オチンチンの先から大量の精液を噴き上げた。
 子供パンツの裏側に、精液がビュルッと勢い良く吹き掛かり、大きな染みが出来上がる。何度も放出が行われるごとに、子供パンツの染みはどんどん広がっていった。
「は、あ……んはぁ……はあ、はあぁ……」
 射精が終わると、お姉ちゃんは仰向けのままグッタリとして、荒い呼吸を繰り返した。
「お姉ちゃん、気持ち良かった?」
「え、ええ……け、けど……」
「けど?」
「雫ちゃんの口の中に出させて欲しい……」
「あはは。自分からおねだりぃ? お姉ちゃんって、一回射精すると素直になるよねぇ」
「ううぅ、お、お願い……お願いだから、雫ちゃん、お姉ちゃんのチンポを咥えて……」
 眉を八の字にして頼み込むお姉ちゃんの顔は、とても情けなくて滑稽だった。
「だーめ。嘘吐いたお姉ちゃんのオチンチンなんて、フェラチオしてあげないよー」
 私は上機嫌になりながらも、お姉ちゃんの願いを断った。
 だって、今日はいっぱい精液を出してもらって、私の身体に塗り付けたい気分なんだもん。嘘を吐いたことなんて、本当はただの口実だ。大体、お姉ちゃんがすぐに射精しちゃうことなんて、最初から分かり切っていることだから、全然怒る理由になんてならない。
「し、雫ちゃん、お願い……お願いよ……」
「だぇめだってばー。いい加減にしないと怒っちゃうよ?」
「う……」
 弱みを握られているお姉ちゃんは、少しでも私が強く出ると、すぐに黙ってしまうのだった。
「そんなに悲しい顔をしないでよ、お姉ちゃん。フェラチオは駄目だけど、手コキならいくらでもしてあげるから」
 私は仰向けになっているお姉ちゃんの隣に寝そべった。お互いに下着姿で、一緒に寄り添うようにしてベッドに寝ながら、お姉ちゃんの子供パンツを擦り下げる。
 パンツの裏にベットリと付着した大量の精液から、生臭い香りがむわっと立ち上ってきた。
「あぁ、凄い匂いがしてるよ、お姉ちゃん……」
 精臭に鼻腔をくすぐられ、私は股間を疼かせた。
 美人で頭が良くて、皆から尊敬されているお姉ちゃんが、こんな汚らしい臭いを発しているんだと思うと、なんだか胸がキュンと締め付けられるように苦しくなる。
 もっともっとお姉ちゃんを下等な存在にしてあげたい。心に湧き上がるその衝動に従って、私はお姉ちゃんの足からパンツ抜き取り、お臍の辺りに押し付けてやった。
「ん……雫ちゃん……」
「ジッとしてて」
 パンツを捏ね回すようにして擦り付け、お姉ちゃんのお腹を白濁液でベトベトに汚していく。
 たっぷりとお姉ちゃんに塗り付けると、私はグチャグチャになったパンツを部屋の隅に放り投げた。
 ベチャッという音がして、精液が床に飛び散ったけれど、後で掃除をするのはお姉ちゃんなので気にしない。
 私はムクッと起き上がり、足元にある分厚い冬用の掛け布団を引っ張った。元の位置に寝転びながら、自分とお姉ちゃんの身体の上に掛け布団を乗せる。
 まだ熱気の強い九月。エアコンをオフにして閉め切っている部屋の中。その上に厚い布団に包まれて、私とお姉ちゃんは全身からドッと生汗を噴き出させた。
「ああ、雫ちゃん……」
「お姉ちゃん……」
 私は汗塗れのお姉ちゃんに顔を近付けて、目の前の艶やかな唇に吸い付いた。
「ん、んん、ちゅ」
「ちゅぅ、お姉ちゃん、んんうぅ、んっ」
 唇を割って舌を侵入させると、お姉ちゃんの舌が絡み付いてきた。
 お互いの舌を吸い合いながら、私達は布団の中で寄り添って、ギュッと身体を密着させた。足を絡め、お腹同士を擦り付ける。
 お姉ちゃんのお腹にベッタリと付いている精液が、私のお腹にも塗り付けられていく。
 ヌルヌルとした生温かい精液の感触に、私はますます興奮して身体を熱く疼かせた。
「お姉ちゃん、私のオマンコ、触って……パンツの上から優しく触って……」
 お姉ちゃんから唇を離し、上擦った声でおねだりする。
「あぁん、もう、早くぅ……」
「ええ、分かったわ。雫ちゃん、触るわよ?」
「うん……」
 私は赤面しながら小さく頷いた。
 責める時はどんなことをしても平気なんだけど、おねだりする時に限っては、何故だかいつも恥ずかしくなってしまうのだ。
「あうぅ……っ!」
 お姉ちゃんの指がパンツの上から割れ目に触れて、私は肩をビクンと跳ね上げた。下半身に電流のような快感が駆け抜け、いつの間にか腰をグイグイと突っ張らせていた。無意識のうちに、股間をお姉ちゃんの手に押し付けようとしているのだ。
 ただでさえ暑苦しい掛布団に身体を覆われているというのに、そうしてモゾモゾと腰を動かしていると、次から次へと珠のような汗が全身に浮かんでは、ダラダラと敷布団に流れ落ちていく。
 異様な高温状態になっているにも関わらず、私の頭の中はオマンコのことでいっぱいになっていた。
「あ、ああっ……お、お姉ちゃん、早く擦って……オマンコ擦ってぇ……」
 掠れるような声で言うと、お姉ちゃんの指がゆっくりと往復し始めた。
「はうぅ、はぅん、あぁ、お姉ちゃん、気持ち良いよぉ……!」
 割れ目を中心に蕩けるような快感が生まれ、私はお姉ちゃんの胸に顔を埋めながら、ギュウッと強く抱き付いた。大きな乳房が柔軟に私を受け入れ、顔面が柔らかで心地良い感覚に包まれる。
「雫ちゃん、可愛い……」
「……可愛い? お姉ちゃん、私のこと、可愛いって言った?」
 心底から漏らしたようなお姉ちゃんの言葉に、少しだけ頭の中が冷静になる。
 私はお姉ちゃんの顔を見上げた。
 お姉ちゃんは、自分の言葉を悔いているかのように、当惑の表情をしていた。
「可愛がってあげてるのは私の方なんだよ? お姉ちゃんは、小さく震えながら私に可愛がられていればいいの。……お姉ちゃん、自分の立場、忘れちゃった?」
「ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ……うぅ、ごめんなさい……」
 私は本当にちょっとだけ怒っていたけれど、すぐに許してあげることにした。泣きそうな顔をして謝りながら、パンツ越しに私のオマンコを擦り上げ続けているお姉ちゃんが、健気で愛しいと思えたからだ。
「ん、んく……許してあげるから、もっと激しく擦ってよね」
「ええ、そうするわ。いっぱい擦って、雫ちゃんのこと、気持ち良くするから」
 その言葉通り、お姉ちゃんの手が激しさを増した。
 お姉ちゃんの指で、パンツの股間部分を荒々しく擦り上げられ、みるみるうちに割れ目が愛液で潤ってくる。
 いつの間にか、クチュクチュとエッチな水音が鳴るようになっていた。私のオマンコから分泌された愛液が、パンツの中で溢れているのだろう。
「はあぁ、ああっ、オマンコ感じるよぉ……」
「し、雫ちゃん、はあ、はあぁっ……」
 射精したばかりのお姉ちゃんのオチンチンが、早くもまた大きくなってきた。
 一度勃起を始めると、すぐに勃起しきって私のお腹を突いてくる。精液とカウパー腺液で濡れているため、オチンチンの先端が私のお腹をヌルリと滑る。
「ううっ、うんん……お、お姉ちゃんも、お姉ちゃんも気持ち良くしてあげる」
 私は喘ぎ乱れながらお姉ちゃんのオチンチンを握った。
 興奮した感情に任せて、いきなり激しくシゴき上げる。
「くああぁっ、雫ちゃん、いいっ……気持ち良いのぉっ、ああぁんっ……!」
「わ、私も、私もすっごく気持ち良いよっ……ああぁ、お姉ちゃんっ!」
 お互いに夢中になって唇を押し付け合い、舌を絡み付かせていく。
「んん、ちゅうぅっ……んぅっ……!」
 私はお姉ちゃんとディープなキスをしつつ、オチンチンの先っぽを自分のお腹に押し付けながら、激しく手を動かし続けた。
 布団の中は、ムンムンとした熱気と淫靡で濃厚な臭いが充満し、私とお姉ちゃんの興奮を、より一層の高みへと押し上げていった。
 強く抱きしめ合っていると、お互いの汗が混じり、ますます暑くなってくる。私もお姉ちゃんも、全身から浮き出る粘っこい汗が止まらなかった。敷布団などはバケツの水をぶち撒けたかのようにビショ濡れになっている。
 私達は脂汗の噴き出た身体を押し付け合い、ヌルヌルと滑らせて相手の肌の感触を愉しんだ。
「はあ、あぁ……お姉ちゃん、あうぅ気持ち良いぃ……」
「し、雫ちゃん……ん、んんぅ……」
 私の下着は、汗と精液に塗れてベトベトになっていた。お姉ちゃんの身体を滑るたびにますます染み込んできて、パンツの隅々までグッショリと濡れる。
 お姉ちゃんの太ももが私の股間に当たり、グイグイと突き上げてくると、濡れたパンツがクチュクチュといやらしい音を立てた。
 強烈な快感が総身を駆け巡り、私は堪らずお姉ちゃんにしがみ付いた。
「はうぅ、ううっ……お、お姉ちゃん、私、もう……もうイキそうっ!」
「え、ええっ……私も、私もイッちゃう!」
「お、お姉ちゃんっ!」
 ぎゅうぅっと一際強く抱き合いながら、私達は相手の唇を貪った。
「ん、ちゅ、んちゅっ、お姉ちゃんっ……!」
「ちゅぅ、ちゅ、ん、んんぅ!」
 お姉ちゃんのオチンチンを激しく擦り上げながら、口内深くに舌を押し入らせて余す所無く舐め回す。
 汗にまみれたお姉ちゃんの太ももが、パンツの上から私の股間をヌルリと滑り、オマンコが溶けそうなほどの快楽が弾ける。
「ああぁんっ、お、お姉ちゃああぁんっ!」
 私はビクビクと震えながら絶頂に達した。
 お姉ちゃんの胸に顔を埋めて、絶頂の快感に浸っている間も、ヌルヌルした太ももがパンツ越しに割れ目を突き上げてくる。
 気絶しそうなくらいに激烈な快感が、私の身体を狂おしく貫いた。
「し、雫ちゃん……わ、私も、で、出るっ……!」
 お姉ちゃんが全身を硬直させると同時に、熱気の篭った布団の中で、大量の精液が噴き出てくる。
「はぁっ、ああっ……で、出てるぅっ……し、雫ちゃんっ……!」
 精液は勢い良く何度も噴射され、私の胸やお腹に叩き付けられていく。
「あぁ、お姉ちゃん……私の、私の胸に、いっぱい精液が掛かってるよぉ……」
 オチンチンが脈打つたびに精液の塊が放出され、私の身体へ強かに当たる。
 絶頂の終焉にいた私は、靄の掛かった意識の中で、ネットリとした熱い精液の感触に感じ入っていた。
「ん、んんぅ……ま、まだ出るぅっ……!」
 お姉ちゃんはあまりの気持ち良さのせいか、射精しながら腰をうねらせた。迸る白濁液は私の身体を逸れ、布団の中にビュビュッと飛び散った。
 後で洗濯しなければならなくなったが、私もお姉ちゃんも気にすることなく、ひたすらに絶頂の快楽を堪能していた。
「……いっぱい出たね、お姉ちゃん」
「え、ええ……いっぱい、出ちゃった……」
 二人とも絶頂が終わると、私達は粘液まみれになった身体でしっかりと抱き合った。
 しばらくそうしていると、次第にウトウトと眠くなってきて、私はお姉ちゃんの温もりを感じながら睡魔に身を任せた。布団の中はとても暑いけれど、疲労感や満足感が強いせいか、抗えないほどの睡眠欲が込み上げてきたのだ。
 眠りに入る直前、お姉ちゃんは私の髪を愛しそうに撫で始めた。
 そうやって可愛がられるのは、お姉ちゃんの役目だっていつも言っているのに、全然まだ分かっていないようだった。
 目が覚めたらまた虐めてやろう……。
 私はそう思いつつ、お姉ちゃんに抱き締められながら眠りに落ちていった。

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